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Ruby Silver 練習問題

Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver

200 問(3 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 200 問から出ます)

    全 6 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 模試の第1回

    本番と同じ問数と時間(50 問・90 分)

    模試の第1回→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

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この資格について

Ruby Silver の練習問題 200 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Ruby の文法と標準ライブラリを問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

出題形式
選択式のみ(CBT)
問題数
50問
試験時間
90分
合格ライン
75%
受験料
16,500円
日本語
あり

この表は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

Ruby Silverの練習問題を、このサイトに200問載せています。すべて単一選択で、複数選択はありません。コードを読んで、実行した結果を答える形が中心です。

分野は文法、組み込みライブラリ、オブジェクト指向の三つ。「組み込みライブラリ」が98問、「文法」が79問です。「オブジェクト指向」は23問になります。

文法と組み込みライブラリで、問題の大半を占めます。問題文か正解の選択肢に出る語を数えました。putsが26問、nilが31問です。

rescueが19問、initializeが13問。moduleは9問、ArgumentErrorは7問でした。出力を一行ずつ追う力が、そのまま得点になる試験でしょう。

分野ごとの収録数は、下の内訳の表でも確認できます。

出題範囲ごとの問数

分野出題範囲の広さ収録解いた解く
1文法79790 / 79→
2組み込みライブラリ98980 / 98→
3オブジェクト指向23230 / 23→

分野名はRubyアソシエーション「Ruby技術者認定試験」ページの出題範囲のもの(出典)。出題範囲の広さは、当サイトの設計配分の根拠です。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

まず文法の79問から入ります。条件分岐、ループ、例外処理、メソッドの呼び出しまで。ほかの分野の問題でも前提になる部分です。

putsとnilの問題は、この段階で出力の読み方を固めましょう。rescueの問題も、例外の流れとしてここで解きます。次は組み込みライブラリの98問。

文字列、配列、Hash、数値クラスの戻り値を、一つずつ確かめます。数が多いので、数回に分けて繰り返すと進めやすいです。最後にオブジェクト指向の23問です。

継承とmix-inで、メソッドが呼ばれる順番を紙に書いてみてください。initializeとmoduleの問題も、ここで解きます。ArgumentErrorの問題も、ここで仕上げます。

一周したら、間違えた問題を分野ごとに集めて見直しましょう。

どんな問題が出ますか

Ruby Silver · 例題 1

次のコードの出力はどれか。 ```ruby puts 2 + 3 * 2 ** 2 ```

1`64`
2`20`
3`14`✓ 正解
4`100`
解説`**` が最も強く、次に `*`、最後に `+` の順で計算するので、`2 ** 2` が 4、`3 * 4` が 12、`2 + 12` で `14` になります。`20` は `(2 + 3) * 2 ** 2` の読み方で、足し算を先に計算した結果です。`64` は `(2 + 3 * 2) ** 2` の読み方で、べき乗を最後に回した結果です。`100` は `((2 + 3) * 2) ** 2` のように、左から順に計算した結果です。
Ruby Silver · 例題 2

次のコードの出力はどれか。 ```ruby a = [1, 2, 3, 4].map { |x| next x * 10 if x.even?; x } b = [1, 2, 3, 4].each { |x| break x * 10 if x == 3 } c = [1, 2, 3].map { |x| next if x == 2; x } p [a, b, c] ```

1`[[1, 20, 3, 40], 30, [1, 3]]`
2`[[1, 20, 3, 40], 30, [1, 0, 3]]`
3`[[1, 20, 3, 40], 30, [1, nil, 3]]`✓ 正解
4`[[1, 20, 3, 40], [1, 2, 3, 4], [1, nil, 3]]`
解説ブロックの中の `next` は、今回のブロックの値を決めます。`next x * 10` なら偶数の要素が 10 倍された値になり、`a` は `[1, 20, 3, 40]` です。`break` は、ブロックを受け取ったメソッドごと抜け、`break` に渡した値がそのメソッドの値になるので、`b` は `30` です。値を付けない `next` のブロックの値は `nil` なので、`c` は `[1, nil, 3]` です。`[1, 3]` で終わる形は `next` で要素が取り除かれると見た形で、要素を取り除くのは `select` です。`[1, 0, 3]` で終わる形は値なしの `next` が `0` になると見た形です。2 番目が `[1, 2, 3, 4]` の形は、`break` の値が捨てられて元の配列が返ると見た形になります。
Ruby Silver · 例題 3

Hash に既定値 `0` を設定した次のコードで、`p` の結果として正しいものはどれか。 ```ruby h = Hash.new(0) "abca".each_char { |c| h[c] += 1 } p [h["z"], h.size] ```

1`[nil, 3]`
2`[0, 3]`✓ 正解
3`[nil, 4]`
4`[0, 4]`
解説`Hash.new(0)` は、存在しないキーを読んだ時に 0 を返します。キーの `a`・`b`・`c` が入るので、`h["z"]` は 0 です。ただしこの参照では `z` は登録されないので、`size` は 3 のままです。`[nil, 3]` は、存在しないキーを読むと `nil` が返る通常の Hash の考え方で、`h[c] += 1` が動くのは既定値 `0` があるからです。`[0, 4]` と `[nil, 4]` は、読んだだけで `z` が登録されると考えた形です。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 200 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 Ruby Silver の見本の 30 問へ →

よくある質問

Ruby Silver の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Ruby Silver の練習問題 200 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
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問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

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