IT資格無料解き放題

LinuC 101 練習問題

LinuC レベル1 101試験

744 問(21 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 744 問から出ます)

    全 42 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 模試の第1回

    本番と同じ問数と時間(60 問・90 分)

    模試の第1回→
  3. 間違えた分野をもう一度

    模試や過去問のあと、弱い分野から解き直す

コマンドを打つ練習(704 問・スマホで打てる)→

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く21 分野
コマンドを打つ練習704 問・スマホで打てる→
問題を番号から開く

最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

この資格の問題は に最終確認しました

レベル 0(定着 0%:2 回続けて正解した問の割合)

この資格について

LinuC 101 の練習問題 744 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Linuxの基本操作・管理を問う試験です。101と102の2科目に、5年以内に合格するとレベル1認定されます。

試験の概要

実施方式
CBT(Pearson VUE、テストセンターまたはOnVUEオンライン監督試験)
出題形式
マウスによる選択方式がほとんど、キーボード入力問題も多少出題される場合あり
問題数
約60問
試験時間
90分
受験料
16,500円(税込・1試験あたり)
当サイトの収録
単一選択 690 問 / 複数選択 54 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

LinuC 101試験は、LPI-Japan公式の出題範囲で21の項目に分かれています。各項目には重要度が付いており、この試験では4が最も大きい値です。番号の頭で分けると、5つのまとまりになりますね。

このサイトの収録は744問です。1.01のまとまりには151問を置いています。インストール、仮想化、ブート、プロセス、デスクトップの項目が入ります。

1.03のコマンドライン操作とテキスト処理は138問でした。1.05のハードウェアとファイルシステムは103問です。1.02のファイル管理が92問、1.04のパッケージ管理が74問あります。

分野コードのない問題が186問、複数選択は54問。項目ごとの重要度と収録数は、下の内訳の表で見られます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の重要度収録解いた解く
1.01.1Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止4380 / 38→
1.01.2仮想マシン・コンテナの概念と利用4380 / 38→
1.01.3ブートプロセスとsystemd4370 / 37→
1.01.4プロセスの生成、監視、終了3280 / 28→
1.01.5デスクトップ環境の利用1100 / 10→
1.02.1ファイルの所有者とパーミッション3270 / 27→
1.02.2基本的なファイル管理の実行3280 / 28→
1.02.3ハードリンクとシンボリックリンク2190 / 19→
1.02.4ファイルの配置と検索2180 / 18→
1.03.1コマンドラインの操作4370 / 37→
1.03.2フィルタを使ったテキストストリームの処理3270 / 27→
1.03.3ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用4370 / 37→
1.03.4正規表現を使用したテキストファイルの検索2180 / 18→
1.03.5エディタを使った基本的なファイル編集の実行2190 / 19→
1.04.1apt コマンドによるパッケージ管理3270 / 27→
1.04.2Debianパッケージ管理1100 / 10→
1.04.3yumコマンドによるパッケージ管理3270 / 27→
1.04.4RPMパッケージ管理1100 / 10→
1.05.1ハードウェアの基礎知識と設定3280 / 28→
1.05.2ハードディスクのレイアウトとパーティション4380 / 38→
1.05.3ファイルシステムの作成と管理、マウント4370 / 37→
分野コードのない問題(複数選択など)—186

分野名と公式の重要度はLPI-Japan 公式 出題範囲(LinuC 101 試験)の重要度のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

最初に手をつけたいのは1.03のまとまりです。コマンドライン、パイプ、リダイレクトは、ほかの項目を学ぶときにも使う道具になります。ここの138問で、打ち方と読み方に慣れておくと先が楽ですね。

続いて1.02のファイル管理92問を解きます。パーミッションやリンクは、コマンドの知識とほぼ地続きですね。その次に1.01の151問へ進み、起動の流れとプロセスを押さえます。

重要度4の項目が多いので、ここは時間をかけたいところです。1.05の103問と、1.04のパッケージ管理74問は後半に回すのが無難でしょう。複数選択の54問は、単一選択で正答が安定してから解きましょう。

そのほうが、選び漏れによる取りこぼしが減ります。各まとまりの中は、番号の小さい項目から順に解けば十分でしょう。

このサイトで解けるもの

選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

資格道場の画面LinuC 101 / 入力ドリル

本番はコマンド入力が出ます。

資格道場には、実際に打って答える入力ドリルと、頻出コマンド帳があります。打った直後に、正解と解説が出ます。

図:コマンド入力演習の画面

資格道場のコマンド入力演習画面。設問、bash のターミナル、正解と解説が並んでいる。
  • 設問:「〜するコマンドを入力せよ」と問われる
  • ターミナル:プロンプトに、自分でコマンドを打ち込む
  • 正解と解説:打った直後に、正解とその意味の説明が出る

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点)。

資格道場でコマンド入力を解く→

このサイトに入力形式の演習はありません

どんな問題が出ますか

LinuC 101 · 例題 1

SSHの公開鍵認証を利用する際、クライアントで生成した公開鍵を接続先(サーバ)側で登録しておくファイルはどれか。

1~/.ssh/known_hosts
2~/.ssh/id_rsa
3~/.ssh/id_rsa.pub
4~/.ssh/authorized_keys✓ 正解
解説SSH公開鍵認証では、クライアントで生成した公開鍵(id_rsa.pubの内容)を接続先サーバの ~/.ssh/authorized_keys に登録します。秘密鍵(id_rsa)はクライアントに保管し、known_hosts は接続先のホスト鍵を記録するクライアント側のファイルです。
LinuC 101 · 例題 2

社内ミラーサーバーの http://repo.example.com/centos/7/os/ を使うリポジトリを /etc/yum.repos.d/internal.repo に定義する。パッケージの取得先を指定する行として適切なものはどれか。

1mirrorlist=http://repo.example.com/centos/7/os/
2baseurl=http://repo.example.com/centos/7/os/✓ 正解
3name=http://repo.example.com/centos/7/os/
4gpgkey=http://repo.example.com/centos/7/os/
解説.repo ファイルでは、リポジトリのパッケージ置き場を baseurl に直接書く。複数のミラーから選ばせたい場合に限り mirrorlist で一覧の取得先を指定する。 mirrorlist はミラーの URL を一覧で返す先を指定するキーで、パッケージを置いたディレクトリそのものを指す用途ではない。name はリポジトリの表示名を書くキーで、取得先の URL としては扱われない。gpgkey は署名検証に使う公開鍵の場所を書くキーで、パッケージの取得先を決めるものではない。
LinuC 101 · 例題 3

現在マウントされているファイルシステムの一覧を、マウントポイント・デバイス・マウントオプションとともに確認したい。適切な方法はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1findmnt✓ 正解
2blkid
3lsblk -m
4mkfs -l
5cat /proc/mounts✓ 正解
6df -i
解説findmnt はマウント状況をツリー形式で表示し、--target や --source で対象を絞り込むこともできます。/proc/mounts はカーネルが公開している現在のマウント情報で、多くのディストリビューションでは /etc/mtab がこれへのシンボリックリンクになっています。lsblk -m は所有者やパーミッションの表示、df -i は inode の使用状況、blkid は UUID と種類の確認、mkfs -l というオプションはありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 744 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 LinuC 101 の見本の 30 問へ →

LinuC 101 の記事

LinuC 101の無料学習リソースまとめLinuC 101をお金をかけずに進めるための無料リソースを、公式資料・手元のLinux環境・無料の練習問題の3種類に分けて整理し、読むより打って覚える進め方を具体的に紹介します。→

よくある質問

LinuC 101 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける LinuC 101 の練習問題 744 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 744 問を無料で公開しています。IT資格道場の「LinuC レベル1 101試験」は有料(税込 2,480 円)の問題集で、754 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

Linux の他の資格

LPIC-1 101Linux の基礎(101)728問→LPIC-1 102システム管理とネットワークの基礎(102)545問→LPIC-2 201Linux システム構築(201)394問→LPIC-2 202Linux サーバー運用(202)331問→LPIC-1Linux の基礎(101/102)試験情報→LPIC-2Linux の応用(201/202)試験情報→Linux EssentialsLinux の入門試験情報→LinuC 102Linuxの基礎(102)432問→LinuC 201Linuxの応用(201)432問→LinuC 202Linuxの応用(202)378問→LinuC 3PS仮想化・コンテナ基盤(3PS)449問→LinuC 3SSLinux のセキュリティ(3SS)755問→LinuC 4SA01Linux のシステム設計(4SA01)106問→LinuC 4SA02Linux のシステム設計(4SA02)105問→

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。