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SC-200 練習問題

Microsoft Security Operations Analyst

207 問(3 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く3 分野
この資格について

SC-200 の練習問題 207 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Microsoft のセキュリティ製品を使った脅威の検出、調査、対応と、脅威ハンティングを問うセキュリティ運用アナリスト向けの試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・ドラッグ&ドロップ・ホットエリア・ケーススタディなど(形式は試験ごとに変わります)
試験時間
100分
合格ライン
1,000点満点で700点
日本語
あり
収録問題数
207 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 196 問 / 複数選択 11 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

SC-200は、Microsoftのセキュリティ運用担当者向けの試験です。公式の出題範囲は3つの分野に分かれています。このサイトの収録は207問で、単一選択が196問、複数選択が11問です。

分野1「セキュリティ運用環境の管理」は配点42.5で、86問を置いています。分野2「セキュリティインシデントへの対応」は配点37.5で、76問。分野3「脅威ハンティングの実行」は配点22.5で、45問です。

語の出現数では「Defender」が103問。「Sentinel」が84問、「XDR」が50問です。「Endpoint」が33問、「hunting」が22問、「Entra」が17問。

「Purview」は11問、「playbook」は9問、「KQL」は8問です。「Syslog」を含む問題は5問でした。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(幅の中央値)収録解いた解く
1セキュリティ運用環境の管理42.5860 / 86→
2セキュリティインシデントへの対応37.5760 / 76→
3脅威ハンティングの実行22.5450 / 45→

分野名と公式の配点比率(幅の中央値)はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam SC-200: Microsoft Security Operations Analystのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

入口は、分野1の運用環境の管理、86問です。「Defender」と「XDR」の画面や役割を、ここで頭に入れましょう。「Syslog」5問や「Purview」11問で、ログの集め方も確かめます。

次は分野2のインシデント対応、76問。「Sentinel」84問と「playbook」9問に取りかかります。検知から自動対応までの流れを追います。

最後が分野3の脅威ハンティング、45問。「KQL」8問と「hunting」22問で、問い合わせの書き方に慣れます。「Endpoint」33問と「Entra」17問もあります。

各分野を解く合間に混ぜて繰り返すと、定着しやすいでしょう。複数選択の11問は、一巡したあとの見直しにどうぞ。

どんな問題が出ますか

SC-200 · 例題 1

MSSP が Microsoft Defender XDR で複数の顧客テナントを監視しており、各テナントのメール通知を SOC の1つの共有受信箱で受けている。アナリストは、どのテナントのどのデバイスで起きた通知かを、ポータルを開かずにメール本文だけで判別する必要がある。受信箱は1つのままにする。Defender XDR の通知ルールで構成すべき要素はどれか。

1スコープの設定で対象の device group を選び直し、テナントごとに異なる device group を割り当てる
2テナント固有情報を含める設定を有効にし、組織名やデバイス名を本文に載せる✓ 正解
3重大度フィルターの設定でテナントごとに異なる severity を選び、通知の重大度で送信元を見分ける
4受信者の設定でテナントごとに異なる宛先メールアドレスを登録し、宛先アドレスで送信元を見分ける
解説通知ルールの構成要素のうち、組織名やデバイス名などをメール本文に載せるかを決めるのがテナント固有情報を含めるかどうかの設定で、MSSP が複数テナントを見る場合に有効化します。スコープ(device group)はどの device group のイベントで送るかを決めるもので、本文に組織名を載せる働きはありません。重大度フィルターはどの severity で送るかを決めるものです。受信者は宛先を決める要素で、1つの受信箱で受けたいという前提そのものに反します。
SC-200 · 例題 2

ある重工メーカーが Microsoft Defender XDR の automatic attack disruption を有効にしている。SOC は、侵害されたユーザーの横展開を止める Contain User アクションが自社のデバイスで機能するかを確かめるため、デバイス側の前提を確認する必要がある。デバイスの MsSenseDllVersion を PowerShell で調べる予定である。必要な Sense Agent の最小バージョンはどれか。

1v10.8470✓ 正解
2v10.8047
3v10.7840
4v10.4870
解説Contain User アクションが機能するために必要な Sense Agent の最小バージョンは v10.8470 である。v10.8047・v10.7840・v10.4870 は、桁の並びを入れ替えただけの値で、最小バージョンではない。デバイス上での確認は、MsSenseDllVersion を PowerShell で参照して行う。
SC-200 · 例題 3

あなたの会社は Azure portal で Microsoft Sentinel を運用しています。アナリストは、自作のスケジュール分析ルールが作ったインシデントについて、インシデントの詳細ページを使って調査を進めます。新人向けの手順書に、このページで見られる情報を書く必要があります。このページの説明として正しいものはどれですか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1左側のパネルには、インシデントのエンティティが最大 10 個まで表示され、残りは Entities タブで見る
2分析ルールにエンティティのマッピングが無くても、調査グラフ(Investigate)を開ける
3Top insights のウィジェットには、アナリストが自分で保存したクエリの結果だけが表示される
4エンティティの Timeline カードに、直前 7 日間のアラートと活動が出る✓ 正解
5Similar incidents には、似ているインシデントが最大 20 件出る✓ 正解
解説Similar incidents は似ているインシデントを最大 20 件、エンティティの Timeline カードは直前の 7 日間のアラートと活動を出します。それより前を見る時は、期間を変えられるエンティティのページへ移ります。左側のパネルに出るエンティティは最初の 4 つです。調査グラフ(Investigate)は、元の分析ルールやブックマークにエンティティのマッピングがある時だけ開けます。Top insights のウィジェットは、Microsoft のセキュリティ研究者が定義したクエリの結果です。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 207 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 SC-200 の問題一覧へ →

よくある質問

SC-200 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける SC-200 の練習問題 207 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 207 問を無料で公開しています。IT資格道場の「SC-200」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、800 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

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この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「SC-200」(800問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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