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SCS-C03 練習問題

AWS Certified Security - Specialty

239 問(6 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く6 分野
この資格について

SCS-C03 の練習問題 239 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

検出、インシデント対応、インフラのセキュリティ、ID とアクセス管理、データ保護、セキュリティの基盤とガバナンスを問う、AWS のスペシャルティ試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択・並べ替え・マッチング
問題数
50問
試験時間
170分
合格ライン
1,000点満点で750点
日本語
あり
収録問題数
239 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 207 問 / 複数選択 32 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

SCS-C03は、AWSのセキュリティを専門に扱う試験です。公式の出題範囲は6つの分野に分かれています。このサイトの収録は239問で、単一選択が207問、複数選択が32問です。

分野1「検出」は配点16で、38問を置いています。分野2「インシデント対応」は配点14で、33問。分野3「インフラストラクチャセキュリティ」は配点18で、43問です。

分野4「IDおよびアクセス管理」は配点20で、49問。分野5「データ保護」は配点18で、43問です。分野6「セキュリティの基盤とガバナンス」は配点14で、33問。

語の出現数では「IAM」が42問。「VPC」が20問、「CloudTrail」が14問です。「KMS」と「Secrets Manager」は12問ずつです。

「Organizations」は9問あります。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1検出16380 / 38→
2インシデント対応14330 / 33→
3インフラストラクチャセキュリティ18430 / 43→
4IDおよびアクセス管理20490 / 49→
5データ保護18430 / 43→
6セキュリティの基盤とガバナンス14330 / 33→

分野名と公式の配点比率はAWS 公式 AWS Certified Security - Specialty (SCS-C03) 試験ガイドの Content outlineのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

最初に解くのは、いちばん問題数の多い分野4、49問です。「IAM」42問が中心なので、ここで権限の考え方に慣れておきましょう。次は分野6の33問。

「Organizations」9問と「SCP」7問に取りかかります。複数のアカウントをまとめて縛る仕組みを見ます。そのあと分野3の43問で、「VPC」20問と「WAF」8問を解きます。

続けて分野5の43問。「KMS」12問と「Secrets Manager」12問を解きます。鍵と秘密情報の扱いを確かめます。

検出に当たる分野1は38問。「CloudTrail」14問と「GuardDuty」7問が軸です。分野2の33問は最後に置きます。

「Security Hub」7問で、見つけたものを集める流れに触れます。複数選択の32問は、全体を回したあとの確認にどうぞ。

どんな問題が出ますか

SCS-C03 · 例題 1

ある金融サービス会社は、規制当局の指針に従い、AWS の API 操作の記録を約 10 年間保持して SQL で検索できるようにする必要がある。セキュリティチームは、記録を S3 に置いて別の分析基盤を組むのではなく、CloudTrail Lake の event data store だけで保持と検索を済ませたいと考えている。これらの要件を満たす CloudTrail Lake の設定はどれか。

1Seven-year retention pricing を選び、上限である最大2,557日まで延長して保持する
2Event history の保持期間を延長し、最大3,653日まで保持する
3One-year extendable retention pricing を選び、最大3,653日まで保持する✓ 正解
4trail の設定で保持期間を指定し、上限である最大2,557日まで延長して保持する
解説event data store の保持期間は、One-year extendable retention pricing なら最大3,653日(約10年)、Seven-year retention pricing なら最大2,557日(約7年)である。したがって約10年を求めるなら前者を選ぶ。Event history に保持期間の延長機能はなく、過去90日で固定されている。trail 側には保持期間の指定という設定がなく、保持は配送先の S3 やロググループの設定で決まる。なお CloudTrail Lake は 2026年5月31日から新規の利用者を受け付けておらず、既存の利用者だけが使い続けられる。
SCS-C03 · 例題 2

ある会社の権限設計の担当者は、開発者が自分のプロジェクトの EC2 インスタンスだけを起動・停止できるようにしたい。policy では ec2:StartInstances と ec2:StopInstances を Resource が * の状態で許可し、プロジェクトのタグで条件を付けて絞る予定である。開発者の IAM role とインスタンスには、どちらも Project タグが付いている。ABAC として正しい条件はどれか。

1`aws:ResourceTag/Project` が `${aws:PrincipalTag/Project}` と一致することを求める✓ 正解
2`aws:RequestTag/Project` が `${aws:PrincipalTag/Project}` と完全に一致することを求める
3`aws:PrincipalTag/Project` が `${aws:TagKeys}` に含まれることを求める
4`aws:ResourceTag/Project` が `${aws:PrincipalOrgID}` と一致することを求める
解説ABAC の中核の policy は、`StringEquals` で `aws:ResourceTag/Project` が `${aws:PrincipalTag/Project}` と等しいことを条件にしている。「principal の `Project` タグと、資源の `Project` タグが一致する時だけ許す」という一文である。`aws:RequestTag` は作成・タグ付け時に渡そうとしているタグを見る条件キーである。`aws:TagKeys` はキーの一覧、`aws:PrincipalOrgID` は組織 ID を見る条件キーであり、いずれも principal と資源のタグの一致を見る条件ではない。
SCS-C03 · 例題 3

ある会社の情報システム部門は、リモートワーカーが社内の Web アプリを使う方法を、クライアント VPN から AWS Verified Access に切り替える提案をしている。Verified Access の利点に当たるものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1各アプリケーションのアクセスリクエストをリアルタイムで評価する✓ 正解
2すべてのアクセス試行をログに記録し、アプリケーションアクセスの一元的な可視性を提供する✓ 正解
3アクセスを一度評価すれば、その後はすべてのアプリケーションへのアクセスを与える
4OpenVPN クライアントの配布によって、拠点間のネットワークを丸ごと接続する
5課金は発生せず、アプリケーション数やデータ量に関わらず無料で利用できる
解説Verified Access は、各アプリケーションのアクセスリクエストをリアルタイムで評価すること、すべてのアクセス試行をログに記録しアプリケーションアクセスの一元的な可視性を提供する。アクセスを一度評価してすべてのアプリケーションへのアクセスを与えるのは従来のセキュリティモデルの説明。Verified Access は VPN を使わずにアプリケーションへのアクセスを提供する仕組みで、OpenVPN クライアントで拠点間を丸ごと接続するものではない。料金は Verified Access 上のアプリケーションごとに時間単位で課金され、処理したデータ量に対しても課金されるので、無料ではない。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 239 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 SCS-C03 の問題一覧へ →

よくある質問

SCS-C03 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける SCS-C03 の練習問題 239 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 239 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AWS SCS-C03」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、715 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「AWS SCS-C03」(715問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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