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CompTIA Network+ 練習問題

CompTIA Network+(バージョン V9・N10-009)

1015 問(5 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 1015 問から出ます)

    全 10 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
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この資格について

CompTIA Network+ の練習問題 1015 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

ネットワークの構築・運用・トラブルシューティングを問う試験です。パフォーマンスベース問題を含みます。

試験の概要

出題形式
多肢選択式・パフォーマンスベース
問題数
最大90問
試験時間
90分
合格ライン
720点(900点満点)
当サイトの収録
単一選択 1005 問 / 複数選択 10 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

Network+の問題は、このサイトで最も数の多い部類で、1015問あります。単一選択が1005問、複数選択が10問です。869問は、説明と用語を結びつける形の問題。

問題文か正解の選択肢に含まれる語で数えると、「ポート」が73問で最多でした。「スイッチ」が49問、「無線」が45問、「IP」が32問です。「VLAN」は30問、「ケーブル」は28問、「攻撃」は25問。

「ルーティング」が19問、「DNS」が16問、「監視」が14問あります。配線、機器、アドレス、無線、守りと、ネットワークの話題が広く散らばっています。公式の分野配分は、このページでは載せていません。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1ネットワークの概念232960 / 296→
2ネットワークの実装202350 / 235→
3ネットワークの運用191610 / 161→
4ネットワークセキュリティ141770 / 177→
5ネットワークのトラブルシューティング241460 / 146→

分野名と公式の配点比率はCompTIA 公式 Network+ (N10-009) の Exam Domainsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

1015問を順番に解くより、869問の用語問題から入るほうが先が見えやすいです。ネットワークは略語が多く、言葉の意味が分かるだけで解ける問題がかなりあります。次は「ケーブル」の28問で、物理的なつながりの確認から。

続いて「IP」32問と「ポート」73問を解きます。どこへ、どの窓口で届けるかという話は、ほかの話題の前提になります。「スイッチ」49問と「VLAN」30問は組にするとよいでしょう。

機器の中で通信を分ける話なので、並べると違いがつかみやすいです。そのあと「ルーティング」19問と「DNS」16問で、経路と名前の話に進みます。「無線」45問はその後に回します。

最後に「攻撃」25問と「監視」14問で、守りの見直しです。複数選択の10問は、仕上げに使うと進めやすいですね。

資格道場の画面Network+ / タイル配置

本番はパフォーマンスベース問題が出ます。

資格道場には、選ぶだけでなく置いて答える問題があります。タイルを枠へ合わせて提出すると、枠ごとに正誤が出ます。

図: タイル配置問題の画面

資格道場のタイル配置問題(スマホ幅)。上に設問、その下に仕組みの名前が縦に並んでその横に「ここへ置く」の空き枠があり、下に役割のタイルが並んでいる。
  • 設問: 「それぞれの役割を下のタイルから選んで置いてください」と問われる(使わないタイルもある)
  • 枠とタイル:タイルを枠へドラッグして置く(タップでも置ける)
  • 分かる / 迷う / 勘:手応えを押すと、答え合わせに進む

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点)。

資格道場でタイル配置問題を解く→

このサイトにタイル配置形式の問題はありません

どんな問題が出ますか

CompTIA Network+ · 例題 1

新人の技術者が、パケットキャプチャの各ヘッダーをどの層の情報として読むかを整理している。ケーブル上の信号から利用者のアプリケーションまでを順にたどるため、OSI 参照モデルの層を下位から並べたい。順序として正しいものはどれか。

1物理層→データリンク層→ネットワーク層→トランスポート層→プレゼンテーション層→セッション層→アプリケーション層
2物理層→データリンク層→ネットワーク層→トランスポート層→セッション層→プレゼンテーション層→アプリケーション層✓ 正解
3アプリケーション層→プレゼンテーション層→セッション層→トランスポート層→ネットワーク層→データリンク層→物理層
4物理層→ネットワーク層→データリンク層→トランスポート層→セッション層→プレゼンテーション層→アプリケーション層
解説OSI参照モデルは下位から、物理層・データリンク層・ネットワーク層・トランスポート層・セッション層・プレゼンテーション層・アプリケーション層の順に並びます。「セッション→プレゼンテーション」の順序を覚えておくことがポイントです。「物理層→データリンク層→ネットワーク層→トランスポート層→プレゼンテーション層→セッション層→アプリケーション層」は誤りです。セッション層とプレゼンテーション層の順序が入れ替わっており、正しい並び順ではありません。「アプリケーション層→プレゼンテーション層→セッション層→トランスポート層→ネットワーク層→データリンク層→物理層」は上位層から下位層への順序であり、設問が求める「下位から上位」の順序とは逆になっています。「物理層→ネットワーク層→データリンク層→トランスポート層→セッション層→プレゼンテーション層→アプリケーション層」は誤りです。データリンク層とネットワーク層の順序が入れ替わっており、正しい並び順ではありません。
CompTIA Network+ · 例題 2

LACP の説明として最も適切なものはどれか。

1同じ宛先を複数の手段が示したとき、どちらの情報源を信じるかを決める値
2送り出してから相手の応答が返るまでにかかる時間の長さ
3両端で条件を確認し合いながら、動的に束を組む標準の制御プロトコル✓ 正解
4停電の直後から短い時間だけ電力を供給し、安全に停止させる余裕を作る装置
解説LACP は、両端で条件を確認し合いながら、動的に束を組む標準の制御プロトコルです。ほかの選択肢は、上から順に アドミニストレーティブディスタンス(情報源の信頼度)/遅延(返るまでの長さ)/UPS(短時間の電源保持) の説明であり、LACP のものではありません。
CompTIA Network+ · 例題 3

利用者から「特定の社外サイトだけ表示できない。ほかのサイトは見られる」と申告があった。端末の IP 設定には問題が無い。技術者は、原因を切り分けたい。使うコマンドはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1ipconfig /all を実行し、自ホストへ割り当てられた IP 構成を確認する
2nslookup を実行し、該当ドメインの名前解決が正しく行えるかを確認する✓ 正解
3netstat -r を実行し、自ホストのルーティングテーブルを確認する
4arp -a を実行し、同一セグメント内の MAC アドレス対応表を確認する
5traceroute を実行し、どのホップから応答が返らなくなるかを確認する✓ 正解
解説「そのサイトだけ」という症状なので、自ホストの基本設定より先に、宛先ごとに変わる要素を見にいきます。nslookup で該当ドメインの名前解決が成立するかを確かめれば DNS 側の問題を切り分けられ、traceroute でどのホップから応答が途切れるかを見れば経路上のどこで止まっているかが分かります。ARP 表・IP 構成・経路表は、ほかのサイトが見られている時点で正常に働いていると考えられます。ほかのサイトへは到達できているため、自ホストの IP 構成は正しく設定されていると判断できる。経路表が壊れていれば社外への通信が広く落ちるはずで、1 サイトだけの症状とは合わない。ARP 表は同一セグメント内の対応を見るもので、特定の社外サイトだけ届かない症状の手がかりにならない。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 1015 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 CompTIA Network+ の見本の 30 問へ →

よくある質問

CompTIA Network+ の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける CompTIA Network+ の練習問題 1015 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 1015 問を無料で公開しています。IT資格道場の「Network+」は有料(税込 2,480 円)の問題集で、1,441 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。