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MLA-C02 練習問題

AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate(MLA-C02)

250 問(4 分野)・全問解説つき

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この資格について

MLA-C02 の練習問題 250 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

MLA-C01 の後継として準備が進む新しい版です。機械学習と基盤モデルを使うAIのデータ準備、開発、デプロイ、運用・監視・セキュリティを問うアソシエイト試験です。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
択一・複数選択
問題数
65問
合格ライン
1,000点満点で720点
日本語
あり
収録問題数
250 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 219 問 / 複数選択 31 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

MLA-C02は、AWSで機械学習を組む人向けの試験です。公式の出題範囲は4つの分野に分かれています。収録は250問で、単一選択が219問、複数選択が31問でした。

分野1「ML と AI のためのデータの準備」は配分28で、70問を置いています。分野2「ML モデルと基盤モデル (FM) の開発」は配分24で、60問です。分野3のデプロイとオーケストレーションも配分24で、60問。

分野4の運用、モニタリング、保護も配分24で、60問です。語の出現数では「Bedrock」が64問。「SageMaker」が55問、「RAG」が24問です。

基盤モデルを呼び出す問題が、数の上でも目立つでしょう。「Guardrails」「LoRA」「Kinesis」は3問ずつあります。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配分収録解いた解く
1ML と AI のためのデータの準備28700 / 70→
2ML モデルと基盤モデル (FM) の開発24600 / 60→
3ML と AI のワークフローのデプロイとオーケストレーション24600 / 60→
4ML と AI のソリューションの運用、モニタリング、保護24600 / 60→

分野名と公式の配分はAWS Certified Machine Learning Engineer - Associate (MLA-C02) Exam Guideのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

取りかかりは、分野1のデータの準備にあたる70問です。「Glue」5問や「Kinesis」3問など、データを整える道具をここで押さえますね。次は分野2です。

「SageMaker」55問と「LoRA」3問で、モデルを作って調整する場面を学びます。続けて「Bedrock」64問と「RAG」24問を解きます。基盤モデルを呼び出し、手元の文書と組み合わせる流れ。

そのあと分野3の「Lambda」12問で、処理をつなぐ部分を確かめます。分野4は終盤に回します。「CloudWatch」9問と「Clarify」11問から解き始めます。

「Guardrails」3問もここで確かめるでしょう。監視、偏りの確認、出力の制限を扱う問題です。複数選択の31問は、単一選択が安定してからどうぞ。

どんな問題が出ますか

MLA-C02 · 例題 1

ある会社は、画像の前処理のジョブを 8 台の EC2 インスタンスで並列に動かす。同じ画像ファイル群を全台から同時に読み、処理の結果も同じ場所に書きたい。既存のコードはファイルのパスで読み書きするので、ファイルシステムとしてマウントして使う前提である。最も適切なストレージはどれか。

1Amazon EFS を作成し、8 台のインスタンスから NFS でマウントする✓ 正解
2インスタンスごとに gp2 の EBS ボリュームを作り、同じファイルをコピーする
3io2 Block Express の EBS ボリュームを 1 台にアタッチして共有する
4gp3 の Amazon EBS ボリュームを作成し、8 台に順番にアタッチする
解説EBS は 1 台の EC2 インスタンスにアタッチするブロックストレージです(io1 と io2 のマルチアタッチを除く)。EFS は複数のインスタンスから同時にマウントできるファイルストレージなので、複数の処理ノードから同じファイルを同時に読むなら EFS を選びます。「インスタンスごとに gp2 の EBS ボリュームを作り、同じファイルをコピーする」は誤りです。台数分のコピーを持つと容量と手間が増え、同じファイルを共有する要件に合いません。「io2 Block Express の EBS ボリュームを 1 台にアタッチして共有する」は誤りです。1 台にアタッチしたボリュームは、そのままでは他の 7 台から読めません。「gp3 の Amazon EBS ボリュームを作成し、8 台に順番にアタッチする」は誤りです。EBS は 1 台の EC2 インスタンスにアタッチするブロックストレージで、順に付け替えても同時には読めません。(根拠: 学習用テキスト 1.1.1 データソースからデータを抽出する [1.1])
MLA-C02 · 例題 2

ある会社の RAG のチャットボットで、答えの質が下がった。評価を回すと、検索のみの評価ではコンテキストのカバレッジが高く、検索と生成の評価では忠実さが下がっていた。限られた時間で改善するため、原因に近い所から見直したい。最初に見直すべきものとして最も適切なものはどれか。

1プロンプト、生成のモデル、渡すチャンクの数✓ 正解
2埋め込みモデルと索引の次元の設定
3ベクトルストアの種類と距離の設定
4チャンキングの戦略とチャンクの大きさ
解説検索のみの評価でコンテキストのカバレッジが高く、検索と生成の評価で忠実さが下がっているなら、検索は必要な情報を拾えているので問題は生成の側にあります。プロンプト、モデル、渡すチャンクの数を見直すのが先で、チャンキングや埋め込みモデルを変えても改善しません。「埋め込みモデルと索引の次元の設定」は誤りです。埋め込みモデルを変えても、生成の側の問題は改善しません。「ベクトルストアの種類と距離の設定」は誤りです。ベクトルストアは検索の側の部品で、生成の問題は直りません。「チャンキングの戦略とチャンクの大きさ」は誤りです。検索は必要な情報を拾えているので、チャンキングを変えても改善しません。(根拠: 学習用テキスト 2.3.10 検索精度の評価を含む RAG のモニタリングを設定する [2.3]/場面から選ぶ:性能の分析と評価 [2.3])
MLA-C02 · 例題 3

ある会社は、社外でファインチューニングしたオープンな FM を Amazon Bedrock Custom Model Import で取り込む計画を立てている。夜間はほとんど使われないので、その間の費用を抑えたい。アプリケーションからは、ほかの Bedrock のモデルと同じやり方で呼び出したい。計画の前提として、正しい説明はどれか。(2つ選択)

複数選択(2つ選ぶ問題です)

1対応していないアーキテクチャのモデルも取り込める
2使われない時間が続くと、動くコピーは 0 まで縮む✓ 正解
3Bedrock のガードレールとは組み合わせられない
4料金は入力と出力のトークン数だけで決まる
5取り込んだモデルは Bedrock の InvokeModel で呼び出せる✓ 正解
解説Custom Model Import で取り込んだモデルは InvokeModel で呼べ、料金は動いているコピーの時間で決まります。使われない時間が続くと 0 まで縮み、ガードレールなどの周辺の機能とも組み合わせられます。対応していないアーキテクチャのモデルは取り込めず、その場合は SageMaker AI のエンドポイントで動かします。Custom Model Import のモデルは、ガードレール、ナレッジベース、エージェントと組み合わせられます。(根拠: 学習用テキスト 3.1.5 AWS の外で作ったモデルを AWS にデプロイする [3.1])

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 250 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 MLA-C02 の問題一覧へ →

よくある質問

MLA-C02 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける MLA-C02 の練習問題 250 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 250 問を無料で公開しています。IT資格道場の「AWS MLA-C02」は有料(税込 2,980 円)の問題集で、715 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「AWS MLA-C02」(715問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込2,980円)があります。

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