練習問題
情報処理安全確保支援士 練習問題
情報処理安全確保支援士試験(SC)
情報セキュリティの高度な実務スキルを問う国家資格試験です。
収録している問題113問
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この資格の問題は に最終確認しました
01
この試験の構成
- 本番の形式
- 科目A-1・A-2: 多肢選択式(四肢択一)/科目B: 記述式
- このサイト
- 多肢選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。
「本番の形式」は試験を実施する団体が公表している内容です。その下の1行は、当サイトが 受け持っている範囲です。
資格道場の画面SC / 科目B
科目B(旧・午後)は、
自分の言葉で書く試験です。
資格道場には、その形式で書いて出す演習があります。模範解答と採点基準がついていて、書いた直後に自分で点を付けられます。
図 ── 記述式演習の画面

- 01あなたの解答 ── 20字以内で、自分の言葉で書く
- 02解答例 ── 書いたあとに並べて見る
- 03採点基準 ── 観点ごとに ○ / △ / × を付けると、2.5 / 3点 のように点数が出る
画面は資格道場の実物です(2026-08 時点)。
このサイトに記述式の演習はありません
02
試験の基礎データ
- 受験料
- 7,500円(情報処理安全確保支援士試験は消費税非課税)
- 問題数
- 科目A-1 30問/科目A-2 25問/科目B 4問出題・2問解答(記述式)
- 試験時間
- 科目A-1 50分/科目A-2 40分/科目B 150分(A群とB群は別日実施)
- 合格ライン
- 科目A-1・A-2・Bすべて60点/100点満点以上(素点方式)。多段階選抜方式
- 出題形式
- 科目A-1・A-2: 多肢選択式(四肢択一)/科目B: 記述式
- 実施方式
- CBT方式
- 収録問題数
- 113 問(すべて解説つき・無料)
- 出題形式
- 単一選択 113 問
「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。
- 2026年度は前期・後期の年2回実施です。
- 応用情報技術者試験合格者・高度試験/支援士試験合格者、または科目A-1で基準点以上を得た者は、その後2年間科目A-1が免除されます。
03
どんな問題が出ますか
DRDoS(Distributed Reflection Denial of Service)攻撃の手口に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
1攻撃者が単一のホストから対象サーバへ大量のリクエストを直接送信し、サーバ側の接続テーブルとワーカプロセスを占有させることで、正規利用者の要求に応答できないところまで処理能力を枯渇させる。
2攻撃者が対象サーバのOSやミドルウェアに残る既知の脆弱性を突いてroot権限を奪取し、設置したバックドアを経由して業務データベース内の個人情報を継続的に窃取する。
3攻撃者が送信元IPアドレスを攻撃対象のものに偽装したリクエストを、多数の第三者サーバへ送信し、それらのサーバからの応答を攻撃対象に集中させる。✓ 正解
4攻撃者が対象組織の従業員になりすましたメールを送り、認証情報を詐取する。
解説DRDoS攻撃は、送信元IPアドレスを攻撃対象に偽装したリクエストを多数の第三者(踏み台)サーバへ送りつけ、それらのサーバからの応答トラフィックを攻撃対象に集中させることで負荷をかける手口である。
DTLSのハンドシェイクにおけるCookie交換(HelloVerifyRequestを用いた機構)の主な目的として、最も適切なものはどれか。
1ハンドシェイク中の通信内容を暗号化することで、盗聴を防止すること。
2送信元IPアドレスを詐称したクライアントからの要求に対してサーバが状態(ステート)を確保する前に、要求元が主張するアドレスに実際に到達可能であることを確認させることで、サーバリソースを消費させる増幅型のDoS攻撃・なりすましを防止すること。✓ 正解
3クライアント証明書の失効状態を確認することで、失効した証明書によるなりすましを防止すること。
4アプリケーションデータの再送を高速化し、通信のスループットを向上させること。
解説DTLSのCookie交換(HelloVerifyRequest)は、送信元IPアドレス詐称による増幅型DoS攻撃を防ぐため、サーバが状態を確保する前にクライアントが主張するアドレスへの到達可能性を確認させる仕組みである。
OP25B(Outbound Port 25 Blocking)の説明として、最も適切なものはどれか。
1受信側メールサーバが、SPFレコードに登録されていない送信元IPアドレスからのTCP25番ポート宛の接続を一律に遮断する対策である
2ISP(インターネットサービスプロバイダ)が、動的IPアドレスを割り当てた契約者回線から外部ネットワークへ向かうTCP25番ポート宛の通信を遮断し、ボットなどによる迷惑メールの直接送信を防止する対策である✓ 正解
3メールサーバ管理者が、TCP25番ポートで待ち受けるSMTPサービスそのものを恒久的に停止し、メールの送受信自体を禁止する対策である
4クライアントとメールサーバ間の通信において、TCP25番ポートの代わりに、途中のファイアウォールで遮断されにくく暗号化も同時に適用できるTCP443番ポート(HTTPS)を常に使用するよう、ISPが自社の契約者に対して強制する対策である
解説OP25Bは、ISPが動的IPアドレスを割り当てた契約者回線からインターネットへ向かうTCP25番ポート宛の通信を遮断することで、ボットなどによる迷惑メールの直接送信(自ネットワーク発の踏み台化)を防止する対策である。
全問に、この形式の解説がつきます。
04
問題の目次
収録している 113 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── 情報処理安全確保支援士 の問題一覧へ →
05
関連解説
この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。
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情報セキュリティマネジメント情報セキュリティの管理168問→ITパスポートITの基礎知識494問→基本情報技術者基本的なITスキル503問→応用情報技術者応用的なITスキル140問→ネットワークスペシャリストネットワークの高度スキル410問→データベーススペシャリストデータベースの高度スキル158問→IPA 国家試験 の他の資格
数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。