LPIC-2 202 練習問題
LPIC-2 Exam 202(202-450)
進め方
間違えた分野をもう一度
模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す
ほかの解き方
見本の 30 問→分野・論点から解く21 分野
- 基本的な DNS サーバーの設定(15 問)
- DNS ゾーンの作成と管理(15 問)
- DNS サーバーのセキュリティ確保(10 問)
- 基本的な Apache の設定(22 問)
- HTTPS のための Apache の設定(16 問)
- キャッシュプロキシとしての Squid の実装(10 問)
- Web サーバー・リバースプロキシとしての Nginx の実装(14 問)
- Samba サーバーの設定(24 問)
- NFS サーバーの設定(15 問)
- DHCP の設定(13 問)
- PAM 認証(21 問)
- LDAP クライアントの利用(10 問)
- OpenLDAP サーバーの設定(22 問)
- 電子メールサーバーの利用(22 問)
- メール配送の管理(12 問)
- メールボックスアクセスの管理(11 問)
- ルーターの設定(15 問)
- FTP サーバーの管理(12 問)
- セキュアシェル (SSH)(21 問)
- セキュリティ業務(17 問)
- OpenVPN(14 問)
レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)
この資格について
LPIC-2 202 の練習問題 331 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。
DNS・Web・ファイル共有・メール・セキュリティなど、Linux でネットワークサービスを構築し運用する力を問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。
試験の概要
- 出題形式
- 多肢選択+記述入力(fill-in-the-blank)
- 問題数
- 60問
- 試験時間
- 90分
- 合格ライン
- 200〜800点のスケールで500点
- 日本語
- あり
- 当サイトの収録
- 単一選択 309 問 / 複数選択 22 問
「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。
出題範囲
サーバーのサービスを広く扱うのが、LPIC-2の202試験です。LPI公式の目標では、6つのまとまり、21の項目に分かれています。重みが最も大きいのは5の「Samba サーバーの設定」ですね。
収録している331問の内訳を見てみます。212のセキュリティ関連が79問で最多です。ルーター、FTP、SSH、VPNなどの項目が入ります。
210のDHCP、PAM、LDAPが66問、208のWebサービスが62問。211のメールが45問、207のDNSが40問です。209のファイル共有は39問でした。
どの問題も項目に振り分けてあり、複数選択は22問です。重み5のSambaの項目は、24問を収録しています。項目ごとの重みと収録数は、下の内訳の表で確かめられます。
出題範囲ごとの問数
| 分野 | 公式の重み | 収録 | 解いた | 解く |
|---|---|---|---|---|
| 207.1基本的な DNS サーバーの設定 | 3 | 15 | 0 / 15 | → |
| 207.2DNS ゾーンの作成と管理 | 3 | 15 | 0 / 15 | → |
| 207.3DNS サーバーのセキュリティ確保 | 2 | 10 | 0 / 10 | → |
| 208.1基本的な Apache の設定 | 4 | 22 | 0 / 22 | → |
| 208.2HTTPS のための Apache の設定 | 3 | 16 | 0 / 16 | → |
| 208.3キャッシュプロキシとしての Squid の実装 | 2 | 10 | 0 / 10 | → |
| 208.4Web サーバー・リバースプロキシとしての Nginx の実装 | 2 | 14 | 0 / 14 | → |
| 209.1Samba サーバーの設定 | 5 | 24 | 0 / 24 | → |
| 209.2NFS サーバーの設定 | 3 | 15 | 0 / 15 | → |
| 210.1DHCP の設定 | 2 | 13 | 0 / 13 | → |
| 210.2PAM 認証 | 3 | 21 | 0 / 21 | → |
| 210.3LDAP クライアントの利用 | 2 | 10 | 0 / 10 | → |
| 210.4OpenLDAP サーバーの設定 | 4 | 22 | 0 / 22 | → |
| 211.1電子メールサーバーの利用 | 4 | 22 | 0 / 22 | → |
| 211.2メール配送の管理 | 2 | 12 | 0 / 12 | → |
| 211.3メールボックスアクセスの管理 | 2 | 11 | 0 / 11 | → |
| 212.1ルーターの設定 | 3 | 15 | 0 / 15 | → |
| 212.2FTP サーバーの管理 | 2 | 12 | 0 / 12 | → |
| 212.3セキュアシェル (SSH) | 4 | 21 | 0 / 21 | → |
| 212.4セキュリティ業務 | 3 | 17 | 0 / 17 | → |
| 212.5OpenVPN | 2 | 14 | 0 / 14 | → |
分野名と公式の重みはLPI 公式 LPIC-2 Objectives(Version 4.5.0)の weightのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。
勉強の順番
このまとまりは、207のDNS40問から始める順番がおすすめです。Webやメールの設定には名前解決が絡むので、先に押さえておくと後が楽でしょう。次に208のWeb62問、211のメール45問と、公開するサービスを続けて解きます。
そのあと209のファイル共有39問に進みますね。重み5のSambaがここにあるので、繰り返し解くとよいです。210の66問は、認証の仕組みを扱うまとまり。
公開サービスを一通り見た後のほうが、どこで認証が効くのか想像しやすくなります。最後は212のセキュリティ79問で締めくくりです。複数選択の22問は、単一選択を一周してから解くと迷いが減ります。
一周目の後は、重みの大きい項目から順に解き直すと効率よく仕上がるでしょう。
- もう一方の科目は201試験です:LPIC-2 201 のページへ →
- LPIC-2(認定そのもの)の試験情報はこちら:LPIC-2 のページへ →
- 現行の出題範囲は Version 4.5.0 です(V5.0 はドラフトで未リリース)。
- 201と202の両方に合格すると LPIC-2 に認定されます。
- 選択式に加えて、本試験にある記述入力の形式に近い「コマンド入力の練習」109問も無料で公開しています(1行を打って答える形式・スマホでも打てます)。
どんな問題が出ますか
/etc/pam.d/にも、ベンダー既定の置き場(/usr/lib/pam.d/など)にも、呼び出し元のサービス名と同じ名前の設定ファイルが置かれていない状態でPAMが呼び出された場合の動作に関する記述として、最も適切なものはどれか。
sshd_configのPubkeyAuthenticationディレクティブに関する説明として適切なものはどれか。
サーバーで意図しないサービスが待ち受けていないかを調べ、見つかった待ち受けについてどのプロセスが使っているかまで突き止めたい。行う調査はどれか。(2つ選択)
複数選択(2つ選ぶ問題です)
全問に、この形式の解説がつきます。
問題の目次
収録 331 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 LPIC-2 202 の見本の 30 問へ →
よくある質問
LPIC-2 202 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける LPIC-2 202 の練習問題 331 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。
登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。
問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。
IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 331 問を無料で公開しています。IT資格道場の「LPIC-2 202試験」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、824 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。
Linux の他の資格
LPIC-1 101Linux の基礎(101)728問→LPIC-1 102システム管理とネットワークの基礎(102)545問→LPIC-2 201Linux システム構築(201)394問→LPIC-1Linux の基礎(101/102)試験情報→LPIC-2Linux の応用(201/202)試験情報→Linux EssentialsLinux の入門試験情報→LinuC 101Linuxの基礎(101)744問→LinuC 102Linuxの基礎(102)432問→LinuC 201Linuxの応用(201)432問→LinuC 202Linuxの応用(202)378問→LinuC 3PS仮想化・コンテナ基盤(3PS)449問→LinuC 3SSLinux のセキュリティ(3SS)755問→LinuC 4SA01Linux のシステム設計(4SA01)106問→LinuC 4SA02Linux のシステム設計(4SA02)105問→同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「LPIC-2 202試験」(824問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。
数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。