IT資格無料解き放題

Professional Cloud Developer 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Cloud Developer

211 問(4 分野)・全問解説つき

レベル 0(この資格の無料の問題のうち、配点で重みを付けて 0% をコンボにしました)

10 問ずつ解く0 / 10

範囲の一周 0%(あと 8 問)範囲の一周=全部の論点を 1 回ずつ解くこと

10 問ずつ解く→

気軽に 10 問。解説つきで、何度でも解けます。弱点と未着手の所から出て、範囲を一周できます。

別の端末でも続けるには ログイン(無料)→

問題の一覧→
分野・論点から解く4 分野
模試の第1回本番と同じ問数と時間で 1 回(55 問・120 分)・登録なし→
この資格について

Professional Cloud Developer の練習問題 211 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud 上でスケーラブルで可用性の高いアプリケーションを設計・開発・テスト・デプロイする力を問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

問題を番号から開く

最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

この資格の問題は に最終確認しました

試験の概要

出題形式
択一・複数選択
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
211 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 182 問 / 複数選択 29 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

Cloud Developer試験の収録は、全部で211問です。単一選択が182問、複数選択が29問あります。公式の出題範囲は、アプリケーション開発者の仕事に沿って4つの分野。

分野1は「クラウドネイティブアプリケーションの設計」で、配点比率は32%です。収録は68問と、この資格でいちばん厚い分野でした。分野2の「アプリケーションの構築とテスト」は、配点比率23%、収録48問です。

分野3の「デプロイに向けた構成」は、配点比率24%、収録51問。分野4の「Google Cloudサービスとの統合」は、配点比率21%、収録44問です。設計から統合までを、開発の流れに沿って学べる並びでしょう。

問題文は、アプリの状況を説明してから最適な方法を問う形が多くなっています。分野ごとの重みと収録数は、下の内訳の表で確認できます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1高いスケーラビリティ・セキュリティ・信頼性を備えたクラウドネイティブアプリケーションの設計(Designing highly scalable, secure, and reliable cloud-native applications)32680 / 68→
2アプリケーションの構築とテスト(Building and testing applications)23480 / 48→
3デプロイに向けたクラウドネイティブアプリケーションの構成(Configuring cloud-native applications for deployment)24510 / 51→
4アプリケーションと Google Cloud サービスの統合(Integrating applications with Google Cloud services)21440 / 44→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Cloud Developer Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

Developer試験の学習は、分野2の48問から入るのがおすすめです。コードを書いて確かめる流れは、開発者にとっていちばん身近だからですね。次に分野3の51問へ進み、アプリを動かす場所への構成を押さえます。

そのあと分野4の44問で、ほかのサービスとの連携を確かめます。ここまでで、作る、動かす、つなぐの三つがそろいます。最後に分野1の68問を、少しずつ分けて解きましょう。

分野1は設計の考え方が中心の話なので、前の三つを経てから読むと理解が深まりますね。収録数が多いため、一日で終えようとしないほうがよいでしょう。複数選択の29問は、全体を一周してから見直しに使います。

選び漏れがないか、一つずつ確認しながら解くと安定しますね。間違えた問題は、分野の番号ごとにメモしておくと復習が楽でしょう。

どんな問題が出ますか

Professional Cloud Developer · 例題 1

保険会社の見積もり API は Cloud Run で稼働しており、1リクエストの中でデータベースへ複数回クエリを投げる設計になっている。利用者からの応答が遅いという苦情が続き、担当者が構成を確認したところ、アプリケーションとデータベースが大陸をまたいで別々の場所に置かれていた。レイテンシが高い原因の説明として適切なものはどれか。

1リージョナル構成のサービスをゾーナル構成へ変更していないため、ゾーン間の往復がクエリごとに積み上がっている
2データが計算から離れた場所にあり、大陸をまたぐ往復の数十ミリ秒から100ミリ秒超が、1リクエストのクエリの回数だけ加算されている✓ 正解
3マルチリージョンの構成を採用していないため、グローバルロードバランサがユーザーに近いリージョンへ振り分けられていない
4アプリケーションとデータベースの区分がどちらもリージョナルであり、マルチリージョナルの区分へ引き上げられていない
解説レイテンシの設計原則はユーザーに近いリージョンで受けデータを計算の近くに置くことであり、大陸をまたぐ往復は数十ミリ秒から100ミリ秒超になるため、1リクエストで複数回クエリを投げる設計では致命的に遅くなる。同一リージョン内のゾーン間往復はおおむね1ミリ秒未満から数ミリ秒で、この規模の遅延の説明にならない。マルチリージョン化は要件にない限りコストと書き込み遅延が跳ね上がる方向であり、ここでの原因はリージョンの不一致そのものである。区分をマルチリージョナルへ引き上げることは可用性の話であり、往復の距離が縮むわけではない。
Professional Cloud Developer · 例題 2

不動産ポータルの開発の現場から、物件の写真がバケットに置かれたら関数1つで説明文を付ける処理を、インフラを意識せずに手軽に載せる案が出た。運用の側では、この関数が実際にはどの基盤で動き、どの運用の知識が通用するのかを把握しておく。Cloud Run functions の位置づけとして適切なものはどれか。

1デプロイされた関数は内部で Cloud Run のサービスとして動く✓ 正解
2関数のコードは Cloud Build の専用ランタイムに置かれ、そこで直接実行される
3関数は Artifact Registry のリポジトリ内で常駐する
4関数は GKE の Job として名前空間ごとに配置される
解説Cloud Run functions(旧 Cloud Functions)は、関数のソースをデプロイすると内部で Cloud Run のサービスとして動くので、リビジョンやスケールなど Cloud Run の運用の知識がそのまま通用します。関数のコードが Cloud Build の専用のランタイムで直接実行されるという説明は誤りで、Cloud Build はビルドを実行する仕組みです。Artifact Registry はイメージの保存先で、そこで関数が常駐するわけではありません。GKE の Job は Kubernetes のワークロードで、Cloud Run functions の実体ではありません。
Professional Cloud Developer · 例題 3

SaaS 企業の開発チームが、AI コーディングアシスタントから社内の課題管理と設計資料を参照できるよう、MCP サーバーを使う設計を進めている。チームは、MCP サーバーが何を提供し、どのサーバーを使うかをどこで定めるのかを正しく理解したうえで、構成を決めたい。正しい説明はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1どの MCP サーバーに接続するかは、IDE またはアシスタントの設定ファイルで宣言する✓ 正解
2MCP サーバーは、コンテナイメージの取得を高速化する上流のキャッシュとして働く
3MCP サーバーは、生成されたコードの脆弱性を検出して結果を証明として保存する
4MCP サーバーは、ビルドの来歴を生成して Artifact Analysis へ記録する
5MCP サーバーは、クライアントに対して呼べる操作(ツール)と読める資料(リソース)を提供する✓ 正解
解説MCP サーバーはクライアントに対して呼べる操作(ツール)と読める資料(リソース)を提供し、どの MCP サーバーに接続するかは IDE やアシスタントの設定ファイルで宣言する。コンテナイメージの取得を速くする上流のキャッシュは Artifact Registry のリモートリポジトリの説明である。脆弱性の検出と、結果を証明として扱うのは Artifact Analysis と Binary Authorization の役割である。ビルドの来歴の生成は Cloud Build の機能で、いずれも MCP サーバーの働きではない。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 211 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Cloud Developer の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Cloud Developer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Cloud Developer の練習問題 211 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 211 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PCD」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、605 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

Google Cloud の他の資格

Associate Cloud EngineerGoogle Cloudの運用エンジニア176問→Cloud Digital LeaderGoogle Cloudの基礎173問→Professional Cloud ArchitectGoogle Cloudの設計(プロフェッショナル)154問→Professional Data EngineerGoogle Cloudのデータ基盤(プロフェッショナル)217問→Professional Cloud DevOps EngineerGoogle CloudのDevOps(プロフェッショナル)211問→Professional Cloud Network EngineerGoogle Cloudのネットワーク(プロフェッショナル)211問→Professional Cloud Security EngineerGoogle Cloudのセキュリティ(プロフェッショナル)211問→Generative AI Leader生成AIのビジネス活用(Google Cloud)149問→

同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「GCP PCD」(605問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

参考書を Amazon で探す →

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。