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OSS-DB Silver 練習問題

OSS-DB技術者認定試験 Silver

670 問(3 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

  1. オリジナルで一周する

    各分野を 2 問ずつ・解説つき(全 670 問から出ます)

    全 6 問のうち 0 問

    10 問ずつ解く→
  2. 分野から解き直す

    間違えた分野だけを、もう一度

記録を別の端末でも続ける(無料)→

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この資格について

OSS-DB Silver の練習問題 670 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

PostgreSQL の運用・SQL を問う試験です。選択式が中心で、一部に入力形式があります。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています(入力式の問題は収録していません)。

試験の概要

出題形式
選択式中心+一部入力
問題数
約50問
受験料
16,500円
日本語
あり
当サイトの収録
単一選択 417 問 / 複数選択 253 問

「当サイトの収録」より上の行は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

OSS-DB Silverの練習問題を、このサイトに670問載せています。単一選択が417問で、複数選択は253問です。複数選択がかなり多く、全体の三分の一を超えます。

公式の出題範囲は、三つの分野です。最も大きいのは「運用管理」で、割合は52%。「開発/SQL」が32%、「一般知識」が16%になります。

収録数は、運用管理が312問、開発/SQLが256問。一般知識は102問です。問題文か正解の選択肢に出る語を数えると、SELECTが151問。

PostgreSQLが92問、CREATEが77問です。psqlは50問、INSERTは50問、ロールは57問でした。運用管理が半分ほどを占め、SQLの読み書きが三割ほど続く構成でしょう。

数が多いので、分野ごとに区切って進めるのが向いています。

出題範囲ごとの問数

分野公式の出題範囲の割合収録解いた解く
S1一般知識161020 / 102→
S2運用管理523120 / 312→
S3開発/SQL322560 / 256→

分野名と公式の出題範囲の割合はLPI-Japan 公式「OSS-DB Silverのご紹介」(試験概要・出題範囲)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

最初は「一般知識」の102問です。PostgreSQLの全体像をつかむ、軽い導入になります。次に最大の「運用管理」の312問へ進みます。

psqlの操作やロールの設定など、サーバを触る話が中心です。数が多いので、数十問ずつ区切って繰り返しましょう。そのあと「開発/SQL」の256問です。

SELECTやINSERTやCREATEを、結果まで自分で書いてから選択肢を見ます。複数選択の253問は、正解の数を先に確かめてから選びましょう。運用管理の問題で出た設定が、SQLの問題の前提になることもあります。

一周したら、間違えた問題を分野ごとに集めて解き直します。全体の量が多いので、分野ごとに一周する日を分けると続けやすいです。

どんな問題が出ますか

OSS-DB Silver · 例題 1

社内の勉強会で、配属されたばかりの担当者から「PostgreSQL はどういう種類のソフトウェアですか」と聞かれました。説明として適切なものはどれですか。

1ドキュメント指向の NoSQL データベースで、SQL は別途の拡張モジュールを導入した時だけ使える
21 社が開発する商用のリレーショナルデータベースで、ソースコードは契約者にだけ開示される
3SQL で操作するオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムで、オープンソースとして開発されている✓ 正解
4アプリケーションに組み込んで使う軽量データベースで、サーバプロセスを持たずにファイルを直接読み書きする
解説PostgreSQL は SQL でデータを操作するオブジェクトリレーショナルデータベース管理システム(ORDBMS)で、世界中の開発者が参加するオープンソースプロジェクトとして開発されています。 PostgreSQL はリレーショナルデータベースで、SQL は本体の機能です。JSON などを扱う機能はありますが、ドキュメント指向の NoSQL ではありません。 PostgreSQL は特定の 1 社でなく PostgreSQL Global Development Group が開発し、ソースコードは誰でも入手できます。 サーバプロセスを持たずにファイルを直接扱うのは SQLite のような組み込み型データベースの形で、PostgreSQL はサーバプロセスにクライアントが接続して使います。
OSS-DB Silver · 例題 2

pg_ctl start を実行したところ「pg_ctl: could not start server」と表示されました。原因を調べるために最初に確認すべきものはどれですか。

1データディレクトリにある PG_VERSION ファイルの内容
2pg_hba.conf の先頭行に書かれた認証方式
3psql の \set で表示される変数の一覧
4pg_ctl -l で指定したファイルか log ディレクトリにあるサーバログ✓ 正解
解説pg_ctl のメッセージは失敗した事実しか伝えないため、原因はサーバログで確認します。pg_ctl -l で指定したログファイルか、logging_collector が有効なら log ディレクトリの最新のファイルに、FATAL の行として理由が記録されています。PG_VERSION や psql の変数、pg_hba.conf は原因の手がかりになりません。
OSS-DB Silver · 例題 3

セッション内で SET work_mem = '64MB'; を実行した後、このセッションの work_mem をセッション開始時の値に戻したくなりました。正しい文はどれですか。(2 つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1ALTER SYSTEM RESET work_mem;
2RESET work_mem;✓ 正解
3SET work_mem = NULL;
4SET work_mem TO DEFAULT;✓ 正解
5SHOW work_mem RESET;
解説セッション開始時の値に戻すには RESET work_mem か SET work_mem TO DEFAULT を使い、どちらも ALTER ROLE などで決まった値があればその値に戻ります。NULL は構文エラーで、ALTER SYSTEM RESET はファイルの行を消すだけで現在のセッションの値は変わらず、SHOW に RESET の構文はありません。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 670 問のうち、29 問を番号で開ける見本にしてあります。 OSS-DB Silver の見本の 29 問へ →

よくある質問

OSS-DB Silver の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける OSS-DB Silver の練習問題 670 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

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