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AZ-700 練習問題

Designing and Implementing Microsoft Azure Networking Solutions

340 問(5 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く5 分野
この資格について

AZ-700 の練習問題 340 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

Azure の仮想ネットワーク、ハイブリッド接続、負荷分散、ネットワークセキュリティ、プライベートアクセスの設計と実装を問う試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・ドラッグ&ドロップ・ホットエリア・ケーススタディなど(形式は試験ごとに変わります)
試験時間
100分
合格ライン
1,000点満点で700点
日本語
あり
収録問題数
340 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 294 問 / 複数選択 46 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

AZ-700は、Azureのネットワークの設計と実装を扱う試験です。公式の分野は5つで、配点は幅の中央値で示しています。このサイトの収録は340問。

単一選択が294問、複数選択が46問という内訳。「コア ネットワーク インフラストラクチャ」は27.5%で、97問を置いています。「接続サービス」は22.5%で、76問。

「アプリケーション配信サービス」は17.5%で、60問です。「ネットワーク セキュリティ サービス」も17.5%で、60問。「プライベート アクセス」は12.5%で、47問です。

問題文か正解の選択肢に出る語では、「VNet」が75問と最も多いです。「VPN」が48問、「ExpressRoute」が43問あります。「Firewall」と「UDR」は28問ずつで、「NSG」は26問。

「Front Door」と「Application Gateway」が24問ずつ。「BGP」が17問、「Virtual WAN」が16問、「ルート」が31問です。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配点比率(幅の中央値)収録解いた解く
1コア ネットワーク インフラストラクチャの設計と実装27.5970 / 97→
2接続サービスの設計・実装・管理22.5760 / 76→
3アプリケーション配信サービスの設計と実装17.5600 / 60→
4Azure サービスへのプライベート アクセスの設計と実装12.5470 / 47→
5Azure ネットワーク セキュリティ サービスの設計と実装17.5600 / 60→

分野名と公式の配点比率(幅の中央値)はMicrosoft Learn 公式 Study guide for Exam AZ-700: Designing and Implementing Microsoft Azure Networking Solutionsのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

足場づくりは、分野1の97問からです。VNetやルートなど、ほかの分野の前提がここにあります。「VNet」を含む75問は、分野をまたいで出てくる言葉ですね。

次は分野2の76問で、VPNとExpressRouteの違いの整理。BGPやVirtual WANもここで一緒に押さえます。続いて分野3の60問です。

Front DoorとApplication Gatewayの違いを、並べて確かめるでしょう。分野4の47問は、サービスへ閉じた経路でつなぐ話です。VNetの考え方が固まってから解くと、理解が早いです。

分野5の60問では、FirewallとNSGの使い分けを扱います。複数選択の46問は、最後の周回でまとめて解くと進めやすいでしょう。選び漏れが出やすいので、解説を読み直す時間を取ると身につきます。

どんな問題が出ますか

AZ-700 · 例題 1

A 社は新しい業務システム用の VNet を設計している。今後 3 年で、機能追加にあわせてサブネットが増えていく見込みがある。運用開始後に VNet を作り直したり、稼働中のリソースを移したりする作業は避けたい。将来のサブネット追加を見込んだアドレス空間の設計として、最も適切な進め方はどれか。

1必要な数だけの範囲を確保し、不足したらサブネットの範囲を後から縮めていく。
2最小の範囲を確保し、足りなくなるたびに VNet を作り直してリソースを移していく。
3必要より一段広い範囲を確保し、その中からサブネットを /24 単位で切っていく。✓ 正解
4リージョンごとに範囲を確保し、サブネットは追加のたびに /29 単位で切っていく。
解説アドレス空間は作成後に追加も削除もできますが、既にサブネットが載っている範囲は縮められません。将来足す分を見越して必要より一段広い範囲、たとえば /16 を確保し、サブネットを /24 単位で切っていく方式が扱いやすくなります。「必要な数だけの範囲を確保し、不足したらサブネットの範囲を後から縮めていく」は誤りです。サブネットが載っている範囲は縮められないため、この進め方は行き詰まります。「リージョンごとに範囲を確保し、サブネットは追加のたびに /29 単位で切っていく」は誤りです。/29 は最小のサイズで、後から拡張できずに詰まる切り方です。(根拠: 学習用テキスト 1-1 Azure リソースの IP アドレス指定の設計と実装 [1.1] 「仮想ネットワーク(VNet)とアドレス空間」)
AZ-700 · 例題 2

A 社は Virtual WAN のハブで、VNet の接続ごとにルート テーブルを使い分ける設計をしている。担当者は、1 つの接続に関連付けと伝達をそれぞれ設定できる数を確認し、設計書に記載する必要がある。関連付けと伝達の数の関係として、最も適切なものはどれか。

1関連付けは複数設定でき、伝達は 1 接続につき 1 つだけ設定できる。
2関連付けも伝達も 1 接続につき 1 つだけ設定できる。
3関連付けは 1 接続につき 1 つで、伝達は複数のルート テーブルへ設定できる。✓ 正解
4関連付けも伝達も 1 接続につき数の上限なく設定できる。
解説関連付けは、その接続がどのルート テーブルを見るかの設定で、1 接続につき 1 つです。伝達は、その接続の経路をどのルート テーブルへ広告するかの設定で、複数のルート テーブルを指定できます。「関連付けは複数設定でき、伝達は 1 接続につき 1 つだけ設定できる」は誤りです。数の関係が逆になっています。「関連付けも伝達も 1 接続につき数の上限なく設定できる」は誤りです。関連付けは 1 接続につき 1 つに限られます。(根拠: 学習用テキスト 2-4 Azure Virtual WAN アーキテクチャの設計と実装 [2.4] 「ハブのルーティング」)
AZ-700 · 例題 3

A 社は既存の SD-WAN 基盤を Virtual WAN のハブへ延ばすため、サード パーティ NVA の統合を検討している。担当者は、NVA がハブにどのように配置され、どのような種類があるのかを経営層に説明する必要がある。サード パーティ NVA の統合について正しいものはどれか。2 つ選べ。

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1NVA はマネージド アプリケーションとしてハブへ配置される。✓ 正解
2クラウド接続用の NVA とファイアウォール用の NVA は種類が分かれる。✓ 正解
3NVA は Basic SKU のハブにも配置される。
4NVA の容量はゲートウェイのスケール ユニットで決まる。
5NVA を置いたハブでは既存の SD-WAN 基盤を延伸できない。
解説サード パーティ NVA は Azure Marketplace のマネージド アプリケーションとしてハブへ配置され、クラウド接続用とファイアウォール用で種類が分かれます。容量は NVA インフラストラクチャ ユニットで指定し、NVA を使えるのは Standard の SKU です。既存の SD-WAN 基盤を Azure のハブへ延伸する用途にも使えます。(根拠: 学習用テキスト 2-4 Azure Virtual WAN アーキテクチャの設計と実装 [2.4] 「サード パーティ NVA の統合」)

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 340 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 AZ-700 の問題一覧へ →

よくある質問

AZ-700 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける AZ-700 の練習問題 340 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 340 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AZ-700」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、1,204 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「AZ-700」(1,204問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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