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練習問題

AZ-305 練習問題

Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutions(Azure インフラストラクチャソリューションの設計)

Azureのインフラストラクチャソリューションの設計を問う上位試験です。ID・ガバナンス、データストレージ、ビジネス継続性、インフラの設計を扱います。

収録している問題355
AZ-305 を通しで解く1問目から順に見る

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この資格の問題は に最終確認しました

資格道場画面AZ-305 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。

図 ── 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面。上に「模試・本番形式」と残り時間、その下に第1問から全50問までの問題一覧、さらに下に設問と選択肢が並んでいる。
  • 01残り時間 ── 画面の上に「模試・本番形式」と残り時間が出る
  • 02問題一覧 ── 第1問から全50問まで、番号を押して行き来できる
  • 03設問と選択肢 ── 1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面資格道場の実物です(2026-08 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場模試を受ける

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

01

試験の基礎データ

合格ライン
700点(満点の表記は公式ページになし)
実施方式
Pearson VUE(監督官付き試験。対話型コンポーネントを含む場合あり)
収録問題数
355 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 346複数選択 9

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけを載せています。

02

どんな問題が出ますか

AZ-305 · 例題 1

運用中のストレージアカウントの冗長性をLRSからGRSへ変更する際の一般的な注意点として、最も適切なものはどれか。

1冗長性の変更は設定した時点で即座に完了し、既存のデータ量に関わらず追加のストレージコストも一切発生しない
2冗長性オプションの変更にはストレージアカウントの再作成が常に必須であり、既存のエンドポイントやアクセスキーもすべて新しいものに置き換わる
3LRSからGRSへの変更はPremiumパフォーマンス層のアカウントでのみ許可されており、Standard層のアカウントでは冗長性オプション自体を変更できない
4既存データを副リージョンへ複製するための初回同期が必要となり、完了までデータ量に応じて時間がかかる✓ 正解
解説既存アカウントの冗長性をLRSからGRSへ変更すると、既存データを副リージョンへ複製する初回のフルコピーが必要になり、データ量に応じて完了まで時間を要します(また複製データの保存分だけ課金が増えます)。多くのケースでポータル等から変更でき、アカウントの再作成は不要です。
AZ-305 · 例題 2

次の説明に当てはまる用語・サービスはどれか。 「組織の構内網に参加した端末から接続した利用者を、追加の入力なしにそのまま通す補助の機能」

1Azure Cosmos DB for NoSQL
2Microsoft Entra シームレス シングル サインオン✓ 正解
3Microsoft Entra 管理単位
4フェデレーションIDの資格情報
解説この説明に当たるのは Microsoft Entra シームレス シングル サインオンです。Microsoft Entra シームレス シングル サインオンは「組織の構内網に参加した端末から接続した利用者を、追加の入力なしにそのまま通す補助の機能」を指します。ほかの選択肢は、上から順に Azure Cosmos DB for NoSQL=文書指向の既定の提供口/Microsoft Entra 管理単位=委任範囲を絞る入れ物/フェデレーションIDの資格情報=外部を信頼する設定単位 で、いずれもこの説明には当たりません。
AZ-305 · 例題 3

3層構成(App Service 99.95%・単一インスタンスのVM 99.9%・Azure SQL Database単一インスタンス99.99%)の直列構成では合成SLAが目標の99.9%を下回っている。目標を満たすために有効な設計変更はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1App Serviceのプランを削除し、静的ファイルのみを配信する構成に変更する(機能を削って対応する)
2VMを1台のまま、単に価格の高いVMサイズへ変更する
3Azure SQL DatabaseをBusiness Criticalなどのゾーン冗長構成へ変更し、SLAを引き上げる✓ 正解
4単一インスタンスのVMを、可用性セット(Availability Set)内で複数台構成にして冗長化する✓ 正解
5どのコンポーネントもSLAを見直さず、監視だけを強化して様子を見る
6直列構成のコンポーネント数をさらに増やし、経由するサービスを追加する
解説直列に接続されたコンポーネントの合成SLAは各SLAの積になるため、最も弱いコンポーネントの冗長性を高めることが有効です。単一インスタンスのVMを可用性セット内で複数台構成にし、Azure SQL Databaseをゾーン冗長構成へ変更すれば、それぞれのSLAが引き上げられ合成SLA全体も改善します。機能を削る対応やコンポーネントの追加、監視の強化、VMサイズの変更だけでは、稼働率保証の値そのものは変わりません。

全問に、この形式の解説がつきます。

03

問題の目次

収録している 355 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 ── AZ-305 の問題一覧へ →

04

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

05

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。