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練習問題

LinuC 102 練習問題

LinuC レベル1 102試験

Linuxの基本操作・管理を問う試験です。101と102の2科目に、5年以内に合格するとレベル1認定されます。

収録している問題113
LinuC 102 を通しで解く1問目から順に見る

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この資格の問題は に最終確認しました

01

この試験の構成

本番の形式
マウスによる選択方式がほとんど、キーボード入力問題も多少出題される場合あり
このサイト
選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

「本番の形式」は試験を実施する団体が公表している内容です。その下の1行は、当サイトが 受け持っている範囲です。

資格道場の画面LinuC 102 / 入力ドリル

本番はコマンド入力が出ます。

資格道場には、実際に打って答える入力ドリルと、頻出コマンド帳があります。打った直後に、正解と解説が出ます。

図 ── コマンド入力演習の画面

資格道場のコマンド入力演習画面。設問、bash のターミナル、正解と解説が並んでいる。
  • 01設問 ── 「〜するコマンドを入力せよ」と問われる
  • 02ターミナル ── プロンプトに、自分でコマンドを打ち込む
  • 03正解と解説 ── 打った直後に、正解とその意味の説明が出る

画面は資格道場の実物です(2026-08 時点)。

資格道場コマンド入力を解く

このサイトに入力形式の演習はありません

02

試験の基礎データ

受験料
16,500円(税込・1試験あたり)
問題数
約60問
試験時間
90分
出題形式
マウスによる選択方式がほとんど、キーボード入力問題も多少出題される場合あり
実施方式
CBT(Pearson VUE、テストセンターまたはOnVUEオンライン監督試験)
収録問題数
113 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 105複数選択 8

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。

03

分野別の収録内訳

分野公式の重要度収録解く
1.06.1シェル環境のカスタマイズ47
1.06.2シェルスクリプト611
1.07.1インターネットプロトコルの基礎47
1.07.2基本的なネットワーク構成47
1.07.3基本的なネットワークの問題解決46
1.07.4クライアント側のDNS設定24
1.08.1アカウント管理511
1.08.2ジョブスケジューリング47
1.08.3ローカライゼーションと国際化35
1.09.1システム時刻の管理24
1.09.2システムのログ57
1.09.3メール配送エージェント(MTA)の基本23
1.10.1セキュリティ管理業務の実施35
1.10.2ホストのセキュリティ設定35
1.10.3暗号化によるデータの保護35
1.10.4クラウドセキュリティの基礎35
1.11.1オープンソースの概念とライセンス24
1.11.2オープンソースのコミュニティとエコシステム12
分野コードのない問題(複数選択など)8

分野名と公式の重要度LPI-Japan 公式 出題範囲(LinuC 102 試験)の重要度のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

04

どんな問題が出ますか

LinuC 102 · 例題 1

次のIPアドレス範囲のうち、RFC 1918で定義されたプライベートIPアドレスの範囲に該当しないものはどれか。

110.0.0.0/8
2172.16.0.0/12
3192.168.0.0/16
4169.254.0.0/16✓ 正解
解説RFC 1918で定義されるプライベートアドレスの範囲は10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16の3つである。169.254.0.0/16はAPIPA(自動プライベートIPアドレス指定)で使われるリンクローカルアドレスの範囲であり、RFC 3927で定義された別の範囲であってRFC 1918のプライベートアドレスには含まれない。
LinuC 102 · 例題 2

セッション全体のロケール設定を変更せずに、date コマンドの出力だけを一時的にC(POSIX)ロケール表記(曜日や月名が英語表記になる等)で得たい場合、適切な方法はどれか。

1/etc/locale.confを直接編集してからdateを実行する
2LANG=C date のように、コマンドの直前に環境変数を指定して実行する✓ 正解
3export LANG=C を実行してからシェルを再起動する
4locale -a で利用可能なロケールの一覧からCロケールを確認した後、date --locale=C と入力する
解説「VAR=値 コマンド」の形式で環境変数を指定すると、そのコマンドの実行中だけ環境変数が上書きされ、現在のシェルセッション自体のLANG設定には影響を与えない。
LinuC 102 · 例題 3

rsyslog の設定ファイルに次の1行を記述した。 *.err;mail.none /var/log/messages この行の意味として正しいものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1err と none という 2 つの優先度のメッセージだけが記録されるという意味になる
2mail ファシリティについては、none という優先度のメッセージだけが記録されるという意味になる
3err より低い notice・info・debug のメッセージも合わせて記録されるという意味になる
4すべてのファシリティについて、err 以上の優先度のメッセージが記録されるという意味になる✓ 正解
5mail ファシリティのメッセージは、この出力先からは除外されるという意味になる✓ 正解
6/var/log/messages が用意されていない場合は、記録せずにメッセージを捨てるという意味になる
解説rsyslog のセレクタは「ファシリティ.優先度」の形で書き、優先度は指定した水準以上を意味します。*.err はファシリティを問わず err 以上(err・crit・alert・emerg)が対象という指定です。セミコロンで続けた mail.none は特殊な優先度 none を使った除外の指定で、mail ファシリティのメッセージだけをこの出力先から外します。

全問に、この形式の解説がつきます。

05

問題の目次

収録している 113 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── LinuC 102 の問題一覧へ →

06

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

07

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。