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Professional Cloud Security Engineer 練習問題

Google Cloud Certified: Professional Cloud Security Engineer

211 問(5 分野)・全問解説つき

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Professional Cloud Security Engineer の練習問題 211 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Google Cloud 上の ID とアクセスの管理、データ保護、ネットワークセキュリティ、ガバナンスとコンプライアンスを問うプロフェッショナル試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択
試験時間
120分
日本語
あり
収録問題数
211 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 188 問 / 複数選択 23 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

Cloud Security Engineer試験の練習問題は、211問です。単一選択が188問、複数選択が23問でした。公式の出題範囲は、5つの分野に分かれています。

分野1は「アクセスの構成」で、配点比率25%、収録は52問です。この資格でいちばん厚い分野ですね。分野2は「通信の保護と境界防御の確立」で、配点比率22%、収録は48問です。

分野3は「データ保護の確保」で、配点比率23%、収録は48問。分野4は「運用の管理」で、配点比率19%、収録は40問です。分野5は「コンプライアンス要件への対応」で、配点比率11%、収録は23問です。

誰に何を許すか、どこで守るか、データをどう包むかが軸になるでしょう。問題は、組織の状況を読んで最も安全な設定を選ぶ形が中心です。分野ごとの重みと収録数は、下の内訳の表で確認できます。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(概数)収録解いた解く
1アクセスの構成(Configuring access)25520 / 52→
2通信の保護と境界防御の確立(Securing communications and establishing boundary protection)22480 / 48→
3データ保護の確保(Ensuring data protection)23480 / 48→
4運用の管理(Managing operations)19400 / 40→
5コンプライアンス要件への対応(Supporting compliance requirements)11230 / 23→

分野名と公式の配点比率(概数)はGoogle Cloud Professional Cloud Security Engineer Certification exam guide (PDF, English)のもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

着手するなら、分野1の52問がいちばん自然です。誰がどこまで操作できるかという考え方は、残りの分野すべてに関わるからですね。続けて分野3の48問で、データを守る仕組みを学びます。

そのあと分野2の48問に進み、通信の経路と境界の防御を確かめます。この三つを終えると、守りの全体像が見えてきます。分野4の40問は、日々の運用で監視や対応をする話。

分野5の23問は、決まりごとへの対応を扱うので最後に回します。収録数は少なめですが、前の分野の知識をそのまま使う問題が多くあります。複数選択の23問は、一周したあとの確認に向いています。

選択肢の中に、よく似た設定が並ぶ問題がよくあるでしょう。間違えた問題は、分野の番号ごとに見直しましょう。

どんな問題が出ますか

Professional Cloud Security Engineer · 例題 1

金融系企業の基盤チームが、オンプレミスの Active Directory を信頼できる情報源として Cloud Identity へユーザーとグループを同期する。初回の本番同期で大量削除が起きることを恐れており、反映前に差分を確認したい。GCDS の機能として適切なものはどれか。

1本番へ反映する前に simulated sync を実行し、同期される差分を事前に確認する✓ 正解
2Cloud Identity 側で作ったユーザーも AD へ書き戻す双方向の同期として構成する
3オンプレ側で受信ポートを開放し、Google からの接続で差分を取得できるようにする
4パスワードのハッシュ同期を有効にし、認証情報を揃えてから初回の同期を開始する
解説simulated sync(シミュレーション モード)は、実際に反映する前に差分を確認できる機能で、大量削除事故を防ぐため本番前に必ず実行します。GCDS はオンプレミスから Cloud Identity への一方向の同期であり、双方向にはできません。GCDS はオンプレ側のネットワーク内で動き、アウトバウンドの HTTPS のみで Google に接続するため、受信ポートを開ける必要はありません。パスワードは既定では同期せず、ハッシュ同期は差分確認の手段でもありません。
Professional Cloud Security Engineer · 例題 2

旅行予約サービスのアプリケーション チームが、データベースの接続パスワードをソースコードに直接書いている。コードから外に出したい。社内では、暗号鍵と秘密の値の置き場を混同しているメンバーも多い。保管先の使い分けとして適切なものはどれか。

1Cloud KMS で暗号化した値を、アプリのソース リポジトリに暗号文のまま保存する
2Compute Engine のプロジェクト メタデータに保管する
3Terraform の state に保管し、state ファイルを置くバケットの権限で読み取りを絞る
4Secret Manager に保管し、Cloud KMS は鍵の管理に使う✓ 正解
解説Cloud KMS は鍵を管理して暗号化/復号の操作を提供し、Secret Manager は秘密の値そのものを保管します。「データベースのパスワードを保管したい」の答えは Secret Manager です。ソース リポジトリへの保存は、コードやコンテナ イメージに秘密情報を書かないという原則に反します。プロジェクト メタデータは全 VM から読める場所で、秘密情報の保管先にはなりません。Terraform の state には値が平文で残るため、秘密の保管先にしないのが原則です。
Professional Cloud Security Engineer · 例題 3

製薬会社のセキュリティ設計のレビューで、Secret Manager に保管したシークレットについて、2 つの状態を求められた。境界の外から読み出せない状態と、保存時の暗号鍵を自社で管理する状態である。構成する項目はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1expiration を設定して、境界の外に残ったシークレットを期限で自動削除する
2Secret Manager を VPC Service Controls の境界に入れる✓ 正解
3`roles/secretmanager.viewer` を境界内の利用者にだけ付与する
4シークレットに customer-managed encryption keys を指定する✓ 正解
5シークレットの replication policy を `automatic` にする
解説Secret Manager を VPC Service Controls の境界に入れると外部からの読み出しを止められ、既定の保存時暗号化に加えて CMEK を指定できます。expiration は期限を設定して自動削除する機能で、読み出しの経路も鍵の管理も変えません。`roles/secretmanager.viewer` はメタデータを見せる権限で、境界内の利用者に限っても鍵の管理は変わりません。replication policy の `automatic` は全リージョンへの複製で、データ所在地の要件があるときは user-managed を選びます。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 211 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 Professional Cloud Security Engineer の問題一覧へ →

よくある質問

Professional Cloud Security Engineer の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける Professional Cloud Security Engineer の練習問題 211 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

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登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 211 問を無料で公開しています。IT資格道場の「GCP PSE」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、605 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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