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SC-500 練習問題

Implementing End-to-End Security Controls for Cloud and AI Workloads

200 問(4 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く4 分野
この資格について

SC-500 の練習問題 200 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

ID・ストレージ・データベース・ネットワーク・コンピュートに対するセキュリティ対策の実装と、セキュリティ態勢の管理と監視を問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・ドラッグ&ドロップ・ホットエリア・ケーススタディなど(形式は試験ごとに変わります)
試験時間
120分
合格ライン
1,000点満点で700点
日本語
あり
収録問題数
200 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 193 問 / 複数選択 7 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

SC-500は、クラウドとAIの作業環境の安全を固める試験です。公式の出題範囲は4つの分野に分かれています。このサイトの収録は200問で、単一選択が193問、複数選択が7問です。

分野1「ID、アクセス、ガバナンスの管理」は配点22.5で、48問を置いています。分野2「ストレージ、データベース、ネットワークの保護」は配点27.5で、59問。分野3「コンピューティングの保護」は配点22.5で、47問です。

分野4「セキュリティ態勢の管理と監視」は配点22.5で、46問。語の出現数では「Defender」が47問。「Sentinel」が20問、「Key Vault」が17問です。

「NSG」が12問、「SQL」が11問、「Firewall」が9問。「Copilot」は7問です。「CSPM」と「Bastion」は6問ずつ、「AKS」は5問あります。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(幅の中央値)収録解いた解く
1ID、アクセス、ガバナンスの管理22.5480 / 48→
2ストレージ、データベース、ネットワークの保護27.5590 / 59→
3コンピューティングの保護(AI・サーバー/VM・アプリ基盤)22.5470 / 47→
4セキュリティ態勢の管理と監視22.5460 / 46→

分野名と公式の配点比率(幅の中央値)はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam SC-500: Implementing End-to-End Security Controls for Cloud and AI Workloadsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

順番は、分野1のID、アクセス、ガバナンスの48問からにします。ほかの分野でも権限の話が出るので、先に土台を作れますね。次の分野2は59問で、いちばん配点が大きいところです。

「Key Vault」17問と「NSG」12問に取りかかります。「Firewall」9問と「SQL」11問も続けましょう。通信とデータをどう守るかを、道具ごとに比べると整理しやすいでしょう。

分野3の47問では、「Bastion」6問と「AKS」5問を扱います。サーバーやコンテナへの入り方と守り方の確認。分野4の46問は最後です。

「Defender」と「CSPM」で状態を見張ります。「Sentinel」20問で検知につなげる流れをつかみます。「Copilot」7問も、ここでまとめて確認すればよいでしょう。

複数選択の7問は、終盤の見直し用です。

どんな問題が出ますか

SC-500 · 例題 1

小売企業のクラウド基盤チームが、あるサブスクリプション配下のリソース グループに対する Contributor ロールを PIM で just-in-time 化しようとしている。この Azure リソース ロールの PIM 割り当てを構成できるのはどれか。

1そのスコープの Owner、または User Access Administrator を割り当てられた管理者✓ 正解
2Privileged Role Administrator、または Global Administrator を割り当てられた管理者
3Security Administrator、または Security Reader を割り当てられた管理者
4Conditional Access Administrator、または Global Reader を割り当てられた管理者
解説Azure リソース ロールの PIM 割り当てを管理できるのは、サブスクリプション管理者、リソースの Owner、または User Access Administrator です。Privileged Role Administrator と Global Administrator が管理できるのは Microsoft Entra roles の割り当てで、Azure リソース ロールとは別の権限体系です。Security Administrator と Security Reader は既定では Azure リソース ロールの割り当てを参照することもできません。Conditional Access Administrator と Global Reader も、Azure リソース ロールの PIM 割り当てを構成する権限を持ちません。
SC-500 · 例題 2

M 社の SOC は、ある Copilot Studio エージェントにブロック用のルールを適用した。その後、このエージェントについて近リアルタイム検出のアラートが出なくなったことに気付いた。ブロックは維持したまま、このエージェントの動きを追い続ける必要がある。この仕様のもとで、そのエージェントの動きを追う方法として正しいものはどれか。

1`AlertInfo` と `AlertEvidence` を Advanced Hunting で参照し、近リアルタイムのアラートを追跡する
2`BehaviorInfo` と `BehaviorEntities` を Advanced Hunting で参照し、監査とブロックの記録を追跡する✓ 正解
3Prompt evidence collection を無効にしたうえで、`AgentsInfo` のスナップショットを時系列に並べて追跡する
4ルールを Default rule に戻し、監査モードのまま `CloudAppEvents` の生ログだけを継続して追跡する
解説近リアルタイム検出のアラートは監査モードのときにだけ出続け、ブロック用ルールがあるエージェントについては生成されません。ブロックした動きを追うには、監査・ブロックのイベントが behavior として記録される `BehaviorInfo` と、それに紐づくエンティティを持つ `BehaviorEntities` を見ます。`AlertInfo` と `AlertEvidence` はアラートのメタデータと成果物のテーブルで、アラートが生成されない以上その動きは追えません。prompt evidence collection はアラートに含める証跡の設定で、無効にしても記録は増えません。ブロックをやめて Default rule に戻すのは、要件であるブロックを取り下げることになります。
SC-500 · 例題 3

V 社は、ストレージ アカウントのファイアウォールで既定の動作を拒否にし、必要な経路だけを規則で許可する。アクセスするのは、社内のサブネットにある仮想マシンと、別のサブスクリプションにある自社の Azure リソースである。ネットワーク規則の説明として正しいものはどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1リソース インスタンスの規則で許可できるのは、ストレージ アカウントと同じテナントのリソースである✓ 正解
2リソース インスタンスの規則を追加すれば、そのリソースはロールの割り当てが無くてもデータを読める
3IP ネットワーク規則には、10.0.0.0/8 のような社内のプライベート アドレスの範囲も登録できる
4仮想ネットワーク規則で許可できるのは、ストレージ アカウントと同じサブスクリプションのサブネットである
5サブネットでサービス エンドポイントを有効にすると、そのサブネットからの通信に IP ネットワーク規則は効かない✓ 正解
解説リソース インスタンスの規則は、同じテナントのリソース(サブスクリプションは問わない)を許可します。ただし通すのはパブリック エンドポイントまでで、データの操作にはそのリソースのマネージド ID へのロールの割り当てが別に要ります。サービス エンドポイントを有効にしたサブネットの通信はプライベートな IP アドレスを送信元にするので、IP 規則では許可できません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 200 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 SC-500 の問題一覧へ →

よくある質問

SC-500 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける SC-500 の練習問題 200 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 200 問を無料で公開しています。IT資格道場の「SC-500」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、750 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「SC-500」(750問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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