IT資格無料解き放題

OSS-DB Gold 練習問題

OSS-DB Exam Gold(OSS-DB技術者認定資格 Gold)

110 問(4 分野)・全問解説つき

レベル 0(この資格の無料の問題のうち、配点で重みを付けて 0% をコンボにしました)

10 問ずつ解く0 / 10

範囲の一周 0%(あと 8 問)範囲の一周=全部の論点を 1 回ずつ解くこと

10 問ずつ解く→

気軽に 10 問。解説つきで、何度でも解けます。弱点と未着手の所から出て、範囲を一周できます。

別の端末でも続けるには ログイン(無料)→

問題の一覧→
分野・論点から解く4 分野
この資格について

OSS-DB Gold の練習問題 110 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

オープンソースのデータベース PostgreSQL を対象に、運用管理、性能監視、パフォーマンスチューニング、障害対応を問う上位の認定試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

問題を番号から開く

最初の 10 問(番号を押すと、その問題が開きます)

この資格の問題は に最終確認しました

試験の概要

出題形式
選択式が中心(キーボード入力問題が出ることがあります)
問題数
30問
日本語
あり
収録問題数
110 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 100 問 / 複数選択 10 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

OSS-DB Goldは、PostgreSQLの運用と性能を扱う試験です。公式の出題範囲は4つの分野で、割合は公式の数字です。このサイトの収録は110問で、単一選択が100問、複数選択が10問です。

G1の運用管理は割合30で、31問を置いています。G2の性能監視も割合30で、32問。G3のパフォーマンスチューニングは割合20で、21問を置いています。

G4の障害対応も割合20で、21問。分野コードのない問題が5問あります。語の出現数では「VACUUM」と「ANALYZE」が11問ずつ。

「WAL」が6問、「INDEX」と「ALTER」が5問ずつです。「Heap」は4問。「EXPLAIN」「TOAST」「Bitmap」は3問ずつあります。

「autovacuum」も3問です。

出題範囲ごとの問数

分野公式の出題範囲の割合収録解いた解く
G1運用管理30310 / 31→
G2性能監視30320 / 32→
G3パフォーマンスチューニング20210 / 21→
G4障害対応20210 / 21→
分野コードのない問題(複数選択など)—5

分野名と公式の出題範囲の割合はLPI-Japan 公式「OSS-DB Goldのご紹介」(試験概要・出題範囲)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

出発点はG1の運用管理、31問です。「VACUUM」「ANALYZE」「ALTER」など、日々の保守の操作から覚えます。次はG2の性能監視32問。

「autovacuum」3問や「WAL」6問で、内部で何が動いているかを確かめます。そのあとG3の21問で「EXPLAIN」「INDEX」「Bitmap」に取りかかります。実行計画の読み方は、ここで手を動かして慣れると進めやすいでしょう。

G4の障害対応21問は最後に回します。それまでの知識がそろってから解くほうが、原因を絞りやすくなりますね。複数選択の10問と、分野コードのない5問は仕上げに使いましょう。

どんな問題が出ますか

OSS-DB Gold · 例題 1

customer_id にだけインデックスがある orders で、次の EXPLAIN ANALYZE の出力が得られた。改善策として適切なものはどれか。 ``` Bitmap Heap Scan on orders (actual time=3.293..6.041 rows=17 loops=1) Recheck Cond: ((customer_id >= 1) AND (customer_id <= 30000)) Filter: (status = 'pending'::text) Rows Removed by Filter: 59983 Heap Blocks: exact=386 -> Bitmap Index Scan on idx_orders_customer (actual time=3.086..3.087 rows=60000 loops=1) Index Cond: ((customer_id >= 1) AND (customer_id <= 30000)) ```

1Rows Removed by Filter は統計が古い印なので、orders に ANALYZE を実行すれば捨てる行が減る
2インデックスで絞った 6 万行のほとんどを捨てているので、enable_bitmapscan を off にして Seq Scan に戻す
3捨てた行は可視性マップで見えないと判定された行なので、VACUUM を実行すれば捨てる行がなくなる
46 万行の大半を status の条件で捨てているので、status も含むインデックスを作る✓ 正解
解説Index Cond で 6 万行に絞った後、Filter の status = 'pending' で 59,983 行を捨て、17 行だけを返しています。インデックスで絞り切れていないので、status も条件に使える複合インデックスや部分インデックスを検討します。Rows Removed by Filter は実際に捨てた行の数で、統計を作り直しても捨てる行は減りません。Seq Scan に戻すと全行を読んでから同じ条件で捨てるので、捨てる行はかえって増えます。Filter で捨てた行は条件に合わない行で、可視性の判定とは別です。
OSS-DB Gold · 例題 2

orders テーブルの正確な行数を得る方法として適切なものはどれか。

1SELECT count(*) の結果を使う✓ 正解
2pg_class の reltuples を参照する
3pg_stats の n_distinct を参照する
4relpages と 8kB を掛けた結果を使う
解説reltuples は概算なので、正確な行数が要るときは SELECT count(*) を実行します。概算で足りる場面では reltuples を読む方が高速です。(根拠: 学習用テキスト 6-1 pg_class ── テーブル単位の見積もり [G2.2])reltuples は推定値なので正確な行数にはなりません。n_distinct は異なる値の数を表す統計で、行数ではありません。これで求まるのは推定のデータサイズであって行数ではありません。
OSS-DB Gold · 例題 3

稼働統計ビューと、そこから読み取れる内容の組み合わせについて、適切なものを2つ選べ。

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1pg_stat_archiver では WAL のアーカイブの失敗回数を確認できる✓ 正解
2pg_statio_all_tables ではテーブルごとの行の挿入数を確認できる
3pg_stat_progress_vacuum では実行中の VACUUM の進み具合が分かる✓ 正解
4pg_stat_bgwriter ではデータベースごとの接続数を確認できる
5pg_stat_wal では待機イベントの種別ごとの件数を確認できる
解説pg_stat_archiver は failed_count などアーカイブの成否を、pg_stat_progress_vacuum は実行中の VACUUM の進捗を示します。行レベルの統計は pg_stat_all_tables、ブロックレベルは pg_statio_all_tables の担当です。(根拠: 学習用テキスト 5-6 その他の稼働統計ビュー [G2.1])行の挿入数は pg_stat_all_tables の n_tup_ins が持っています。接続数は pg_stat_database の numbackends が持っています。待機イベントは pg_stat_activity の wait_event_type と wait_event で見ます。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 110 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 OSS-DB Gold の問題一覧へ →

よくある質問

OSS-DB Gold の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける OSS-DB Gold の練習問題 110 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 110 問を無料で公開しています。IT資格道場の「OSS-DB Gold」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、345 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

データベース の他の資格

ORACLE MASTER Silver SQLOracle Database の SQL600問→ORACLE MASTER Bronze DBAOracle Database の管理入門420問→OSS-DB SilverPostgreSQL の基礎670問→

同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「OSS-DB Gold」(345問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

参考書を Amazon で探す →

数はここで、仕上げは道場で。ここで数をこなしたら、道場へ。