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練習問題

データベーススペシャリスト 練習問題

データベーススペシャリスト試験(DB)

データベースの設計・構築・運用の高度なスキルを問う高度情報処理技術者試験です。

収録している問題158
データベーススペシャリスト を通しで解く1問目から順に見る

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この資格の問題は に最終確認しました

01

この試験の構成

本番の形式
科目A-1・A-2: 多肢選択式(四肢択一)/科目B-1・B-2: 記述式
このサイト
多肢選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

「本番の形式」は試験を実施する団体が公表している内容です。その下の1行は、当サイトが 受け持っている範囲です。

資格道場の画面DB / 科目B-1・B-2

科目B-1・B-2(旧・午後)は、
自分の言葉で書く試験です。

資格道場には、その形式で書いて出す演習があります。模範解答と採点基準がついていて、書いた直後に自分で点を付けられます。

図 ── 記述式演習の画面

資格道場の記述式演習画面。あなたの解答、解答例、採点基準の観点ごとの ○ △ × と点数が並んでいる。
  • 01あなたの解答 ── 20字以内で、自分の言葉で書く
  • 02解答例 ── 書いたあとに並べて見る
  • 03採点基準 ── 観点ごとに ○ / △ / × を付けると、2.5 / 3点 のように点数が出る

画面は資格道場の実物です(2026-08 時点)。

資格道場記述式を解く

このサイトに記述式の演習はありません

02

試験の基礎データ

受験料
7,500円(消費税込み)
問題数
科目A-1 30問/科目A-2 25問/科目B-1 3問出題・2問解答(記述式)/科目B-2 2問出題・1問解答(記述式)
試験時間
科目A-1 50分/科目A-2 40分/科目B-1 90分/科目B-2 120分(A群とB群は別日実施)
合格ライン
科目A-1・A-2・B-1・B-2すべて60点/100点満点以上(素点方式)。多段階選抜方式
出題形式
科目A-1・A-2: 多肢選択式(四肢択一)/科目B-1・B-2: 記述式
実施方式
CBT方式
収録問題数
158 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 158

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。

03

どんな問題が出ますか

データベーススペシャリスト · 例題 1

E-R図における「リレーションシップ(関連)」に関する記述のうち、正しいものはどれか。

1リレーションシップは物理設計の段階で必ずすべて削除しなければならない概念である
2リレーションシップは常に1対1の対応関係しか表現できない
3リレーションシップには、エンティティ間の対応関係の性質を表す「多重度(カーディナリティ)」を付与できる✓ 正解
4リレーションシップはエンティティが持つ属性の一種として扱われ、E-R図では楕円で表記されるため独立した図形を持たない
解説リレーションシップは、エンティティ間の関連づけを表す概念で、1対1・1対多・多対多といった多重度(カーディナリティ)を付与して対応関係の性質を表現します。
データベーススペシャリスト · 例題 2

参照整合性(referential integrity)に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

1外部キー制約を適切に設定することで、参照整合性をアプリケーションに頼らずデータベース側で機械的に保証しやすくなる
2アプリケーション側のプログラムだけで参照整合性を保証しようとすると、実装漏れやバグによって不整合なデータが混入するリスクがある
3参照整合性は、表の正規化とはまったく無関係の概念であり、正規化の議論とは切り離して考えるべきである✓ 正解
4参照整合性とは、外部キーの値が、参照先の表に実際に存在する主キー(または一意な値)と一致していること(またはNULLであること)を保証する性質を指す
解説参照整合性は、正規化によって分割された複数の表の間でデータの整合性を保つための重要な概念であり、正規化の議論と密接に関連します(正規化で表を分割するほど、表間の参照整合性をどう保証するかが設計上重要になります)。「まったく無関係」というのは誤りです。参照整合性の定義・外部キー制約による保証・アプリ側実装のリスクについての他の記述は正しいです。
データベーススペシャリスト · 例題 3

実行計画の分析において、結合を伴うSQL文で「駆動表(外側のテーブル)として行数の多いテーブルが選ばれ、かつ内側のテーブルへのアクセスに有効な索引が使われていない」という状態が確認された場合、性能上の懸念として最も適切なものはどれか。

1駆動表の行数分だけ内側テーブルへの走査(索引を使わない全件スキャンに近い処理)が繰り返される可能性があり、行数が多いほど処理コストが大きくなりやすい✓ 正解
2この状態は性能に一切影響しないため、対応の必要はない
3駆動表の行数に関わらず、結合の性能は常に一定である
4この状態はネットワーク帯域の問題であり、DBMS側でできることは何もない
解説駆動表(外側)の行数が多く、内側テーブルへのアクセスに有効な索引が使われていない場合、駆動表の行数に比例して内側テーブルへの走査が繰り返される可能性があり、処理コストが大きくなりやすくなります。索引の追加や結合順序・結合アルゴリズムの見直しが対策として検討されます。

全問に、この形式の解説がつきます。

04

問題の目次

収録している 158 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── データベーススペシャリスト の問題一覧へ →

05

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。