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Professional Cloud Network Engineer 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Cloud Network Engineer

211 問(6 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く6 分野
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この資格について

Professional Cloud Network Engineer の練習問題 211 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud の VPC の設計と実装、ハイブリッド接続、ネットワークサービス、ネットワークの運用とセキュリティを問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
211 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 186 問 / 複数選択 25 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

Cloud Network Engineer試験は、公式の出題範囲が6つの分野です。収録は211問で、単一選択が186問、複数選択が25問でした。分野1は「VPCネットワークの設計と計画」で、配点比率21%、収録42問です。

分野2は「VPCネットワークの実装」で、配点比率20%、収録44問です。分野3は「マネージドネットワークサービスの構成」で、配点比率16%、収録36問。分野4は「ハイブリッド・マルチクラウドの相互接続」で、配点比率16%、収録35問です。

分野5は「ネットワーク運用の管理とトラブルシューティング」です。配点比率は14%、収録は28問。分野6は「ネットワークセキュリティソリューション」で、配点比率13%、収録は26問です。

設計から実装、接続、運用、防御までが、ネットワークの視点でそろっているでしょう。分野別の収録内訳は、下の表でも見られます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1Google Cloud VPC ネットワークの設計と計画(Designing and planning a Google Cloud VPC network)21420 / 42→
2VPC ネットワークの実装(Implementing a VPC network)20440 / 44→
3マネージドネットワークサービスの構成(Configuring managed network services)16360 / 36→
4ハイブリッド・マルチクラウドのネットワーク相互接続の構成と実装(Configuring and implementing hybrid and multicloud network interconnectivity)16350 / 35→
5ネットワーク運用の管理・モニタリング・トラブルシューティング(Managing, monitoring, and troubleshooting network operations)14280 / 28→
6クラウドネットワークセキュリティソリューションの構成・実装・管理(Configuring, implementing and managing a cloud network security solution)13260 / 26→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Cloud Network Engineer Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

ネットワーク設計の基本から、分野1の42問で始めましょう。アドレスの割り当てや構成の選び方は、すべての分野の前提になります。次に分野2の44問で、設計を実際の設定に落とす問題を解きますね。

続いて分野3の36問へ進み、負荷分散や名前解決などの部品を確かめます。分野4の35問は、社内の環境や他社のクラウドとつなぐ話。ここは用語が多いので、一度に詰め込まず数回に分けるとよいでしょう。

分野6の26問は、守るための仕組みの話。分野5の28問は、最後に解くのがおすすめです。通信がつながらないときの原因探しは、ここまでの知識の総復習になるからですね。

複数選択の25問は、一周したあとの見直しに使いましょう。各分野の中は、番号の小さい問題から順に解けば十分でしょう。

どんな問題が出ますか

Professional Cloud Network Engineer · 例題 1

あるメディア企業は、日本・北米・欧州の読者に単一ドメインでニュースサイトを配信しており、global external Application Load Balancer と Cloud CDN で構成している。費用削減を検討する運用チームから、外向きトラフィックを Standard Tier に切り替える案が出された。この案が現行構成に与える影響として最も適切なものはどれか。

1Standard Tier でも global external Application Load Balancer をそのまま構成できるため、Cloud CDN のキャッシュ設定だけを見直して配信費用を下げる形になる
2global external Application Load Balancer も Cloud CDN も Standard Tier では使えないため、リージョナルな構成へ組み替える形になる✓ 正解
3Standard Tier は送信元に最も近い PoP から Google の専用バックボーンに乗せる方式であるため、読者から見た経路品質は維持したまま料金だけを下げる形になる
4Standard Tier でも単一の anycast IP を全世界から受けられるため、ロードバランサの種類を変えずに料金だけを下げる形になる
解説Network Service Tiers の比較では、Standard Tier で使えるロードバランサは regional external Application Load Balancer、regional external proxy Network Load Balancer、regional external passthrough Network Load Balancer のみであり、Cloud CDN は使えないとされている。よって現行の global external Application Load Balancer と Cloud CDN は成立せず、リージョナルな構成への組み替えになる。ほかの3つは誤りで、global なロードバランサは Standard Tier では構成できず、cold potato routing で Google の専用バックボーンに乗せるのは Premium Tier の経路であり、単一の anycast IP で全世界から受けられるグローバルなスコープも Premium Tier の性質である。
Professional Cloud Network Engineer · 例題 2

ある企業は、社内システムの名前を Cloud DNS で管理することになった。これらの名前は、社内システムを置いた特定の VPC からだけ引けるようにする必要があり、インターネットからは見えてはならない。担当者は、作成するゾーンの種類を決める必要がある。社内システムを置いた VPC は1つだけである。ゾーンの種類とその可視範囲の説明として正しいものはどれか。

1public zone を作成し、インターネット全体から解決されるようにする
2forwarding zone を作成し、オンプレの DNS サーバーへ問い合わせを転送する
3peering zone を作成し、別の VPC の DNS 設定へ名前解決を委譲する
4private zone を作成し、紐づけた VPC からのみ解決されるようにする✓ 正解
解説private zone は指定した VPC ネットワークからのみ見える社内向けの名前のためのゾーンです。public zone はインターネット全体から見えるため、社内限定という条件に合いません。forwarding zone は特定のドメインを別の DNS サーバーへ転送する仕組みで、自分でレコードを持ちません。peering zone は名前解決の設定そのものを別の VPC へ委譲する仕組みです。
Professional Cloud Network Engineer · 例題 3

ある企業は、BGP に詳しいネットワーク運用の要員を確保している。サービスプロバイダ経由の Partner Interconnect を導入するにあたり、経路の優先度や障害検出の設定を自社で細かく制御したいと考え、種別を選定している。プロバイダは、layer 2 と layer 3 のどちらの種別も提供している。layer 2 type interconnects を選ぶ理由として適切なものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1MED や custom advertised routes を自社の Cloud Router 設定で制御したい✓ 正解
2BFD の有効化を含む BGP の細かい制御を自社の責任範囲に置きたい✓ 正解
3BGP の設定をプロバイダに任せ、自社の運用負担を軽くしたい
4コロケーション施設に自社ルータを設置して Google と直結したい
5回線区間を MACsec で暗号化し、回線速度をほぼ維持したい
解説layer 2 type interconnects はプロバイダが VLAN を透過的に運ぶだけで、自社のルータと Cloud Router の間で BGP を張るため、MED や custom advertised routes、BFD といった細かい制御を自社が持てます。BGP の設定をプロバイダに任せて負担を軽くしたい場合は layer 3 タイプの利点であり、layer 2 を選ぶ理由にはなりません。コロケーション施設に自社ルータを置いて直結するのは Dedicated Interconnect の方式で、Partner Interconnect の種別選定とは別の話です。MACsec は Partner Interconnect でも使えますが、暗号化されるのは Google のエッジとプロバイダのエッジの間で、プロバイダと調整して使う機能です。BGP を自社で制御するかどうかという種別の選び方の理由にはなりません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 211 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Cloud Network Engineer の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Cloud Network Engineer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Cloud Network Engineer の練習問題 211 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 211 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PNE」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、605 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「GCP PNE」(605問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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