IT資格無料解き放題

Associate Cloud Engineer 練習問題

Google Cloud Certified: Associate Cloud Engineer

176 問(4 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 176 問から出ます)

    全 8 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 模試の第1回

    本番と同じ問数と時間(50 問・120 分)

    模試の第1回→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く4 分野
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この資格について

Associate Cloud Engineer の練習問題 176 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud上でのプロジェクト構築・運用・監視といった実務スキルを問う試験です。

試験の概要

実施方式
オンライン監督試験(リモート)またはテストセンター監督試験(Pearson VUE)
出題形式
多肢選択式および複数選択式
問題数
標準試験 50〜60問/更新試験 20問
試験時間
標準試験 120分/更新試験 60分
受験料
標準試験 US$125(税抜)/更新試験 US$75(税抜)
当サイトの収録
単一選択 162 問 / 複数選択 14 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

Associate Cloud Engineer の出題分野は4つです。Google Cloud 公式の試験ガイドに、それぞれの配点比率が載っています。「クラウドソリューションの計画と実装」と「運用の確保」がそれぞれ30%。

「環境のセットアップ」と「アクセスとセキュリティの構成」は20%ずつ。このサイトには176問あり、すべてがどれかの分野に入っています。多い順に並べると、計画と実装が71問、運用の確保が47問です。

アクセスとセキュリティが30問、環境のセットアップが28問と続きます。形式は単一選択が162問、複数選択が14問でした。四つの分野のうち、計画と実装は他の分野より多めに問題を置いています。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1クラウドソリューション環境のセットアップ(Setting up a cloud solution environment)20280 / 28→
2クラウドソリューションの計画と実装(Planning and implementing a cloud solution)30710 / 71→
3クラウドソリューションの運用の確保(Ensuring the successful operation of a cloud solution)30470 / 47→
4アクセスとセキュリティの構成(Configuring access and security)20300 / 30→

分野名と公式の配点比率はGoogle Cloud 公式 Associate Cloud Engineer Exam Guide(現行4セクション版)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

順番は、試験ガイドの並びどおりが素直でしょう。最初に「環境のセットアップ」の28問を解きます。環境を用意する話なので、ほかの分野より先に置くと筋が通ります。

次の「計画と実装」は71問あり、このサイトで一番厚い分野ですね。配点も30%あるので、ここで一度立ち止まってじっくり解くと進めやすいでしょう。続く「運用の確保」47問は、実装したものを動かし続ける話が中心。

前の分野で解いた内容を思い浮かべながら進めると、つながりが見えてきますね。「アクセスとセキュリティの構成」30問は最後に回します。守る対象の姿が分かってからのほうが、権限の話は頭に入りやすいからです。

複数選択の14問は、単一選択に慣れてから挑むと楽でしょう。運用の確保は、問題数に対して配点が大きめの分野です。一周した後に、ここだけもう一度解く方法もありますよ。

資格道場の画面GCP ACE / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

Associate Cloud Engineer · 例題 1

あなたは、営業部と開発部を持つ会社のクラウド管理者です。各部門はそれぞれ複数のプロジェクトを使っています。部門ごとにIAMポリシーをまとめて設定し、費用も部門の単位で把握できるようにする必要があります。管理の手間を最小限にするには、どの仕組みを使えばよいですか。

1サービスアカウント
2IAMカスタムロール
3ラベル(Labels)
4フォルダ(Folder)✓ 正解
解説フォルダは組織内の部門やチームといった単位でプロジェクト群をまとめ、IAMポリシーや組織のポリシーを階層的に適用するための入れ物です。部門ごとの権限管理に適しています。サービスアカウントはアプリケーションやVMなどワークロード用のIDであり、部門単位でプロジェクト群をまとめる階層構造の要素ではありません。IAMカスタムロールは権限の組み合わせを定義するものであり、プロジェクトをグルーピングする階層構造とは別の概念です。ラベルはリソースにメタデータを付与して分類・検索やコスト集計に使う仕組みであり、IAMポリシーや予算を階層的にまとめる単位ではありません。
Associate Cloud Engineer · 例題 2

あなたは、本番VMが深夜に別のホストへ移されたらしいという報告を受けました。利用者の操作ではなく、Compute Engineのライブマイグレーションなど基盤側の自動処理による変更だったかを確認する必要があります。どの種類の監査ログを調べればよいですか。

1利用者自身によるデータの読み書き操作を記録するデータアクセス監査ログという別の種類のログ
2システムイベント監査ログ(System Event audit logs)✓ 正解
3セキュリティポリシーによって拒否されたアクセスを記録するポリシー拒否監査ログという別の種類のログ
4利用者のアプリケーションが自発的に出力する、監査ログとは別枠のカスタムログ(Cloud Loggingで自動収集される一般ログ)
解説システムイベント監査ログは、利用者ではなくGoogle Cloudのシステム側がリソースに対して自動的に行った操作(ライブマイグレーションなど)を記録するログで、既定で常に有効になっています。データアクセス監査ログは利用者によるデータの読み書き操作を記録するもので、Google Cloud基盤側の自動処理を記録するログではありません。ポリシー拒否監査ログはセキュリティポリシーによって拒否されたアクセスを記録するもので、基盤側の自動処理を記録するログとは目的が異なります。アプリケーションのカスタムログは利用者のアプリケーションが自発的に出力するログであり、Google Cloud基盤の自動処理とは無関係です。
Associate Cloud Engineer · 例題 3

あなたの会社では、複数のチームがそれぞれのプロジェクトを持っています。ネットワークは共通の設計で統一し、各チームのプロジェクトから同じネットワークを使えるようにする必要があります。IPアドレスの範囲も、全体で重ならないように設計したいと考えています。VPCの構成について正しい説明はどれですか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1プロジェクトごとに自動モードのVPCを作れば、各チームのサブネットの範囲が重ならないよう全体で設計されたものになる
2カスタムモードのVPCでは、サブネットを作成するリージョンとIPアドレス範囲を自分で設計して指定する✓ 正解
3VPCネットワークピアリングでは、直接ピアリングしていない第三のネットワークへの経路も推移的に伝わる
4サブネットのIPアドレス範囲は作成後に変えられないため、プロジェクトの設計時に将来の規模まで見込んで大きく取る
5共有VPCを使うと、ホストプロジェクトのネットワークを複数のサービスプロジェクトから共有して利用できる✓ 正解
解説カスタムモードの VPC は、どのリージョンにどの IP レンジのサブネットを置くかを自分で決める形式で、アドレス設計を統制したい場合に選びます。共有 VPC はホストプロジェクトのネットワークを複数のサービスプロジェクトへ貸し出す仕組みで、ネットワークの管理を一箇所に集めながら、リソースの管理はチームごとのプロジェクトに分けられます。自動モードのVPCはどのプロジェクトでも同じ範囲のサブネットが作られるため、プロジェクト間で範囲が重なり、つなぐ時に衝突します。VPCネットワークピアリングは推移的ではなく、直接ピアリングした相手のネットワークとしか経路を交換しません。「サブネットのIPアドレス範囲は作成後に変えられない」という説明については、サブネットのIPアドレス範囲は、既存の範囲を含む形でより広いプレフィックスへ拡張できます。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 176 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 Associate Cloud Engineer の見本の 30 問へ →

よくある質問

Associate Cloud Engineer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Associate Cloud Engineer の練習問題 176 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 176 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP ACE」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、550 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。