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練習問題

LPIC-2 201 練習問題

LPIC-2 Exam 201(201-450)

カーネル・起動処理・ストレージ・ネットワーク構成まで、Linux システムを設計し構築する側の知識を問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

収録している問題116
LPIC-2 201 を通しで解く1問目から順に見る

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この資格の問題は に最終確認しました

01

試験の基礎データ

問題数
60問
試験時間
90分
合格ライン
200〜800点のスケールで500点
出題形式
多肢選択+記述入力(fill-in-the-blank)
日本語
あり
収録問題数
116 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 106複数選択 10

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。

02

分野別の収録内訳

分野公式の重み収録解く
200.1リソース使用状況の測定とトラブルシューティング611
200.2将来のリソース需要の予測25
201.1カーネルの構成要素24
201.2Linux カーネルのコンパイル37
201.3カーネル実行時の管理とトラブルシューティング47
202.1システム起動のカスタマイズ36
202.2システムのリカバリ48
202.3代替ブートローダー24
203.1Linux ファイルシステムの操作47
203.2Linux ファイルシステムの保守37
203.3ファイルシステムのオプションの作成と設定22
204.1RAID の構成36
204.2ストレージデバイスのアクセス調整24
204.3論理ボリュームマネージャ35
205.1基本的なネットワーク構成36
205.2高度なネットワーク構成47
205.3ネットワークの問題解決48
206.1ソースからのプログラムのビルドとインストール25
206.2バックアップの運用35
206.3システムに関する問題のユーザーへの通知12

分野名と公式の重みLPI 公式 LPIC-2 Objectives(Version 4.5.0)の weightのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

03

どんな問題が出ますか

LPIC-2 201 · 例題 1

UEFIファームウェアで起動するLinuxシステムにおいて、ブートローダーの実行ファイル(例: grubx64.efi)が配置されるESP(EFI System Partition)は、通常どのディレクトリにマウントされるか。

1/usr/lib/systemd/
2/etc/grub.d/
3/boot/grub2/
4/boot/efi/✓ 正解
解説ESP(EFI System Partition)は多くのディストリビューションで/boot/efi/にマウントされ、その配下の/EFI/<ディストリ名>/にgrubx64.efiなどのブートローダー実行ファイルが格納される。
LPIC-2 201 · 例題 2

Btrfsファイルシステムにおいて、チェックサムを用いてファイルシステム上の全データ・メタデータの整合性を検証し、冗長構成(RAID1等)があれば破損データを自動的に修復する処理を行いたい。適切なコマンドはどれか。

1btrfs balance start /mnt/data
2fsck.btrfs /dev/sdb1
3btrfs check --repair /dev/sdb1
4btrfs scrub start /mnt/data✓ 正解
解説btrfs scrubはマウントしたまま実行できるチェックサムベースの整合性検証・自動修復処理であり、balance(チャンク再配置)やcheck --repair(オフライン構造修復)とは目的が異なる。
LPIC-2 201 · 例題 3

uptimeコマンドとwコマンドが示す情報について、正しい記述はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1uptimeはシステムの稼働時間・ログイン中のユーザー数・ロードアベレージを1行にまとめて表示する✓ 正解
2uptimeはプロセスごとのCPU使用率を降順に並べ替えて一覧表示する
3wはログイン中のユーザーごとに、その端末で現在実行しているコマンドをWHAT列に表示する✓ 正解
4wはログインしていないアカウントも含め、システムに登録された全ユーザーを一覧表示する
5uptimeはロードアベレージを物理コア数で割った値を百分率に換算して表示する
6wは各ユーザーが確保している物理メモリ量をMB単位でMEM列に表示する
解説uptimeは現在時刻に続けて、システムの連続稼働時間、ログイン中のユーザー数、直近1分・5分・15分のロードアベレージを1行で表示する。wはその1行に加えて、ログイン中のユーザーごとに端末・接続元・ログイン時刻・アイドル時間・CPU時間・現在実行中のコマンド(WHAT列)を並べるので、負荷の高い作業をしているユーザーを名指しできる。

全問に、この形式の解説がつきます。

04

問題の目次

収録している 116 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── LPIC-2 201 の問題一覧へ →

05

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。