IT資格無料解き放題

AI-200 練習問題

Azure AI Cloud Developer Associate(AZ-204の後継)

84 問(4 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 84 問から出ます)

    全 8 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く4 分野
事例を解く(2 事例)長い事例文を読んで、続く設問に答える→
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最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

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レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

AI-200 の練習問題 84 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Azure 上でのアプリケーション開発(コンテナー化アプリ、データの実装、サービス接続、セキュリティ)を問う中級試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

実施方式
Pearson VUE(テストセンターまたはオンライン監督試験)
試験時間
120分
合格ライン
1,000点満点で700点
提供言語
英語のみ(日本語版は未提供)

この表は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

AI-200には、84問をすべて単一選択で収録しています。問題数は多くありませんが、扱うサービスの幅は広めですね。問題文か正解の選択肢に出てくる語で数えると、「AKS」が12問。

「Cosmos DB」が11問、「Container Apps」が10問です。「ベクトル」が8問、「pgvector」と「RAG」が6問ずつあります。「Kubernetes」「Key Vault」「Functions」は5問ずつでした。

「Redis」は4問です。アプリを動かす場所、データとベクトルの置き場所、秘密情報の管理が並んで出てくる構成でしょう。一つの話題に偏らず、少しずつ広く問われている様子が数から分かります。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(幅の中央値)収録解いた解く
1コンテナー化ソリューションの開発22.5250 / 25→
2Azureデータ管理サービスを使用したAIソリューションの開発27.5250 / 25→
3Azureサービスへの接続と利用22.5110 / 11→
4Azureソリューションのセキュリティ・監視・トラブルシューティング22.5230 / 23→

分野名と公式の配点比率(幅の中央値)はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam AI-200のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

最初は「Container Apps」10問と「Functions」5問に取りかかります。アプリをどこで動かすかは、ほかのサービスをつなぐときの起点になるからです。続けて「AKS」12問と「Kubernetes」5問へ。

同じコンテナでも、自分で管理する範囲が広い選択肢として比べると違いが分かるでしょう。次に「Key Vault」の5問を挟みます。接続に使う秘密情報をどこに置くかは、アプリを動かした直後に考える話ですね。

そのあとは、データの置き場所を順に回る流れです。「Cosmos DB」11問、「Redis」4問、「pgvector」6問と進みます。締めくくりは「ベクトル」8問と「RAG」6問。

データベースの知識がそろってからのほうが、ベクトルをどこで検索するかを比べやすくなります。84問と量は控えめですから、全体を二周以上解くのがおすすめです。

資格道場の画面AI-200 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

AI-200 · 例題 1

あなたは推論 API のコンテナー イメージを作っている。既定では API サーバーを起動したいが、障害の調査では `docker run` の末尾に別のコマンドを渡して、同じイメージでシェルを起動したい。起動時の既定のコマンドを、実行時の引数で置き換えやすい形で書く必要がある。Dockerfile で使う命令はどれか。

1FROM
2CMD✓ 正解
3EXPOSE
4COPY
解説CMDはコンテナ起動時のデフォルトコマンドや引数を指定する命令で、`docker run`時に別のコマンドを指定すると上書きされます。似た役割のENTRYPOINTは実行ファイルとして固定する意図が強く、上書きするには`--entrypoint`のような追加の起動オプションが必要です。「EXPOSE」は誤りです。EXPOSEはコンテナが待ち受けるポートを文書化する命令であり、起動コマンドの指定ではありません。「COPY」は誤りです。COPYはビルド時にファイルをイメージにコピーする命令であり、起動時のコマンド指定とは異なります。
AI-200 · 例題 2

あなたの RAG アプリでは、検索結果の件数 top-k を 50 に設定している。利用者から、回答が遅く、質問と関係のない内容が混ざると苦情が来ており、トークンの費用も増えている。top-k を見直すため、大きすぎる時に起きる問題をチームに説明する必要がある。起こりうる問題として最も適切なものはどれか。

1生成モデルに渡すコンテキストが肥大化し、トークンコストや処理時間が増え、無関係な情報が混ざるリスクも高まる✓ 正解
2top-kの設定値を必要以上に大きくしすぎると、埋め込みモデルが出力するベクトルの次元数そのものが自動的に減少する
3top-kの設定値を必要以上に大きくしすぎると、構築済みのベクトルインデックスが安全装置として自動的に削除されてしまう
4top-kの設定値を大きくしすぎると、キーワード検索とベクトル検索を組み合わせるハイブリッド検索の機能が強制的に無効化されてしまう
解説top-kを大きくしすぎると、生成モデルに渡すコンテキストの量が増え、トークン消費・処理時間の増加に加えて関連性の低いチャンクが混入しやすくなり、回答の質が下がるリスクがあります。kは精度とコストのバランスを見て調整する必要があります。「top-kの設定値を必要以上に大きくしすぎると、埋め込みモデルが出力するベクトルの次元数そのものが自動的に減少する」は誤りです。top-kの設定値は取得件数を制御するパラメーターであり、埋め込みモデルの次元数を変える仕組みではありません。「top-kの設定値を必要以上に大きくしすぎると、構築済みのベクトルインデックスが安全装置として自動的に削除されてしまう」は誤りです。top-kの設定値を大きくすること自体がインデックスの削除を引き起こすことはありません。「top-kの設定値を大きくしすぎると、キーワード検索とベクトル検索を組み合わせるハイブリッド検索の機能が強制的に無効化されてしまう」は誤りです。top-kの設定とハイブリッド検索の有効・無効は別の設定項目であり、直接連動して強制無効化されるものではありません。
AI-200 · 例題 3

API Management における「バージョン」と「リビジョン」の違いの説明として正しいものはどれか。

1バージョンというものは非破壊的な内部変更をただ積み重ねていく履歴を表す概念であり、リビジョンのほうは呼び出し元のURLやクエリ文字列が変わるような破壊的な変更のみを表す概念にあたる
2バージョンとリビジョンはどちらも同じ実体を指す同義語であり、API Managementの設定画面上でも区別なく扱われる
3リビジョンというものは、APIの利用者に対して課金を行う際のプランや料金体系の範囲を区切るために用いられる管理上の単位を指す用語である
4バージョンは呼び出し元がURLパスやクエリ文字列、ヘッダーなどで選択できる互換性のない変更の並行提供、リビジョンは変更履歴や段階的ロールアウトのための非破壊的な反復を指す✓ 正解
解説バージョンは互換性のない変更を複数同時に公開し、呼び出し元がバージョニング方式(パス/クエリ/ヘッダー)で選択する仕組みです。リビジョンは同一バージョン内の非破壊的な変更を安全に試験・ロールアウトするための反復であり、両者は目的が異なります。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 84 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 AI-200 の見本の 30 問へ →

よくある質問

AI-200 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける AI-200 の練習問題 84 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 84 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AI-200」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、500 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。