練習問題
ITIL 4 練習問題
ITIL 4 Foundation
サービスマネジメントの用語と原則、サービスバリューシステムを問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。
収録している問題150問
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資格道場の画面ITIL 4 / 模試
資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。
全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。
図 ── 模試の解答画面(本番形式)

- 01残り時間 ── 画面の上に「模試・本番形式」と残り時間が出る
- 02問題一覧 ── 第1問から全50問まで、番号を押して行き来できる
- 03設問と選択肢 ── 1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる
画面は資格道場の実物です(2026-08 時点。例は AZ-900 の模試です)。
このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません
01
試験の基礎データ
- 出題形式
- 多肢選択式(教材の持ち込み不可)
- 問題数
- 40問
- 試験時間
- 60分
- 合格ライン
- 65%
- 受験料
- 78,677円(税込・PeopleCert の試験バンドル価格)
- 収録問題数
- 150 問(すべて解説つき・無料)
- 出題形式
- 単一選択 150 問
「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。
- 現行世代はバージョン5です(ITIL 4 の試験・研修は2027年12月に終了予定) ── ITIL(バージョン5) のページへ →
- ITIL® は PeopleCert 社の登録商標です。当サイトは公式教材ではありません。
02
どんな問題が出ますか
サービスマネジメントの「4つの側面」の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
1人/プロセス/製品/パートナという、管理すべき資源に着目した4つの区分
2組織と人材/情報と技術/パートナとサプライヤ/バリューストリームとプロセス✓ 正解
3戦略/設計/移行/運用という、サービスのライフサイクルの段階の区分
4計画/改善/エンゲージ/提供およびサポートという、価値を生み出す活動の連なりの区分
解説4つの側面は『組織と人材/情報と技術/パートナとサプライヤ/バリューストリームとプロセス』です。旧来の4つのP(People/Process/Product/Partner)やライフサイクル段階とは異なります。
ある改善の進捗報告では、遅れや失敗に関する情報を除いた内容だけが上位の会議に共有されています。担当者は、余計な不安を与えないほうがよいと説明しています。ITIL 4 の従うべき原則に照らして最も適切な指摘はどれか。
1上位の会議には要点だけを示せば足りるため、遅れや失敗を省く判断は妥当といえます。
2情報をどこまで出すかは担当者の判断に委ねられており、共有の範囲を絞っても問題はありません。
3意思決定は見えている情報に基づいて行われるため、都合の悪い事実も含めて共有すべきです。✓ 正解
4遅れや失敗は解消してから報告するのが原則であり、解消前に共有する必要はありません。
解説判断する人は見えている情報の範囲でしか決められません。都合の悪い事実を伏せると、優先順位や資源の判断が実態から離れてしまうため、不利な情報こそ共有の対象になります。
変更実現(change enablement)の目的として最も適切なものはどれか。
1サービスへの変更を可能な限り抑制し、原則として変更を行わないようにすること
2変更のリスクを適切に評価・承認・スケジューリングして、成功する変更の数を最大化すること✓ 正解
3発生したインシデントを最短で復旧すること
4利用者からの定型要求を受け付けて履行すること
解説変更実現は、変更のリスクを適切に評価・承認し、変更スケジュールを管理して、成功する変更の件数を最大化することが目的です。変更を抑制・禁止することが目的ではなく、復旧(インシデント管理)や要求履行(サービス要求管理)とも異なります。
全問に、この形式の解説がつきます。
03
問題の目次
収録している 150 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── ITIL 4 の問題一覧へ →
04
関連解説
この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。
05
ITIL(バージョン5)Foundation(現行世代)56問→ITサービスマネジメント の他の資格
数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。