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Professional Cloud Architect 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Cloud Architect

154 問(6 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く6 分野
この資格について

Professional Cloud Architect の練習問題 154 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

事業と技術の要件を踏まえて Google Cloud のソリューションを設計し、計画・管理・最適化する力を問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択・ケーススタディ
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
154 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 145 問 / 複数選択 9 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

Cloud Architect試験の練習問題として、154問を載せています。単一選択が145問、複数選択が9問です。公式の出題範囲は、6つの分野に分かれています。

最も大きいのは分野1の「設計と計画」で、配点比率は25%、収録は39問でした。分野2の「インフラの管理とプロビジョニング」は27問です。分野3の「セキュリティとコンプライアンスの設計」も27問あります。

この2つの配点比率は、どちらも17.5%。分野4の「技術プロセスとビジネスプロセスの分析と最適化」は23問です。分野5の「実装の管理」と分野6の「運用のエクセレンスの確保」は19問ずつ。

この2つの配点比率は、どちらも12.5%です。問題は、事業の状況を読んで構成を選ぶ形が中心でしょう。分野ごとの重みと収録数は、下の内訳の表でも見られます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1クラウドソリューションアーキテクチャの設計と計画(Designing and planning a cloud solution architecture)25390 / 39→
2クラウドソリューションインフラの管理とプロビジョニング(Managing and provisioning a cloud solution infrastructure)17.5270 / 27→
3セキュリティとコンプライアンスの設計(Designing for security and compliance)17.5270 / 27→
4技術プロセスとビジネスプロセスの分析と最適化(Analyzing and optimizing technical and business processes)15230 / 23→
5実装の管理(Managing implementation)12.5190 / 19→
6ソリューションと運用のエクセレンスの確保(Ensuring solution and operations excellence)12.5190 / 19→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Cloud Architect Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

最初の一歩は、分野1の39問からにするとよいでしょう。要件を読み、構成の方針を決める力は、ほかの分野でも毎回使います。続いて分野3の27問で、セキュリティとコンプライアンスの考え方を固めます。

そのあとに分野2の27問へ進み、インフラを用意して管理する話を解きます。分野4の23問は、技術とビジネスの両面から改善点を探す問題。ここは前半の知識が入ってから読むと、選択肢の違いが見えやすくなります。

分野5と分野6の19問ずつは、仕上げに回して構いません。実装を進める段階と、動かし続ける段階の話がまとまっています。複数選択の9問は、単一選択に慣れてから挑みましょう。

各分野の中では、問題番号の小さいほうから順に進めれば十分ですね。間違えた問題は、分野ごとにもう一度見直すと定着します。

どんな問題が出ますか

Professional Cloud Architect · 例題 1

医療 SaaS 企業では、新機能のリリース後に障害が続き、開発チームと運用チームの間でリリースを止める基準が決まっていないことが問題になっています。顧客との契約上の保証はすでに営業部門が定めています。運用チームは、社内でリリースを止めるかどうかを判断する基準として使う値を定義する必要があります。どの値を定義すればよいですか。

1SLI ── 測る値そのものを指す。
2SLA ── 顧客との契約で、違反時に補償が発生する。
3KPI ── 経営が見る事業側の指標を指す。
4SLO ── 自分たちが守ると決めた目標値で、error budget を伴う。✓ 正解
解説SLO は自分たちが守ると決めた目標値で、error budget(許容される逸脱量)を使い切ったらリリースを止めて信頼性作業に回す、という運用判断につながります。SLI は測る値そのもので、判断の基準値には当たりません。SLA は顧客との契約で違反時に補償が発生するもので、設問の「社内でリリースを止めるかどうかを判断する基準」から外れます。KPI は売上や解約率のような経営が見る事業側の指標で、リリース判断の基準にはなりません。
Professional Cloud Architect · 例題 2

金融機関の組織では、本番のデータはすべて CMEK で暗号化するという規程があります。ところが棚卸しで、CMEK を使わずに作られたリソースが本番に混ざっていることが分かりました。既存のリソースは個別に対応するとして、今後はそうしたリソースを作れないようにする必要があります。本番のプロジェクトは数十あり、開発チームがそれぞれリソースを作成しています。どの制約を使えばよいですか。

1constraints/storage.publicAccessPrevention
2constraints/gcp.resourceLocations
3constraints/compute.vmExternalIpAccess
4constraints/gcp.restrictNonCmekServices✓ 正解
解説組織ポリシーの constraints/gcp.restrictNonCmekServices で、CMEK なしのリソース作成を禁止できます。constraints/gcp.resourceLocations はリソースを作れるロケーションを限定し、データ所在地を強制する制約です。constraints/storage.publicAccessPrevention はバケットの公開を禁止する制約です。constraints/compute.vmExternalIpAccess は VM に外部 IP を付けさせない制約であり、いずれも暗号鍵の管理主体を強制するものではありません。
Professional Cloud Architect · 例題 3

保険会社のクラウド管理者は、内部監査で、フォルダ単位で付与した権限が想定外に下位のプロジェクトへ効いていると指摘を受けました。調べると、個人のアカウントに直接付与した権限も多数残っていました。見直しの原則として正しいものはどれですか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1権限は個人ではなく Google グループに付与する✓ 正解
2共通で使う権限は組織やフォルダの上位にまとめて付与し、プロジェクトごとの付与は例外だけにする
3下位のプロジェクトで不要になった権限は、そのプロジェクトの allow policy で取り消す
4allow policy は加算のみで、上位で付与した権限は下位で取り消せない✓ 正解
5predefined roles に過不足がなくても、custom roles で権限を列挙して付与することを基本にする
解説権限付与の単位は Google グループで、個人に直接付けず、グループに付けるのが原則です。また allow policy は組織からリソースへ継承され、上位で付与した権限は下位で取り消せない加算のみの仕組みなので、上位には最小限だけ付けるのが鉄則です。共通の権限を上位にまとめて付与する案は、この鉄則と逆で、今回の指摘の原因そのものです。下位のプロジェクトの allow policy で取り消す案は、加算のみの仕組みでは効かず、取り消しに相当する制御には deny policy が要ります。custom roles は管理コストがかかるため、predefined roles に過不足がない場面で基本にするものではありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 154 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Cloud Architect の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Cloud Architect の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Cloud Architect の練習問題 154 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 154 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PCA」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、550 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「GCP PCA」(550問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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