IT資格無料解き放題

Cloud Digital Leader 練習問題

Google Cloud Certified: Cloud Digital Leader

173 問(6 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 173 問から出ます)

    全 12 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 模試の第1回

    本番と同じ問数と時間(60 問・90 分)

    模試の第1回→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く6 分野
問題を番号から開く

最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

この資格の問題は に最終確認しました

訂正の履歴(1 件)
  •  問題と解説の記述を確かめ直し、誤りや古い記述を直しました

レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

Cloud Digital Leader の練習問題 173 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloudの基本概念とビジネス活用を問う入門試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

実施方式
オンライン監督試験(リモート)またはテストセンター試験
出題形式
多肢選択式および複数選択式
問題数
標準試験 50〜60問/更新試験 20問
試験時間
標準試験 90分/更新試験 45分
受験料
標準試験 US$99(税抜)/更新試験 US$60(税抜)
当サイトの収録
単一選択 153 問 / 複数選択 20 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

Cloud Digital Leaderは、Google Cloudを広く問う試験です。公式の出題範囲は6つの分野で、配点の比率が示されています。このサイトの収録は173問。

単一選択が153問、複数選択が20問という内訳。最初の5分野は、配点が18%ずつです。「デジタルトランスフォーメーション」は29問、「データトランスフォーメーションの探求」は30問。

「人工知能によるイノベーション」も30問です。「インフラとアプリケーションのモダナイズ」と「信頼とセキュリティ」も、30問ずつでしょう。「オペレーションによるスケーリング」は配点10%で、24問です。

問題文か正解の選択肢に出る語では、「データ」が47問、「セキュリティ」が16問。BigQueryが7問、Cloud Runが6問あります。Cloud StorageとGeminiは5問ずつです。

GKEは4問で、IAMとLookerとApigeeは3問ずつ。製品名の暗記より、課題に合う製品を選ぶ問題が中心の試験です。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1Google Cloud によるデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation with Google Cloud)18290 / 29→
2Google Cloud によるデータトランスフォーメーションの探求(Exploring Data Transformation with Google Cloud)18300 / 30→
3Google Cloud の人工知能によるイノベーション(Innovating with Google Cloud Artificial Intelligence)18300 / 30→
4Google Cloud によるインフラとアプリケーションのモダナイズ(Modernize Infrastructure and Applications with Google Cloud)18300 / 30→
5Google Cloud における信頼とセキュリティ(Trust and Security with Google Cloud)18300 / 30→
6Google Cloud オペレーションによるスケーリング(Scaling with Google Cloud Operations)10240 / 24→

分野名と公式の配点比率はCloud Digital Leader Certification exam guideのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

出発点は、DXを扱う分野1の29問です。クラウドを使う理由と、費用の考え方を先に押さえておきます。次は分野2のデータ30問と、分野3のAI30問。

BigQueryやLooker、Geminiなどの名前が、ここでまとめて出てきます。データの話を先に解くと、AIの問題の前提がつかめるでしょう。分野4のモダナイズ30問は、Cloud RunやGKEの使い分けが中心の話。

アプリを動かす場所の違いを、課題と結びつけて覚えると進めやすいです。分野5の信頼とセキュリティ30問では、IAMなどのアクセスの考え方を扱います。最後は分野6のオペレーション24問で、運用の見える化の確認。

配点が小さい分野ですが、問題数は少ないのですぐ終わります。複数選択の20問は、一周した後に集めて解くと選び漏れに気づけますよ。「データ」を含む47問は、全体の復習にも使えます。

どんな問題が出ますか

Cloud Digital Leader · 例題 1

新規事業部門が、需要の読めないサービスをオンプレミスの機器で立ち上げる案を検討している。この案で生じる問題として正しいものはどれか。

1プロバイダの側が機器を更新するため、更新の時期を自社で選べなくなる
2容量を事前に決め打ちすることになり、過剰投資か機会損失のどちらかになる✓ 正解
3使った分だけを支払う形になり、月ごとの費用が変動して予算が読みにくくなる
4物理セキュリティの担当が外部になり、機器の設置場所を自社で確認できない
解説オンプレミスでは容量を事前に決め打ちする必要があり、使わない機器を買う過剰投資か、足りずにサービスが止まる機会損失のどちらかになります。機器の更新をプロバイダが行うのはクラウド側の性質で、オンプレミスでは自社が入れ替え計画を立てます。使った分だけ支払う従量課金もクラウド側の性質です。物理セキュリティの担当が外部になるのもクラウド側であり、オンプレミスでは自社が物理セキュリティを担当します。
Cloud Digital Leader · 例題 2

教育系スタートアップの技術責任者が、現代的な開発の進め方がクラウドのどの利点を現場で実現する形なのかを説明しようとしている。対応する利点はどれか。

1サステナビリティ(sustainability)
2アジリティ(agility)✓ 正解
3データレジデンシー(data residency)
4エラーバジェット(error budget)
解説小さな単位での開発や自動化された配信といった現代的な開発の特徴は、クラウドのアジリティ(agility)という利点を開発の現場で実現する形です。サステナビリティは環境負荷の低減に関する利点で、第6章で扱う範囲です。データレジデンシーはデータが物理的にどこに保存されるかという要件で、第5章の範囲です。エラーバジェットは SLO から逆算した許容できる失敗の量で、信頼性の用語であり、いずれも現代的な開発の特徴が実現する利点には当たりません。
Cloud Digital Leader · 例題 3

広告配信会社の技術部が、複数の案件についてコンピューティングの選択肢を割り当てている。設問の手がかりと選ぶものの対応として適切なものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1「コンテナで動かしたいが、クラスタの管理はしたくない」であれば Cloud Run を選ぶ✓ 正解
2「特定の OS が必要で、ライセンス済みのソフトを持ち込む」であれば Cloud Run functions を選ぶ
3「コンテナ化済みで、マイクロサービスを多数運用し、細かく制御したい」であれば GKE を選ぶ✓ 正解
4「ファイルがアップロードされたら処理する短い処理」であれば Compute Engine を選ぶ
5「アプリのコードだけを置きたいウェブアプリのバックエンド」であれば GKE を選ぶ
解説コンテナ化済みでマイクロサービスを多数運用し細かく制御したい、移植性が要る、という手がかりは GKE です。コンテナで動かしたいがクラスタの管理はしたくない、リクエストが無い間は費用をかけたくない、という手がかりは Cloud Run です。特定の OS が必要でライセンス済みのソフトを持ち込む場合は Compute Engine であり、Cloud Run functions は関数のコードのみを置く選択肢です。ファイルがアップロードされたら処理する短い処理は Cloud Run functions であり、Compute Engine ではありません。アプリのコードだけを置くウェブアプリのバックエンドは App Engine です。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 173 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 Cloud Digital Leader の見本の 30 問へ →

よくある質問

Cloud Digital Leader の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Cloud Digital Leader の練習問題 173 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 173 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP CDL」は有料(税込 2,178 円)の問題集で、496 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

Google Cloud の他の資格

Associate Cloud EngineerGoogle Cloudの運用エンジニア176問→Professional Cloud ArchitectGoogle Cloudの設計(プロフェッショナル)154問→Professional Cloud DeveloperGoogle Cloudでのアプリ開発(プロフェッショナル)211問→Professional Data EngineerGoogle Cloudのデータ基盤(プロフェッショナル)217問→Professional Cloud DevOps EngineerGoogle CloudのDevOps(プロフェッショナル)211問→Professional Cloud Network EngineerGoogle Cloudのネットワーク(プロフェッショナル)211問→Professional Cloud Security EngineerGoogle Cloudのセキュリティ(プロフェッショナル)211問→Generative AI Leader生成AIのビジネス活用(Google Cloud)149問→

同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「GCP CDL」(496問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,178円)があります。

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。