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SC-900 練習問題

Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals(セキュリティ、コンプライアンス、ID の基礎)

426 問(4 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 426 問から出ます)

    全 8 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く4 分野
事例を解く(2 事例)長い事例文を読んで、続く設問に答える→
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レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

SC-900 の練習問題 426 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

セキュリティ・コンプライアンス・IDに関するMicrosoftの基本概念を問う入門試験です。

試験の概要

実施方式
Pearson VUE(学生・教員はCertiport経由も可)。監督官付き試験。
試験時間
45分
当サイトの収録
単一選択 418 問 / 複数選択 8 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

SC-900は、セキュリティ、コンプライアンス、IDの基礎を扱う試験です。このサイトには426問あり、単一選択が418問、複数選択が8問です。用語と説明を行き来する問題が286問を占めます。

問題文か正解の選択肢に出てくる語で数えました。「Defender」が80問と飛び抜けていますね。「Entra」が41問、「ポリシー」が34問、「パスワード」が26問です。

「コンプライアンス」は23問、「条件付」を含む問題は19問。「Purview」は17問、「多要素」は12問、「Sentinel」は5問でした。Microsoftの製品名が、そのまま話題の柱になっているのが特徴でしょう。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1セキュリティ、コンプライアンス、ID の概念の説明12.5590 / 59→
2Microsoft Entra の機能の説明27.51080 / 108→
3Microsoft セキュリティ ソリューションの機能の説明37.51450 / 145→
4Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能の説明22.51140 / 114→

分野名と公式の配点比率はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam SC-900のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

入口は、286問の用語問題で製品名と役割を結びつけること。SC-900では似た名前の製品が多く、名前の区別がつかないと選択肢を削れません。次に「Entra」の41問と「パスワード」の26問から解き始めます。

誰がサインインしているかを確かめる話は、ほかの守りの前提になるからです。続けて「多要素」12問と「条件付」19問に進みます。IDの確認を強める話なので、Entraの直後に置くとつながるでしょう。

その後で「Defender」の80問に時間をかけます。量が多いので、数回に分けて解くのがおすすめです。「Sentinel」の5問は、Defenderの後に見張りの話として続けます。

最後は、データを守る話をまとめて解きます。「Purview」17問、「コンプライアンス」23問、「ポリシー」34問。

資格道場の画面SC-900 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

SC-900 · 例題 1

組織が Azure の IaaS(仮想マシン)上でシステムを運用している。責任共有モデルに従った場合、ゲストOSへのセキュリティ更新プログラムの適用について正しいものはどれか。

1利用者が責任を持ち、更新の計画と適用を自分で行う✓ 正解
2プロバイダーが責任を持ち、利用者の操作なしに適用される
3ゲストOSは仮想化基盤の一部として扱われ、更新の対象から外れる
4責任は利用者とプロバイダーで分担され、双方の承認で適用される
解説IaaS ではOS以上の層(OS・アプリケーション・ネットワーク制御など)が利用者の責任範囲に入るため、ゲストOSのパッチ適用は利用者が計画して行う。プロバイダーが更新を担うのはOSまで管理される PaaS や SaaS の場合で、IaaS の仮想マシンにあるゲストOSは対象外です。ゲストOSは仮想マシンの中で利用者が管理する構成要素であり、プロバイダーが管理するハイパーバイザーや物理ホストとは区別されます。責任共有モデルは層ごとにどちらが担うかを定めるもので、1つの層を双方の承認で運用するという分担の仕方は定義されていません。
SC-900 · 例題 2

よくある弱い文字の並びを、はじめから選べないようにしておきたい。この要件に最も適したものはどれか。

1グローバル禁止パスワード リスト✓ 正解
2対象(Eligible)の割り当て
3コンテンツエクスプローラー
4Azure ロールベースのアクセス制御(Azure RBAC)
解説この要件には グローバル禁止パスワード リストが適します。グローバル禁止パスワード リストは「Microsoft が実際の攻撃データをもとに管理し、テナント内のすべての利用者へ自動的に適用される禁止語の一覧で、有効化や無効化の設定は用意されていない」だからです。ほかの選択肢は、Azure ロールベースのアクセス制御(Azure RBAC)=Azureリソース側の権限を配る/対象(Eligible)の割り当て=使う前にアクティブ化が要る割当/コンテンツエクスプローラー=今どこに何件あるのかを一覧で見る で、この要件には合いません。
SC-900 · 例題 3

ある会社では、メール経由の攻撃で社員が被害に遭う事故が続いています。Microsoft Defender for Office 365 の機能に関する説明として正しいものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1Defender for Office 365 は、社員の PC に導入したエージェントで不審なプロセスを検出する機能を主目的とする
2Defender for Office 365 は、ドメイン コントローラーへの偵察や不審なサインインを監視する機能を主目的とする
3Defender for Office 365 は、配信済みのメールを調べる機能を持たず、受信前の送信元の評価だけを行う
4電子メールやコラボレーションツールに含まれる不審なリンクやファイルから利用者を守る✓ 正解
5既知のフィッシングやマルウェアの手口を模した攻撃シミュレーションのトレーニングを提供する✓ 正解
6Defender for Office 365 は、ファイアウォールのログからクラウドアプリの利用状況を可視化する機能を主目的とする
解説Defender for Office 365 は、電子メールやコラボレーションツールに含まれる不審なリンクやファイルから利用者を守り、既知のフィッシングやマルウェアの手口を模した攻撃シミュレーションのトレーニングも提供します。PC 上の不審なプロセスの検出は Defender for Endpoint の役割です。ドメイン コントローラーへの偵察の監視は Defender for Identity の役割です。Defender for Office 365 は送信元の評価だけでなく、リンクや添付の中身も検査します。クラウドアプリの利用状況の可視化は Defender for Cloud Apps の役割です。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 426 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 SC-900 の見本の 30 問へ →

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よくある質問

SC-900 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける SC-900 の練習問題 426 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 426 問を無料で公開しています。IT資格道場の「SC-900」は有料(税込 2,178 円)の問題集で、750 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。