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CompTIA Security+ 練習問題

CompTIA Security+(バージョン V7・SY0-701)

260 問(5 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 260 問から出ます)

    全 10 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

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この資格について

CompTIA Security+ の練習問題 260 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

セキュリティの実務スキル(脅威対応・アーキテクチャ・運用・ガバナンス)を問う試験です。パフォーマンスベース問題を含みます。

試験の概要

出題形式
単一選択肢・複数選択肢・パフォーマンスベーステスト
問題数
最大90問
試験時間
90分
合格ライン
750点(100〜900のスコア形式)
当サイトの収録
単一選択 251 問 / 複数選択 9 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

Security+について、このサイトは260問を収録しています。単一選択が251問、複数選択が9問です。問題文か正解の選択肢に出てくる語で数えました。

「認証」と「ログ」が31問ずつ、「攻撃者」が27問。「パスワード」が25問、「脆弱性」が18問です。「暗号」は18問、「リスク」は16問、「インシデント」は10問。

「マルウェア」は7問、「フィッシング」は5問でした。攻める側の手口、それを防ぐ仕組み、組織としての管理が、語の並びから読み取れます。公式の分野配分は、このページには載せていません。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1一般的なセキュリティ概念12410 / 41→
2脅威、脆弱性、緩和策22580 / 58→
3セキュリティアーキテクチャ18380 / 38→
4セキュリティオペレーション28740 / 74→
5セキュリティプログラムの管理と監督20490 / 49→

分野名と公式の配点比率はCompTIA 公式 Security+ V7 (SY0-701) の Exam Domainsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

出だしは「攻撃者」の27問と「脆弱性」の18問が向いています。どちらも守りを考える前の、相手を知る段階の問題。何から守るのかが分かると、対策の問題で選択肢の意味がつかみやすくなるからです。

「マルウェア」7問と「フィッシング」5問も、手口の具体例として一緒に解いておくとよいでしょう。次に「認証」31問と「パスワード」25問へ進みます。誰が使っているかを確かめる仕組みは、守りの最初の関門です。

そのあと「暗号」の18問で、データそのものを守る考え方を押さえます。「ログ」31問と「インシデント」10問は、起きたことに気づいて対応する話ですね。最後が「リスク」の16問。

組織としてどこまで守るかを判断する話です。個々の対策を知った後なので、締めくくりに向いています。複数選択の9問は、全体を一周してから解き始めましょう。

資格道場の画面Security+ / タイル配置

本番はパフォーマンスベース問題が出ます。

資格道場には、選ぶだけでなく置いて答える問題があります。タイルを枠へ合わせて提出すると、枠ごとに正誤が出ます。

図: タイル配置問題の画面

資格道場のタイル配置問題(スマホ幅)。上に設問、その下に仕組みの名前が縦に並んでその横に「ここへ置く」の空き枠があり、下に役割のタイルが並んでいる。
  • 設問: 「それぞれの役割を下のタイルから選んで置いてください」と問われる(使わないタイルもある)
  • 枠とタイル:タイルを枠へドラッグして置く(タップでも置ける)
  • 分かる / 迷う / 勘:手応えを押すと、答え合わせに進む

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は CompTIA Network+ のタイル配置問題です)。

資格道場でタイル配置問題を解く→

このサイトにタイル配置形式の問題はありません

どんな問題が出ますか

CompTIA Security+ · 例題 1

リスク管理の担当者が、統制を 4 つのカテゴリに分けて一覧に記録している。経営層が承認するセキュリティ方針の策定と、年次のリスクアセスメント計画の立案を登録する。どちらも組織のガバナンスや意思決定に関わる統制である。これらが分類される統制カテゴリはどれか。

1物理的統制(フィジカルコントロール)
2技術的統制(テクニカルコントロール)
3管理的統制✓ 正解
4検知的統制
解説セキュリティ方針の策定やリスクアセスメント計画など、経営・ガバナンスレベルの意思決定に関わる統制は管理的統制に分類されます。物理的統制は施錠や柵などの物理的な手段であり、方針策定のようなガバナンス活動とは異なります。技術的統制はソフトウェアやハードウェアの仕組みを指し、経営層による方針決定とは異なる次元の統制です。検知的統制は統制の『カテゴリ』ではなく『タイプ』に属する分類であり、この設問が問うカテゴリ軸とは異なります。
CompTIA Security+ · 例題 2

ある会社の社員が、私用の通販サイトと会社のメールで同じパスワードを使っていた。セキュリティ担当者は、この使い回しの危険を研修で説明する。使い回しの最大のリスクとして最も適切なものはどれか。

1パスワードの文字数が短いと、総当たり攻撃で推測されやすくなる
2有効期限が来た時に、全サービスで同時にパスワードを変更しなければならない
31つのサービスからパスワードが漏えいすると、他の使い回し先のサービスにも不正ログインされる恐れがある✓ 正解
4辞書に載っている単語をそのまま使うと、辞書攻撃で破られやすくなる
解説パスワードの使い回しは、1つのサービスで漏えいが起きた際に、同じ認証情報を使う他の全サービスへの不正ログインを許してしまう大きなリスクです。短いパスワードの推測のされやすさは、使い回しとは別のパスワードの弱さです。使い回しで変更の手間が増えることはあっても最大のリスクではなく、漏えい時に他のサービスへ不正ログインされることが最大のリスクです。辞書の単語による破られやすさはパスワードそのものの弱さで、複数のサービスで使い回すことのリスクではありません。
CompTIA Security+ · 例題 3

ある会社は、本社と支社の間、および利用者との間で業務データをやり取りしている。セキュリティ担当者は、経路の上での盗聴を防ぐ対策を選んでいる。転送中(in transit)の保護として適切なものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1保管しているファイルへ秘密度ラベルを付け、持ち出しの記録を残す
2使用中のデータをメモリ上で保護する機構を、アプリケーションへ組み込む
3拠点間に IPsec の VPN トンネルを張り、経路上のパケットを暗号化する✓ 正解
4サーバーのディスクを全体暗号化し、盗難時の読み出しを防ぐ
5Web アプリケーションへのアクセスを TLS で保護し、平文の HTTP を止める✓ 正解
解説データの状態は保管時・転送時・使用中の 3 つに分けて考えます。転送時を守るのはネットワーク上で暗号化する手段、すなわち拠点間の IPsec VPN と、利用者との通信を包む TLS です。ディスクの全体暗号化は保管時、メモリ上の保護は使用中、秘密度ラベルは分類と取り扱い規程の話で、それぞれ守る状態が違います。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 260 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 CompTIA Security+ の見本の 30 問へ →

よくある質問

CompTIA Security+ の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける CompTIA Security+ の練習問題 260 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 260 問を無料で公開しています。IT資格道場の「Security+」は有料(税込 2,480 円)の問題集で、450 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。