IT資格無料解き放題

Java Silver SE17 練習問題

Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17(1Z0-825-JPN)

50 問(32 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 50 問から出ます)

    全 50 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方問題の一覧→
分野・論点から解く32 分野
問題を番号から開く

最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

この資格の問題は に最終確認しました

コードを読んで答える練習問題50問を、全問解説つきで無料公開しています。正解はすべて実際にコンパイル・実行して確認しています。

レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

Java Silver SE17 の練習問題 50 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Oracle の Java プログラマ認定のうち、SE 17 版の Silver に当たる試験です。ここではコードを読んで答える練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

受験料
48,593円(税込)
当サイトの収録
単一選択 49 問 / 複数選択 1 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

このサイトのJava Silver SE17は50問です。すべての問題にコードが付いています。単一選択が49問、複数選択が1問。

問題文、正解の選択肢、コードに含まれる語で数えてみました。「println」は50問すべてに出てきます。「実行」が41問、「コンパイル」が27問、「int」が27問あります。

「出力」が20問、「エラー」が14問です。「extends」が12問、「if」が8問でした。「switch」は3問、「record」は2問です。

コードを読み、コンパイルが通るかと動かした結果を見分ける問題がほとんどでしょう。

出題範囲ごとの問数

分野席数(設計配分)収録解いた解く
1.1mainメソッドを持つ実行可能なJavaプログラムの作成220 / 2→
1.2コマンドラインでのJavaプログラムのコンパイルと実行220 / 2→
1.3パッケージの使用(パッケージ宣言とインポート)220 / 2→
2.1変数の宣言および初期化と変数のスコープ220 / 2→
2.2ローカル変数型推論(var)110 / 1→
2.3文字列の作成と操作(テキスト・ブロックを含む)220 / 2→
2.4配列(一次元配列、二次元配列)の宣言・インスタンス化・初期化・使用220 / 2→
2.5ArrayListの使用220 / 2→
3.1分岐文(if、if/else、switch)の使用220 / 2→
3.2繰り返し文(do/while、while、for文および拡張for文)の使用220 / 2→
3.3break、continueを使用した制御220 / 2→
3.4switch式の使用220 / 2→
4.1Javaクラスの定義とインスタンス化とオブジェクトのライフサイクル220 / 2→
4.2メソッドとコンストラクタの作成220 / 2→
4.3メソッドのオーバーロード110 / 1→
4.4static変数とstaticメソッド220 / 2→
4.5アクセス修飾子の使用220 / 2→
4.6instanceofのパターン・マッチング220 / 2→
4.7レコード・クラスの作成と使用220 / 2→
5.1スーパークラスとサブクラスの作成と使用220 / 2→
5.2抽象クラスの作成と継承210 / 1→
5.3メソッドのオーバーライド210 / 1→
5.4参照型のキャストとポリモーフィックなメソッド呼び出し210 / 1→
5.5finalクラスの作成と使用110 / 1→
5.6インタフェースの作成と実装210 / 1→
5.7デフォルト・メソッドとプライベート・メソッドの使用210 / 1→
5.8シール・クラスの作成と使用210 / 1→
6.1例外処理の仕組みとチェック例外、非チェック例外、エラーの違い210 / 1→
6.2try-catch文による例外処理210 / 1→
6.3try-with-resources文による例外処理210 / 1→
6.4カスタム例外の作成210 / 1→
6.5multi-catch句の使用110 / 1→

分野名はOracle 公式 Java SE 17 Programmer I(1Z0-825-JPN)試験内容チェックリストの細目のもの(出典)。席数は当サイトの設計配分です(1回60問中)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

この問題集は、「エラー」を含む14問から始めるのがおすすめです。どこでコンパイルが止まるかを見抜けると、ほかの問題でも最初に確かめる癖がつきます。次に「コンパイル」の27問に進み、通るコードと通らないコードの違いを確かめます。

そのあと「出力」の20問に移ります。コンパイルが通ると分かったうえで、画面に何が出るかを一行ずつ追う練習ですね。「if」と「switch」の問題は、分かれ道の読み方として続けて解きます。

「extends」の12問と「record」の2問は、後半に回します。どちらもクラスの作り方の話です。「実行」を含む41問は全体の大半を占めます。

ここまでで解き残したものは、最後にまとめて回すとよいでしょう。変数の値は、頭の中だけでなく紙に書き出しながら追うと確実でしょう。二周目は、コンパイルの可否を先に判断してから結果を考える順番を守りたいところです。

どんな問題が出ますか

Java Silver SE17 · 例題 1

このソースファイルをコンパイルしたときの結果はどれか。

 1: public class Clockface {
 2:     public static void main(String[] args) {
 3:         System.out.println("bracket form");
 4:     }
 5: 
 6:     public static void main(String... args) {
 7:         System.out.println("dots form");
 8:     }
 9: }
1コンパイルは成功し、起動すると bracket form が出力される
2行6 で、String... と String[] の main を両方は宣言できないというエラーになる✓ 正解
3コンパイルは成功するが、起動時にどちらの main を使うか決められない旨のエラーになる
4コンパイルは成功し、起動すると dots form が出力される
解説可変長引数の String... args は、引数の並びとしては String[] args と同じものになる。つまり行2 と行6 は名前も引数の並びも同じメソッドで、別々のメソッドとして共存できない。実際に javac にかけると行6 で「cannot declare both main(String...) and main(String[])」となり、コンパイルが止まる。起動対象の main は String[] でも String... でもどちらか一方であればよいが、『どちらでもよい』ことと『両方書ける』ことは別である。
Java Silver SE17 · 例題 2

このプログラムをコンパイルして実行した結果はどれか。

 1: public class Total {
 2:     static int sumOf(int... nums) {
 3:         int acc = 0;
 4:         for (int v : nums) {
 5:             acc += v;
 6:         }
 7:         return acc + nums.length;
 8:     }
 9: 
10:     public static void main(String[] args) {
11:         System.out.println(sumOf() + "," + sumOf(3, 8));
12:     }
13: }
1行11 で 0,11 と表示される
2行11 の sumOf() でコンパイルエラーになる
3行11 で NullPointerException がスローされる
4行11 で 0,13 と表示される✓ 正解
解説可変長引数は引数を1つも渡さなくても呼べて、そのときは長さ0 の配列が渡される(null ではない)。したがって sumOf() は合計0 に長さ0 を足して 0 になる。sumOf(3, 8) は合計11 に長さ2 を足して 13 になる。実行すると 0,13 と表示される。渡さなかったときに null が来ると考えると NullPointerException を選んでしまう。
Java Silver SE17 · 例題 3

このプログラムを java Announcer として実行したときに成り立つ記述はどれか。(2つ選択)

 1: public class Announcer {
 2:     public static void main(String[] args) {
 3:         char[] mark = {'C', 'o', 'd', 'e'};
 4:         System.out.println(mark);
 5:         System.out.println("[" + mark.length + "]");
 6:         main(6);
 7:     }
 8:     static void main(int n) {
 9:         var msg = "n=" + n;
10:         System.out.println(msg);
11:     }
12: }

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1行4 では char 配列を受け取る println が選ばれ、Code と出力される✓ 正解
2行4 では Object を受け取る println が選ばれ、配列のハッシュ表記が出力される
3行8 の main が宣言されているため、起動対象の main が一意に決まらずコンパイルエラーになる
4行8 の main は起動の対象にならないが、行6 からは普通のメソッドとして呼び出される✓ 正解
5行6 は main を再び呼び出す形になるため、実行時に起動用の main を見つけられない旨のエラーになる
解説println には char[] を受け取る版があり、行4 ではそれが選ばれて配列の中身が文字として並び、Code と出力される(Object 版が選ばれてハッシュ表記になるのは char[] 以外の配列)。行8 の main(int) は名前が同じでも引数の並びが違う別のメソッドで、起動対象になるのは String[] を受け取る行2 の方だけである。起動対象にならないだけで普通のメソッドとしては呼べるので、行6 の main(6) は成立し n=6 が出力される。実行すると Code / [4] / n=6 の3行になる。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 50 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Java Silver SE17 の問題の一覧へ →

Java Silver SE17 の記事

Java Silverは無料でどこまで手数を稼げるかJava Silverはコードを読んで結果を答える問題が中心です。無料の練習問題と手元のJDKで実際に動かす方法の2本立てで、お金をかけずに読んだコードの本数を増やす手順をまとめました。→

よくある質問

Java Silver SE17 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Java Silver SE17 の練習問題 50 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 50 問を無料で公開しています。IT資格道場の「Java Silver SE 17 (1Z0-825-JPN)」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、480 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

問題も、教科書も、模試も

問題480問も、教科書も、模試も、これ一冊。2,980円。

無料の問題集で学ぶ場合も、教科書は別に買うことになります。市販の対策本は、教科書が4,620円、問題集が3,740〜4,730円でした(2026-08-27 に Amazon で調べた価格です)。資格道場のこの一冊には、読むためのテキストが3種類そのまま入っています。

問題
480 問(択一 459 問 / 複数選択 21 問)
テキスト
3 種類(学習用テキスト・暗記用ノート・頻出度別ノート/PDF・スマホ版とPC版)
模試
8 回(1回 60 問・第1回は無料)
価格
2,980 円(税込・買い切り)

問題数・テキストの種類・模試の回数・価格は、資格道場の実物から取った数字です(2026-10 時点)。試験そのものの仕様ではありません。

資格道場の模試で、本番の形に

資格道場の収録問題から50 問。
登録もログインもなしで解けます。

デモ用に作った問題ではありません。収録している480問から、そのまま50 問を取り出したものです。50問とも、コードを読んで結果を答える形式で、コードは問題文にそのまま載ります。

資格道場で模試を解く→

このサイトの50問は上の練習問題です。資格道場の50 問は、コードも解説も資格道場の実物です

厚いところと、薄いところ

「継承とインタフェースの使用」は127問、「Javaの概要と簡単なJavaプログラムの作成」は55問。

Oracle が公表している試験内容チェックリストの細目に合わせて、細目の多い主題ほど問題を厚くしてあります。この配分は資格道場が決めたもので、Oracle 公式の出題比率ではありません。

主題・細目ごとの収録数を見る
主題・細目収録
1. Javaの概要と簡単なJavaプログラムの作成55
1.1mainメソッドを持つ実行可能なJavaプログラムの作成15
1.2コマンドラインでのJavaプログラムのコンパイルと実行23
1.3パッケージの使用(パッケージ宣言とインポート)17
2. Javaの基本データ型と文字列の操作71
2.1変数の宣言および初期化と変数のスコープ15
2.2ローカル変数型推論(var)8
2.3文字列の作成と操作(テキスト・ブロックを含む)16
2.4配列(一次元配列、二次元配列)の宣言・インスタンス化・初期化・使用16
2.5ArrayListの使用16
3. 演算子と制御構造56
3.1分岐文(if、if/else、switch)の使用14
3.2繰り返し文(do/while、while、for文および拡張for文)の使用14
3.3break、continueを使用した制御14
3.4switch式の使用14
4. クラスの定義とインスタンスの使用100
4.1Javaクラスの定義とインスタンス化とオブジェクトのライフサイクル15
4.2メソッドとコンストラクタの作成16
4.3メソッドのオーバーロード8
4.4static変数とstaticメソッド15
4.5アクセス修飾子の使用15
4.6instanceofのパターン・マッチング15
4.7レコード・クラスの作成と使用16
5. 継承とインタフェースの使用127
5.1スーパークラスとサブクラスの作成と使用17
5.2抽象クラスの作成と継承17
5.3メソッドのオーバーライド17
5.4参照型のキャストとポリモーフィックなメソッド呼び出し16
5.5finalクラスの作成と使用9
5.6インタフェースの作成と実装17
5.7デフォルト・メソッドとプライベート・メソッドの使用17
5.8シール・クラスの作成と使用17
6. 例外処理71
6.1例外処理の仕組みとチェック例外、非チェック例外、エラーの違い16
6.2try-catch文による例外処理16
6.3try-with-resources文による例外処理16
6.4カスタム例外の作成15
6.5multi-catch句の使用8
合計480

主題名・細目名はOracle 公式 Java SE 17 Programmer I(1Z0-825-JPN)の試験内容チェックリストの文言です(出典)。細目の番号は資格道場の付番で、「収録」は資格道場が収録している問題数の実測です。

資格道場の画面Java Silver SE17 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

プログラミング言語 の他の資格

Java BronzeJava の入門50問→Java SilverJava の実務基礎試験情報→Java GoldJava の上位試験情報→HTML5 プロフェッショナル Lv1Web フロントエンドの基礎617問→HTML5 プロフェッショナル Lv2JavaScript と API113問→Python3 エンジニア認定基礎Python の文法基礎99問→Python3 データ分析NumPy・pandas・可視化320問→Python3 データ分析実践実務寄りのデータ分析160問→PHP8 初級PHP の基礎280問→PHP8 上級/準上級PHP の応用120問→Ruby SilverRuby の基礎200問→Ruby GoldRuby の応用200問→

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。