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Professional Data Engineer 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Data Engineer

217 問(5 分野)・全問解説つき

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Professional Data Engineer の練習問題 217 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud 上でデータ処理システムを設計・構築・運用し、データの活用と品質の確保までを担う力を問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
217 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 196 問 / 複数選択 21 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

Data Engineer試験の練習問題は、217問あります。単一選択が196問、複数選択が21問です。公式の出題範囲は5つの分野で、データが流れる順序に近い構成でした。

分野1は「データ処理システムの設計」で、配点比率22%、収録は48問です。分野2は「データの取り込みと処理」で、配点比率25%、収録は53問です。この資格では、いちばん重みの大きい分野ですね。

分野3は「データの保存」で、配点比率20%、収録は43問です。分野4は「分析のためのデータ準備と活用」で、配点比率15%、収録は34問。分野5は「データワークロードの維持と自動化」で、配点比率18%、収録は39問です。

どの分野も、データの量や遅延の条件から手段を選ぶ問題が中心でしょう。分野別の収録内訳は、下の表でも見られます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1データ処理システムの設計(Designing data processing systems)22480 / 48→
2データの取り込みと処理(Ingesting and processing the data)25530 / 53→
3データの保存(Storing the data)20430 / 43→
4分析のためのデータ準備と活用(Preparing and using data for analysis)15340 / 34→
5データワークロードの維持と自動化(Maintaining and automating data workloads)18390 / 39→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Data Engineer Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

データの流れに沿って、分野2の53問から始めましょう。取り込んで処理する部分は、ほかの分野の前提になる土台です。次に分野3の43問で、どこへどう置くかを選ぶ問題を解きます。

続けて分野1の48問へ進むと、全体を設計する視点が身につきますね。分野4の34問は、置いたデータを分析に使う段階。分野5の39問は、動かし続ける運用と自動化の話です。

ここは最後にまとめて解くと、前の分野の構成が頭に残っています。複数選択の21問は、一周したあとの確認に使うのが向いています。選択肢の中に、似た役割の仕組みが並ぶ問題が多くあります。

違いを一言で言えるようになるまで、同じ問題を繰り返すとよいでしょう。各分野の中では、番号の小さい問題から進めれば十分です。

どんな問題が出ますか

Professional Data Engineer · 例題 1

製造業のデータ基盤チームが、組織配下の複数の project にまたがる BigQuery の権限を管理している。各 project の IAM は事業部の担当者が個別に編集しており、中央で毎回の付与を確かめる体制はない。過去に担当者が社外の Google アカウントへ誤って role を付与した事故があり、同じ事故を組織全体で構造的に起こせなくしたい。取るべき対応はどれか。

1各 project の IAM allow policy を定期的に点検し、社外の principal を見つけたら手作業で削除する
2VPC Service Controls の境界を作り、社外の principal に閲覧用の role を与えたうえで持ち出しを遮断する
3分析用 dataset に authorized view を作り、社外の担当者にはそのビューだけを読み取らせる
4組織に `constraints/iam.allowedPolicyMemberDomains` を設定し、自社ドメイン以外への付与を禁止する✓ 正解
解説「そもそもこの設定を許すか」を扱うのは Organization Policy Service の制約で、domain restricted sharing の `constraints/iam.allowedPolicyMemberDomains` は自社ドメイン以外への付与そのものを禁じます。定期点検して手作業で削除する案は、付与が起きたあとの事後対応にすぎず、構造的に起こせなくする要件を満たしません。VPC Service Controls は境界を作りデータの持ち出しを止めるだけで権限は一切与えず、誤った付与そのものを防ぎません。authorized view は提供する形を固定する手段で、社外アカウントへの role 付与を禁じる働きはありません。
Professional Data Engineer · 例題 2

製薬会社のデータレイクには、治験の機微なデータが含まれている。IAM で権限は絞っているが、認証情報が漏れた場合は、その権限の範囲でデータを社外の project へコピーできてしまう。認証情報が漏れた場合でも組織の外へデータが持ち出されない状態にしたい。アクセス制御の層として加えるべきものはどれか。

1Dataplex の lake / zone / asset の構造を整理し、機微なデータを別の lake に移して参照を止める
2VPC Service Controls の境界を設け、境界をまたぐデータの持ち出しを止める✓ 正解
3BigLake テーブルに切り替え、列レベルのセキュリティで機微な列を隠す
4aspect に機密度を付け、検索結果から機微なエントリを除外する
解説レイクのアクセス制御は、基盤の IAM、Dataplex の lake/zone/asset 単位のロール、BigLake による列・行レベルのきめ細かい制御、そして VPC Service Controls による境界という層で行います。持ち出しを止める境界の役割を担うのは VPC Service Controls です。BigLake の列レベルセキュリティは誰がどの列を読めるかの制御で、境界の外への持ち出しを止めるものではありません。lake の分割や aspect による機密度の表示は整理と可視化の手段で、境界の代わりにはなりません。
Professional Data Engineer · 例題 3

ゲーム企業のデータ基盤チームは、Pub/Sub を使った取り込み基盤を運用している。試験用に作られて使われなくなった subscription が多数残り、メッセージを残す期間の設定もそろっていない。メッセージと subscription のライフサイクルを明示的に管理したい。使うべき設定を 2 つ選べ。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1トピックのメッセージ保持期間を、最大 31 日の範囲で設定する✓ 正解
2column family ごとに `maxVersions` を設定し、古いメッセージを自動削除する
3`expirationPolicy` を設定し、使われない subscription が自動で削除されるようにする✓ 正解
4パーティション有効期限を設定し、期限切れのメッセージを自動削除する
5retention policy と Bucket Lock を設定し、メッセージの削除を禁止する
解説Pub/Sub はトピックのメッセージ保持期間(最大 31 日)、subscription の保持期間(既定 7 日)、`expirationPolicy`(使われない subscription の自動削除)でライフサイクルを管理します。`maxVersions` は Bigtable の garbage collection policy の設定項目です。パーティション有効期限は BigQuery のライフサイクル管理の設定です。retention policy と Bucket Lock は Cloud Storage の規制対応の機能で、いずれも Pub/Sub の設定ではありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 217 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Data Engineer の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Data Engineer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Data Engineer の練習問題 217 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

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登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

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このサイトは 217 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PDE」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、621 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「GCP PDE」(621問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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