IT資格無料解き放題

ITパスポート 練習問題

ITパスポート試験(IP)

1510 問(3 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 1510 問から出ます)

    全 6 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 本番の過去問で測る

    IPA 公式・29 回・100 問 120 分

    本番の過去問で測る→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く3 分野
模試の第1回本番と同じ問数と時間で 1 回(100 問・120 分)・登録なし→
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この資格について

ITパスポート の練習問題 1510 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

ITの基礎知識(ストラテジ・マネジメント・テクノロジ)を幅広く問う国家試験です。

試験の概要

実施方式
CBT方式により随時実施
出題形式
多肢選択式(四肢択一)
問題数
100問(うち評価対象92問。分野内訳: ストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問)
試験時間
120分
合格ライン
総合評価点600点/1,000点満点以上、かつストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野別評価点も各300点/1,000点満点以上(採点方式はIRT)
受験料
7,500円(消費税込み)

この表は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

ITパスポート試験の練習問題は、このサイトに1510問あります。すべて単一選択です。問題文か正解の選択肢に含まれる語で数えてみました。

「プロジェクト」が74問、「セキュリティ」が53問です。「ネットワーク」が49問、「AI」が48問、「SQL」が29問です。「CPU」と「インシデント」が28問ずつ、「SWOT」が21問です。

「マーケティング」は13問でした。経営の分析、開発や運用の管理、コンピュータの仕組み。どれも身近な仕事の場面と結びつく話題です。

話題がこの三方向に散らばっているのが、語の並びから分かります。公式の分野配分は、このページでは載せていません。

出題範囲ごとの問数

分野公式の分野別評価の問題数収録解いた解く
1ストラテジ系(経営全般・経営戦略・システム戦略・企業と法務)325450 / 545→
2マネジメント系(開発技術・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント)182780 / 278→
3テクノロジ系(基礎理論・コンピュータシステム・技術要素・情報セキュリティ)426870 / 687→

分野名と公式の分野別評価の問題数はIPA 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6(ITパスポート試験の分野別評価の問題数)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

ITパスポートは話題が広いので、なじみのある方向から入るのが続けるコツです。社会人なら、経営の分析の問題から始めると取りつきやすいはずです。「SWOT」21問と「マーケティング」13問が、その入口になります。

次は「プロジェクト」74問と「インシデント」28問。仕事の進め方と、困りごとへの対応を扱う管理の話です。そのあと「CPU」28問、「ネットワーク」49問、「SQL」29問へ進みます。

コンピュータの中身に踏み込む話なので、言葉に慣れるまでは、すぐに解けなくても気にしなくて構いません。「セキュリティ」の53問は、その後に守りの話としてまとめて解きましょう。最後に「AI」の48問で、新しい技術の話を確認してください。

1510問は量があるので、一日の問題数を決め、数回に分けて進めると無理がありません。

資格道場の画面IP / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

ITパスポート · 例題 1

自社の内部環境(強み・弱み)と外部環境(機会・脅威)を4つの象限に整理して経営戦略を立案するために使う分析手法はどれか。

1アンゾフのマトリクス
2バリューチェーン分析
3PEST分析
4SWOT分析✓ 正解
解説SWOT分析は、Strengths(強み)・Weaknesses(弱み)・Opportunities(機会)・Threats(脅威)を4象限に整理して戦略立案に活用する手法である。PEST分析はマクロ環境の外部要因のみを扱う点で異なる。アンゾフのマトリクスは「製品の新旧×市場の新旧」で成長戦略を分類するフレームワークであり、強み・弱み・機会・脅威を4象限に整理する手法ではない。バリューチェーン分析は製品やサービスが顧客に届くまでの一連の活動を連鎖(チェーン)で捉える手法であり、4象限で内外部環境を整理するものではない。
ITパスポート · 例題 2

WebブラウザとWebサーバーがWebページのデータを送受信するために使用するプロトコルはどれか。

1DHCP
2SMTP
3TLS
4HTTP✓ 正解
解説HTTP(HyperText Transfer Protocol)はWebブラウザとWebサーバーの間でHTMLファイルや画像などのWebコンテンツを転送するためのプロトコルである。DHCPはコンピュータにIPアドレスを自動割り当てするプロトコルであり、Webページのデータ送受信とは全く無関係な層の機能である。SMTPは電子メールを送信するためのプロトコルであり、WebコンテンツのHTMLデータをやり取りするためには使われない。TLSは通信内容を暗号化して安全にやり取りするためのプロトコルであり、Webページのデータそのものを送受信する取り決めではない。
ITパスポート · 例題 3

上場企業の株式を、証券取引所を通さずに買付価格や期間を公告して買い集める手法はどれか。

1MBO:現経営陣が自社株を買い取り独立する手法
2TOB:価格と期間を公告し市場外で株式を買い集める手法✓ 正解
3IPO:株式を証券取引所に初めて上場する手法
4LBO:買収先企業の資産を担保にした借入金で買収する手法
解説TOB(株式公開買付け)は買付者が条件を公告して市場外で株式を買い集める手法で、企業買収などに用いられます。MBOは経営陣が自社株を買い取り独立する手法であり、市場外で不特定多数から株式を公告・買い集めるTOBとは目的も手順も異なります。IPOは株式を証券取引所に初めて上場して資金調達する手法であり、既存株式を市場外で買い集めるTOBとは逆の性格を持ちます。LBOは買収対象の資産を担保にした借入金で買収を行う資金調達手法であり、買付価格と期間を公告して市場外で集める手続きを定義するものではありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 1510 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 ITパスポート の見本の 30 問へ →

ITパスポート の記事

ITパスポートを無料だけで進める学習計画IPAが公開している過去の試験問題だけでITパスポートを一周する手順です。解く、間違いを分野ごとに数える、薄い分野へ戻るの3手。後ろに残りやすいストラテジ系とマネジメント系の扱いも書いています。→

よくある質問

ITパスポート の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける ITパスポート の練習問題 1510 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 1510 問を無料で公開しています。IT資格道場の「ITパスポート」は有料(税込 780 円)の問題集で、1,510 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。