IT資格無料解き放題

DOP-C02 練習問題

AWS Certified DevOps Engineer - Professional

183 問(6 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 183 問から出ます)

    全 12 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 模試の第1回

    本番と同じ問数と時間(75 問・180 分)

    模試の第1回→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
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この資格について

DOP-C02 の練習問題 183 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

CI/CD・IaC・監視・インシデント対応の自動化まで、AWS 上での開発と運用を高度に自動化する力を問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

出題形式
択一・複数選択
問題数
75問
試験時間
180分
合格ライン
1,000点満点で750点
日本語
あり
当サイトの収録
単一選択 145 問 / 複数選択 38 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

DOP-C02の出題は、AWS公式の試験ガイドで6つの分野に分けられています。配点比率は「SDLC自動化」が22%で最も大きい分野。「構成管理とIaC」と「セキュリティとコンプライアンス」が17%ずつです。

「回復性の高いクラウドソリューション」と「監視とログ」は15%ずつ。「インシデントおよびイベント対応」は14%です。このサイトの183問は、すべてどれかの分野に入っています。

SDLC自動化が40問、構成管理とIaCが31問。セキュリティとコンプライアンスも31問です。回復性と監視はそれぞれ28問、インシデント対応は25問。

複数選択が38問と多めなのも、この試験の収録の特徴です。単一選択は145問です。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1SDLC自動化22400 / 40→
2構成管理とIaC17310 / 31→
3回復性の高いクラウドソリューション15280 / 28→
4監視とログ15280 / 28→
5インシデントおよびイベント対応14250 / 25→
6セキュリティとコンプライアンス17310 / 31→

分野名と公式の配点比率はAWS 公式 AWS Certified DevOps Engineer - Professional (DOP-C02) Exam Guideのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

スタートは「SDLC自動化」の40問が向いています。配点が最も大きい分野なので、先に固めておくと得点の土台になるでしょう。二番目は「構成管理とIaC」の31問。

自動化で流す中身をコードで定義する話なので、SDLCの直後に置くと理解がつながります。三番目に「回復性の高いクラウドソリューション」と「監視とログ」へ取りかかります。どちらも28問で、作った仕組みを壊れにくくし、見張る流れですね。

「インシデントおよびイベント対応」25問は、監視の後に解くと自然です。最後に「セキュリティとコンプライアンス」31問で全体を締めます。複数選択の38問は、各分野を一周してから取り組むと効率がよいでしょう。

どんな問題が出ますか

DOP-C02 · 例題 1

ある会社の Node.js のアプリケーションは依存パッケージが 800 個あり、AWS CodeBuild でのビルドに 18 分かかっています。そのうち 11 分は依存パッケージの取得に費やされています。さらに、パブリックの npm のレジストリが不安定な日には、ビルドそのものが失敗しています。会社は、アプリケーションのコードを改修せずに、運用の変更だけで短期間にこの 2 つの問題を解決したいと考えています。最も適切な打ち手はどれですか。

1CodeBuild のコンピュートタイプを最大まで引き上げ、あわせてビルドのバッチによる並列実行を有効にして所要時間を縮める
2Amazon ECR のイメージスキャンを有効にし、Node.js の依存パッケージの脆弱性を検出してから取得するようにビルドの手順を組み替える
3CodeBuild のキャッシュで node_modules を再利用し、CodeArtifact に npmjs を上流リポジトリとして登録してパッケージをキャッシュする✓ 正解
4CodeBuild プロジェクトを VPC に接続し、プライベートサブネットと NAT ゲートウェイ経由で外部のレジストリへ安定して到達するようにする
解説CodeBuild のキャッシュで node_modules を再利用すれば、毎回の依存パッケージの取得の時間を縮められます。あわせて、CodeArtifact に npmjs を上流のリポジトリとして登録すれば、取得済みのパッケージが CodeArtifact に保持され、外部のレジストリが不安定な日もビルドが止まりません。コンピュートタイプの引き上げは、ネットワークの待ちである取得の時間には効きにくく、費用だけが増えます。ECR のイメージスキャンはコンテナイメージの脆弱性を見つけるもので、依存パッケージの取得の速さや安定には関係しません。VPC 接続は内部のサービスへつなぐための構成で、外部のレジストリの不安定さは解決しません。
DOP-C02 · 例題 2

ある CloudFormation テンプレートで、作成した EC2 インスタンスのインスタンス ID を、同じテンプレート内の CloudWatch アラームのディメンションに渡したい。この要件を満たす記述はどれですか。

1アラームのディメンションの値に、Ref でインスタンスの論理名を指定して、返るインスタンス ID を書く✓ 正解
2アラームのディメンションの値に、Fn::Sub でインスタンスの論理名とリージョン名をつないだ文字列を書く
3アラームのディメンションの値に、別のスタックの出力を Fn::ImportValue で取り込む
4アラームのディメンションの値に、Mappings に書いたインスタンス ID を Fn::FindInMap で引いて書く
解説Ref はリソースの論理名を指定すると、そのリソースタイプごとに定義された主要な識別子(EC2 ならインスタンス ID、S3 ならバケット名など)を返す組み込み関数です。同じテンプレートで作るインスタンスの ID をアラームのディメンションへ渡せます。Fn::Sub は文字列の中の変数を置き換える関数で、論理名とリージョン名をつないだ文字列はインスタンス ID になりません。Fn::ImportValue は別のスタックの出力を取り込む関数で、同じテンプレートの中のリソースの識別子を返す関数ではありません。Fn::FindInMap は Mappings セクションの固定の値を参照する関数で、作成されたリソースの識別子は返しません。
DOP-C02 · 例題 3

ある会社は、Amazon ECS のタスク定義で awslogs ログドライバーを指定して新しいサービスを作りましたが、コンテナのログが Amazon CloudWatch Logs に出てきません。宛先のロググループは、セキュリティの方針により AWS KMS のカスタマー管理キーで暗号化する設定になっています。タスクそのものは正常に起動しています。原因を突き止めるために確認すべき箇所はどれですか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1キーポリシーで CloudWatch Logs のサービスプリンシパルに kms:Encrypt などが許可されているか✓ 正解
2インスタンスプロファイルに ssm:GetParameter が許可されているか
3タスクロールに Amazon S3 と Amazon DynamoDB へのアクセス権限が付いているか
4タスク実行ロールに CloudWatch Logs への書き込み権限が付いているか✓ 正解
5ロググループの保持期間が既定の無期限のままで、CloudWatch Logs の容量の上限に達していないか
解説awslogs ドライバーを使う Amazon ECS ではタスク実行ロールに CloudWatch Logs への書き込み権限が要り、「コンテナのログが CloudWatch に出ない」ならタスク実行ロールの権限を疑います。タスク実行ロールはコンテナを起動する基盤側が使うロール、タスクロールはコンテナの中のアプリが使うロールで、S3 や DynamoDB へのアクセスは後者の話です。また、ロググループに KMS キーを関連付けるにはキーポリシーで CloudWatch Logs サービスプリンシパルに kms:Encrypt などを許可する必要があり、ここを忘れて関連付けが失敗するのが定番です。ssm:GetParameter は EC2 の CloudWatch エージェントが設定を Parameter Store から読む場合の権限です。保持期間は費用の設計事項であって、ログが出ない原因にはなりません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 183 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 DOP-C02 の見本の 30 問へ →

よくある質問

DOP-C02 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける DOP-C02 の練習問題 183 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 183 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AWS DOP-C02」は有料(税込 3,980 円)の問題集で、600 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「AWS DOP-C02」(600問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込3,980円)があります。

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。