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Professional Cloud DevOps Engineer 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Cloud DevOps Engineer

211 問(5 分野)・全問解説つき

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この資格について

Professional Cloud DevOps Engineer の練習問題 211 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud 上の CI/CD、サービスの信頼性と運用、監視とインシデント対応を、SRE の考え方で進める力を問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
211 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 185 問 / 複数選択 26 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

DevOps Engineerの試験範囲は、公式で5つの分野に整理されています。収録は211問で、単一選択が185問、複数選択が26問です。分野1は「組織の立ち上げと維持」で、配点比率20%、収録は42問でした。

分野2は「CI/CDパイプラインの構築と実装」で、配点比率25%、収録は53問です。分野3は「SREの実践の適用」で、配点比率18%、収録は38問。分野4は「オブザーバビリティの実装とトラブルシューティング」です。

配点比率は25%、収録は52問あります。分野5は「パフォーマンスとコストの最適化」で、配点比率12%、収録は26問。開発から運用までをつなぐ仕事が、分野をまたいで問われます。

障害や変更の場面を読み、取るべき手順を選ぶ問題が目立つでしょう。分野ごとの重みと収録数は、下の内訳の表で確認できます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1Google Cloud 組織の立ち上げと維持(Bootstrapping and maintaining a Google Cloud organization)20420 / 42→
2アプリケーション・インフラ・機械学習ワークロード向けの CI/CD パイプライン(継続的テストを含む)の構築と実装(Building and implementing CI/CD pipelines, including continuous testing, for application, infrastructure, and machine learning workloads)25530 / 53→
3サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)実践の適用(Applying site reliability engineering practices)18380 / 38→
4オブザーバビリティ実践の実装と問題のトラブルシューティング(Implementing observability practices and troubleshooting issues)25520 / 52→
5パフォーマンスとコストの最適化(Optimizing performance and cost)12260 / 26→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Cloud DevOps Engineer Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

この資格は、分野3の38問から取りかかるのがおすすめです。信頼性の目標や許容できる失敗の考え方が、ほかの分野の判断基準になります。次に分野2の53問で、変更を安全に届けるパイプラインを学びますね。

続けて分野4の52問へ進み、動いているものを観測して原因を探ります。ここは分野3の考え方とつながるので、続けて解くと理解しやすくなります。そのあと分野1の42問で、組織やプロジェクトの土台づくりを確かめます。

分野5の26問は、最後に回して構いません。性能と費用の見直しは、前の分野の知識があるほど判断しやすくなるからです。複数選択の26問は、一周したあとの確認にどうぞ。

正しい選択肢を漏れなく選べるかを、落ち着いて見るとよいでしょう。間違えた問題は、分野の番号ごとに振り返ると整理しやすくなります。

どんな問題が出ますか

Professional Cloud DevOps Engineer · 例題 1

ある小売企業の DevOps チームは、マイクロサービス 40 本をサービス単位の自律したチームで開発している。各サービスは dev・staging・prod の 3 環境を持ち、開発者が本番リソースを操作できない状態と、サービス廃止時にまとめて消せる構成が求められている。この要件を満たす Google Cloud のリソース階層はどれか。

1組織の直下に 1 つのプロジェクトを置き、その中に 40 本のサービスと 3 環境のリソースを作成する構成
2組織の下に部門フォルダとサービスごとのアプリケーションフォルダを置き、その下に dev・staging・prod の環境別プロジェクトを作成する構成✓ 正解
3組織の直下に開発者 1 人ごとの恒久プロジェクトを並べ、各開発者が自分のプロジェクトの中でサービスと 3 環境のリソースを作成する構成
4組織の下に環境ごとのプロジェクトを 3 つだけ置き、サービスの区別はリソース名の接頭辞と課金ラベルで表現する構成
解説DevOps Engineer 試験で推される既定は application-centric と環境別の組み合わせ、すなわち Org → Folder(部門) → Folder(application) → Project(app-dev / app-staging / app-prod) で、デプロイの単位と権限の単位が一致すること、本番プロジェクトだけに厳しい組織ポリシーを掛けられること、アプリを廃止するときフォルダごと消せることが理由です。1 プロジェクトにすべてのアプリと全環境を入れてラベルで区別する構成は、ラベルが IAM・クォータ・API 有効化の境界にならないため開発者が本番リソースを操作でき、必ず誤りです。開発者 1 人につき 1 プロジェクトは隔離としては最強でも、組織ポリシーと課金の管理コストが跳ね上がるため恒久環境としては不適です。環境ごとの 3 プロジェクトに接頭辞とラベルで詰め込む構成も、境界がプロジェクトである以上サービス単位の権限分離とフォルダごとの廃止を実現できません。
Professional Cloud DevOps Engineer · 例題 2

あるチームでは、「エラー率が 1% を超えたら通知する」というアラートを使ってきた。一時的なエラーの揺れで夜中に何度も起こされる一方、0.5% の失敗が数日続いた時には、エラーバジェットを使い切るまで誰も気づかなかった。取るべき対策はどれか。

1短い窓と長い窓の両方でバーンレートが閾値を超えたときに鳴らす形へ変える✓ 正解
2エラー率の閾値を 2% に引き上げ、鳴りすぎだけを先に解消する
3通知先をページングからチケットへ変え、対応の負担を下げる
4SLI を windows-based に変更し、良い窓の割合が閾値を割ったときに鳴らす
解説素朴な閾値アラートは小さなスパイクで鳴りすぎ、長時間のじわじわした劣化を見逃すという両方の欠点があります。バーンレートアラートは短い窓と長い窓の両方でバーンレートが閾値を超えたときに鳴らすことで、これを両立させます。閾値の引き上げは見逃しを悪化させます。通知先の変更は負担の話で、鳴りすぎと見逃しの構造は変わりません。windows-based は SLI の種類の選択で、長時間の軽微な劣化を捉える助けにはなりますが、鳴りすぎと見逃しを同時に解く仕組みとして挙げられているのはバーンレートアラートです。
Professional Cloud DevOps Engineer · 例題 3

ある企業は、障害時の第一手をロールバックと定めている。ただ、過去にはロールバックしても影響が止まらなかったり、かえって被害が広がったりした例があった。運用文書に、ロールバックが効かない、あるいは危険なケースを書き加える。該当するものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1旧リビジョンが残っており、トラフィックの割合だけを戻せる場合
2新版がスキーマを変更した後で、旧版がそのスキーマを読めない場合✓ 正解
3レンダリング済みマニフェストが残っており、再ビルドが不要な場合
4メール送信や決済のように、外部への作用を取り消せないとき✓ 正解
5feature flags を倒すだけで、デプロイを伴わずに戻せる場合
解説後方非互換なデータベース変更では、新版がスキーマを変更した後に旧版へ戻すと読み書きができません。またメール送信、決済、外部 API への通知といった不可逆な外部作用は取り消せないため、冪等性キーと送信前のドライランで備えます。旧リビジョンが残っていて割合を戻せるのは Cloud Run の最速のロールバック、レンダリング済みマニフェストが残っていて再ビルドが不要なのは Cloud Deploy の速いロールバック、フラグを倒すだけで戻せるのは feature flags の即時のロールバックで、いずれも効かないケースではありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 211 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Cloud DevOps Engineer の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Cloud DevOps Engineer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Cloud DevOps Engineer の練習問題 211 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

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登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 211 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PDO」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、605 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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