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AZ-305 練習問題

Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutions(Azure インフラストラクチャソリューションの設計)

355 問(4 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 355 問から出ます)

    全 8 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

ほかの解き方見本の 30 問→
分野・論点から解く4 分野
事例を解く(2 事例)長い事例文を読んで、続く設問に答える→
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最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

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この資格について

AZ-305 の練習問題 355 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Azureのインフラストラクチャソリューションの設計を問う上位試験です。ID・ガバナンス、データストレージ、ビジネス継続性、インフラの設計を扱います。

試験の概要

実施方式
Pearson VUE(監督官付き試験。対話型コンポーネントを含む場合あり)
合格ライン
700点(満点の表記は公式ページになし)
当サイトの収録
単一選択 346 問 / 複数選択 9 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

設計の試験であるAZ-305について、当サイトは355問を用意しています。単一選択が346問で、複数選択は9問。用語やサービスと説明を結びつける問題は217問あります。

問題文か正解の選択肢に出てくる語で数えると、「VM」を含む問題が34問。「SQL」と「リージョン」が26問ずつ、「障害」が21問です。「可用性」は16問、「バックアップ」は15問、「BLOB」は14問になります。

「オンプレミス」は12問、「移行」は11問でした。計算資源、データ、配置、止まらない仕組み、移行と、設計で考える観点がそろって出てくるでしょう。公式の分野ごとの配点は、このページには載せていません。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率収録解いた解く
1ID・ガバナンス・監視ソリューションの設計27.5980 / 98→
2データストレージソリューションの設計22.5760 / 76→
3ビジネス継続性ソリューションの設計17.5700 / 70→
4インフラストラクチャソリューションの設計32.51110 / 111→

分野名と公式の配点比率はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam AZ-305: Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutionsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

このページの問題は、217問の用語問題から入ると取り組みやすくなります。設計の問題は選択肢にサービス名が並ぶからです。名前を見て役割が浮かぶ状態を、先に作っておきたいところですね。

次は「リージョン」26問、「障害」21問、「可用性」16問をまとめて解きます。どこに置き、止まったときにどうするかは、多くの設計問題の前提になる考え方です。続く「バックアップ」の15問も、同じ流れで解くと理解がつながるでしょう。

そのあと「VM」34問、「SQL」26問、「BLOB」14問へ進みます。計算とデータの置き場所を選ぶ練習になります。「オンプレミス」12問と「移行」11問は、移す話として最後に回すと整理しやすいです。

複数選択の9問は、全体を一周したあとの確認に使うとよいでしょう。

資格道場の画面AZ-305 / 模試

資格道場には、本番形式で
通して解く模試があります。

全問が「回」に分けてあって、制限時間つきで通して解けます。途中に正誤は出ず、提出後にまとめて採点されます。第1回は無料の会員登録で解けます。登録なしの50 問も、そのまま解けます。

図: 模試の解答画面(本番形式)

資格道場の模試の解答画面(スマホ幅)。上に残り時間と「第1問/全50問」の表示、その下に進み具合の帯と設問、選択肢が並び、下に「前へ」「ここで提出する」「次へ」のボタンがある。
  • 残り時間:画面の上に残り時間が出る
  • 問題一覧:「第1問 / 全50問」を押すと一覧が開き、番号で行き来できる
  • 設問と選択肢:1問ずつ選んで「次へ」で進む。「あとで見直す」も付けられる

画面は資格道場の実物です(2026-10 時点。例は AZ-900 の模試です)。

資格道場で無料の 50 問を解く→

このサイトに模試(制限時間つきの通し演習)はありません

どんな問題が出ますか

AZ-305 · 例題 1

運用中のストレージアカウントの冗長性をLRSからGRSへ変更する際の一般的な注意点として、最も適切なものはどれか。

1冗長性の変更は設定した時点で即座に完了し、既存のデータ量に関わらず副リージョン分の追加のストレージコストも発生しない
2冗長性オプションの変更にはストレージアカウントの再作成が必要であり、既存のエンドポイントやアクセスキーも新しいものに置き換わる
3LRSからGRSへの変更はPremiumパフォーマンス層のアカウントに限って許可されており、Standard層のアカウントでは冗長性オプション自体を変更できない
4既存データを副リージョンへ複製するための初回同期が必要となり、完了までデータ量に応じて時間がかかる✓ 正解
解説既存アカウントの冗長性をLRSからGRSへ変更すると、既存データを副リージョンへ複製する初回のフルコピーが必要になり、データ量に応じて完了まで時間を要します(また複製データの保存分だけ課金が増えます)。そのため、即座に完了し追加コストも発生しないという説明は誤りです。多くのケースでポータル等から変更でき、アカウントの再作成は不要なので、エンドポイントやキーが置き換わることもありません。GRSはStandard層で使う冗長性であり、Premium層に限って変更できるという説明も誤りです。
AZ-305 · 例題 2

次の説明に当てはまる用語・サービスはどれか。 「組織の構内網に参加した端末から接続した利用者を、追加の入力なしにそのまま通す補助の機能」

1Azure Cosmos DB for NoSQL
2Microsoft Entra シームレス シングル サインオン✓ 正解
3Microsoft Entra 管理単位
4フェデレーションIDの資格情報
解説この説明に当たるのは Microsoft Entra シームレス シングル サインオンです。Microsoft Entra シームレス シングル サインオンは「組織の構内網に参加した端末から接続した利用者を、追加の入力なしにそのまま通す補助の機能」を指します。ほかの選択肢は、上から順に Azure Cosmos DB for NoSQL=文書指向の既定の提供口/Microsoft Entra 管理単位=委任範囲を絞る入れ物/フェデレーションIDの資格情報=外部を信頼する設定単位 で、いずれもこの説明には当たりません。
AZ-305 · 例題 3

3層構成(App Service 99.95%・単一インスタンスのVM 99.9%・Azure SQL Database単一インスタンス99.99%)の直列構成では合成SLAが目標の99.9%を下回っている。目標を満たすために有効な設計変更はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1App Serviceのプランを削除し、静的ファイルを配信する構成に変更する(機能を削って対応する)
2VMを1台のインスタンスのまま、価格の高いVMサイズへ変更する
3Azure SQL DatabaseをBusiness Criticalなどのゾーン冗長構成へ変更し、SLAを引き上げる✓ 正解
4単一インスタンスのVMを、可用性セット(Availability Set)内で複数台構成にして冗長化する✓ 正解
5Azure SQL Databaseを含め、どのコンポーネントもSLAを見直さず、監視だけを強化して様子を見る
6直列構成のコンポーネント数をさらに増やし、経由するサービスを追加する
解説直列に接続されたコンポーネントの合成SLAは各SLAの積になるため、最も弱いコンポーネントの冗長性を高めることが有効です。単一インスタンスのVMを可用性セット内で複数台構成にし、Azure SQL Databaseをゾーン冗長構成へ変更すれば、それぞれのSLAが引き上げられ合成SLA全体も改善します。機能を削る対応やコンポーネントの追加、監視の強化、VMサイズの変更だけでは、稼働率保証の値そのものは変わりません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 355 問のうち、30 問を番号で開ける見本にしてあります。 AZ-305 の見本の 30 問へ →

よくある質問

AZ-305 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける AZ-305 の練習問題 355 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 355 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AZ-305」は有料(税込 3,980 円)の問題集で、650 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。