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練習問題

AI-103 練習問題

Developing AI Apps and Agents on Azure(Azure AI アプリとエージェント開発者アソシエイト)

Microsoft Foundry を使って生成 AI アプリケーションやエージェントを開発する力を問う中級試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

収録している問題118
AI-103 を通しで解く1問目から順に見る

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この資格の問題は に最終確認しました

資格道場画面AI-103 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。

図 ── 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面。上に「模試・本番形式」と残り時間、その下に第1問から全50問までの問題一覧、さらに下に設問と選択肢が並んでいる。
  • 01残り時間 ── 画面の上に「模試・本番形式」と残り時間が出る
  • 02問題一覧 ── 第1問から全50問まで、番号を押して行き来できる
  • 03設問と選択肢 ── 1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面資格道場の実物です(2026-08 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場模試を受ける

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

01

試験の基礎データ

試験時間
120分
合格ライン
1,000点満点で700点
出題形式
択一・複数選択(対話型コンポーネントを含む場合あり)
実施方式
Pearson VUE(テストセンターまたはオンライン監督試験)
日本語
あり(2026年8月時点で日本語を含む10言語で提供)
収録問題数
118 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 110複数選択 8

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。

02

どんな問題が出ますか

AI-103 · 例題 1

Microsoft Foundry のエージェントに、モデル自身の推論だけでは実現できないコード実行やドキュメント検索などの機能を追加したい。この要件に対して選ぶべきものはどれか。

1より大規模なパラメータ数のLLMに切り替える
2Code Interpreter や File Search などの Foundry Tools(組み込みツール)をエージェントに追加する✓ 正解
3モデルの温度(temperature)パラメータを下げる
4推論時の max tokens を増やす
解説コード実行やファイル検索のような、モデルの言語推論だけでは完結しない機能は、Foundry Toolsとして提供される組み込みツール(Code Interpreter・File Searchなど)や関数呼び出しをエージェントに組み込むことで実現します。モデルサイズやパラメータ調整だけでは代替できません。
AI-103 · 例題 2

エージェントの設計において、「retrieval(検索)ツール」と「function(関数)ツール」の一般的な役割分担についての説明として、最も適切なものはどれか。

1retrieval ツールは主に事実に基づいた情報を回答の根拠として提供し、function ツールは外部システムへの登録・更新などの副作用を伴う操作を実行する✓ 正解
2retrieval ツールと function ツールはAPIの呼び出し方が多少違うだけで、担う役割やもたらす効果はまったく同じであり、互換的に使い分けても実務上は差し支えない
3function ツールは常に検索専用の読み取り操作だけに厳密に限定されており、外部システムのデータを登録・更新するような操作はどうやっても仕組み上まったくできない
4retrieval ツールさえあらかじめきちんと組み込んでおけば、不適切な入力や出力を検出するエージェントの安全性フィルターの機能そのものをまるごと肩代わりして代替できてしまう
解説retrieval(検索)ツールは主にナレッジストアなどから事実に基づいた情報を取得し回答の根拠とする役割、function(関数)ツールは外部システムへの登録・更新などの副作用を伴う操作(アクション)を実行する役割、という一般的な役割分担があります。
AI-103 · 例題 3

複雑な調査・レポート作成タスクを、役割の異なる複数のエージェントに分担させたい。エージェント間の連携も管理したい。実施すべきことはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1マルチエージェント構成は複雑さが増すだけなので、この場面でもシングルエージェント構成を優先すべきと判断する
2すべての作業を単一の汎用エージェントだけに担わせ、役割分担は行わない
3エージェント間の連携や引き継ぎを管理する調整役(コーディネーター)のロジックを実装する✓ 正解
4各エージェントが互いの出力を一切参照できないようにし、完全に独立させたまま最終成果物を統合しない
5役割の異なる複数のエージェント(調査担当・要約担当など)を用意し、オーケストレーションパターンで連携させる✓ 正解
6各エージェントに承認フローや安全策を一切設けず、無制限に連鎖実行させる
解説複雑な調査・レポート作成タスクには、調査担当・要約担当のように役割の異なる複数のエージェントを用意し、オーケストレーションパターンで連携させ、エージェント間の引き継ぎを管理するコーディネーターのロジックを実装するのが有効です。単一の汎用エージェントへの一任、出力を参照できない完全な独立、マルチエージェントの一律回避、安全策なしの無制限な連鎖実行は、いずれもこの設計の目的に反します。

全問に、この形式の解説がつきます。

03

問題の目次

収録している 118 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── AI-103 の問題一覧へ →

04

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

05

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。