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PL-900 練習問題

Microsoft Power Platform Fundamentals(パワープラットフォーム基礎)

106 問(5 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 106 問から出ます)

    全 10 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

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レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

PL-900 の練習問題 106 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Power Platform(Power Apps・Power Automate・Copilot Studio等)のビジネス価値と機能を問う入門試験です。

試験の概要

実施方式
Pearson VUE(学生・教員はCertiport経由も可)。監督官付き試験。
試験時間
45分
当サイトの収録
単一選択 99 問 / 複数選択 7 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

PL-900は、Power Platformの基礎を問う試験です。このサイトは106問を収録しています。単一選択が99問、複数選択が7問。

どの製品の話が多いかを、問題文か正解の選択肢に含まれる語で数えました。「キャンバスアプリ」と「トリガー」がどちらも29問で最も多く出てきます。「エージェント」が22問、「クラウドフロー」と「Dataverse」が21問ずつです。

「モデル駆動型」が16問、「Copilot」も16問。「SharePoint」は15問、「コネクタ」は13問です。アプリを作る、流れを自動化する、データを置く、AIに任せる。

そうした方向が、問題の中にそろって見えてきます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(幅の中央値)収録解いた解く
1Microsoft Power Platform のビジネス価値について説明する7.590 / 9→
2Microsoft Power Platform 環境を管理する22.5260 / 26→
3Power Apps の機能を実演する22.5220 / 22→
4Power Automate の機能を実演する22.5250 / 25→
5Microsoft Copilot Studio のエージェントの特徴と機能について説明する(2026年7月24日 新設)22.5240 / 24→

分野名と公式の配点比率(幅の中央値)はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentalsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

まず「Dataverse」の21問から入るのがおすすめです。アプリも自動化も、データをどこに置くかが決まってはじめて形になるからです。次は「キャンバスアプリ」29問と「モデル駆動型」16問を並べて解く番ですね。

二種類のアプリの作り方を比べると、それぞれの向き不向きが見えてきます。そのあとは「クラウドフロー」21問と「トリガー」29問の組。何をきっかけに流れが動くかを、まとめて押さえる段階です。

「コネクタ」13問と「SharePoint」15問は、つなぐ先の話として続けましょう。「Copilot」16問と「エージェント」22問は最後に回します。AIの話は、アプリや流れの仕組みを知った後のほうが役割を想像しやすいです。

複数選択の7問は、仕上げに使うとよいでしょう。

資格道場の画面PL-900 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

PL-900 · 例題 1

設備保全の現場作業員が、点検結果を紙のチェックリストに記入し、事務所へ戻ってから Excel に手入力しています。作業員がタブレットで直接入力し、その内容をそのまま社内で共有できるようにしたいと考えています。中心的な役割を担う Power Platform のサービスはどれですか。

1Microsoft Dataverse
2Power Pages
3Power Automate(クラウドフロー)
4Power Apps(キャンバスアプリ)✓ 正解
解説現場作業員がタブレットで点検結果を直接入力する画面が必要なため、モバイル端末でも動作する業務アプリを作成できる Power Apps が中心になります。Microsoft Dataverse は入力されたデータを安全に格納する場所で、作業員が操作する入力画面は提供しません。Power Pages は組織外の利用者向けの Web サイトを作るサービスで、社内の作業員向けの業務アプリには向きません。Power Automate(クラウドフロー)はワークフローを自動化する機能で、利用者がデータを入力する画面そのものは提供しません。
PL-900 · 例題 2

キャンバスアプリが利用できるデータについての説明として、正しいものはどれですか。

1接続できるのは SharePoint や Excel などの Microsoft 製サービスだけで、Salesforce や Dropbox といった他社のクラウドサービスには接続できない。
2SharePoint リストや Excel、SQL Server、Dataverse など多様なデータにコネクタ経由で接続でき、複数を併用できる。✓ 正解
3Dataverse 以外のデータに接続する場合は、SharePoint や SQL Server であってもオンプレミス データ ゲートウェイの構成が必要になる。
41つのアプリで使えるデータソースは1つだけで、SharePoint リストと Dataverse のように複数のデータソースを組み合わせることはできない。
解説キャンバスアプリは多数のコネクタを通じてさまざまなデータに接続でき、Dataverse の利用は必須ではありません。1つのアプリに複数のデータソースを追加して併用することもできます。接続できるのは Microsoft 製のサービスだけではなく、Salesforce や Dropbox など他社のサービス向けのコネクタも多数あります。オンプレミス データ ゲートウェイが必要なのは社内ネットワーク上のデータに接続する場合で、クラウドの SharePoint などには不要です。
PL-900 · 例題 3

Power Automate のクラウドフローの種類に関する説明として正しいものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1自動化クラウドフローは、利用者がボタンを押した瞬間にしか実行できない仕組みである
2自動化クラウドフローは、特定のイベント(データの作成等)が起きた時に自動で動き出す✓ 正解
3インスタントクラウドフローは、ボタンを押すなど利用者の手動操作をトリガーに実行される✓ 正解
4インスタントクラウドフローは、決まった日時にだけ実行される仕組みに限定されている
5スケジュール済みクラウドフローという種類は、Power Automate にはいっさい存在しない
6クラウドフローの種類にかかわらず、トリガーという概念はいっさい使われていない
解説自動化クラウドフローは特定のイベント(データの作成等)をトリガーに実行され、インスタントクラウドフローはボタンを押すなど利用者の手動操作をトリガーに実行されます。自動化クラウドフローは手動操作以外のイベントで起動し、インスタントクラウドフローは日時指定に限定されず、決まった日時に実行するスケジュール済みクラウドフローという種類も存在し、いずれの種類もトリガーという概念に基づいて動作します。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 106 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 PL-900 の見本の 30 問へ →

よくある質問

PL-900 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける PL-900 の練習問題 106 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 106 問を無料で公開しています。IT資格道場の「PL-900」は有料(税込 2,178 円)の問題集で、500 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。