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統計検定2級 練習問題

統計検定2級(CBT)

147 問(10 分野)・全問解説つき・登録なし

進め方

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この資格について

統計検定2級 の練習問題 147 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

大学基礎課程レベルの統計学の知識を問う検定です。CBT に移行済みです。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

試験の概要

出題形式
選択式のみ
問題数
約35問
試験時間
90分
受験料
7,000円
日本語
あり

この表は、試験を実施する団体が公表している内容だけで、 推定した値は載せていません。

出題範囲

統計検定2級は、出題範囲表が10の項目で組まれています。このサイトでは項目ごとの用語の数を、問題を配分する目安にしました。収録は147問で、すべて単一選択です。

最も多いのは「推測」の33問です。「確率モデルの導入」が20問、「1変数データ」が19問で続きます。「推測のためのデータ収集法」は18問、「データの活用」は14問。

「線形モデル」が13問。「データの分布」と「2変数以上のデータ」が11問ずつです。「データソース」と「活用」は4問ずつでした。

問題文か正解の選択肢に出る語では、確率が35問、分散が21問です。標本は16問、検定は15問、標準偏差は13問、回帰は12問。相関が10問、母平均が7問、正規分布が6問、中央値が5問です。

この用語数は公式の配点とは別物で、当サイトの配分の目安です。

出題範囲ごとの問数

分野用語数収録解いた解く
1データソース340 / 4→
2データの分布18110 / 11→
31変数データ20190 / 19→
42変数以上のデータ10110 / 11→
5データの活用16140 / 14→
6推測のためのデータ収集法19180 / 18→
7確率モデルの導入26200 / 20→
8推測49330 / 33→
9線形モデル14130 / 13→
10活用340 / 4→

分野名は統計検定 公式「統計検定2級 出題範囲表」(公式ページ表記 202409版)の用語数のもの(出典)。出題範囲表の用語数は、当サイトの設計配分の根拠です。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

入口は「1変数データ」の19問です。平均、分散、標準偏差といった、数でデータを表す道具を扱います。続いて「データの分布」11問と「2変数以上のデータ」11問を解きます。

分布の形と、二つの量の関係を図と数で読む練習。次は「確率モデルの導入」20問です。確率の計算と、正規分布の考え方が、推測の土台になります。

そのうえで最多の「推測」33問に進みます。標本、検定、母平均の問題は、数回に分けて繰り返すとよいでしょう。「推測のためのデータ収集法」18問は、推測の前後に置くと流れがつながります。

「線形モデル」13問は、回帰と相関の基礎が固まってから解きましょう。「データソース」と「活用」は小さな項目なので、最後にまとめます。計算の要る問題は、解説を読んだあとで自分で計算し直すと定着しやすいです。

どんな問題が出ますか

統計検定2級 · 例題 1

ある市の人口は60,000人で、1年間の火災の発生件数は48件だった。この市の人口10万人当たりの火災発生件数として適切な値はどれか。

180.0件✓ 正解
20.0008件
3800.0件
41250.0件
解説率(人口10万人当たり) = 該当件数 / 人口 × 100000 に当てはめ、48 / 60000 × 100000 = 80.0件。検算は逆算で、80.0 × 60000 / 100000 = 48件と元の件数に戻る。0.0008件は100000を掛け忘れて割合のまま答えた値。800.0件は100000ではなく1000000を掛けた桁違い。1250.0件は人口を件数で割った 60000 / 48 の値で、分子と分母を取り違えている。
統計検定2級 · 例題 2

5店舗の広告費 x(百万円)と売上 y(千万円)が次のとおりだった。 | 店舗 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |---|---|---|---|---|---| | x | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | | y | 3 | 5 | 4 | 8 | 10 | 最小二乗法で求めた回帰係数 b1 として適切な値はどれか。

10.9
20.6
31.7✓ 正解
42.0
解説b1 = Sxy / Sxx = 17 / 10 = 1.7 で、広告費が1百万円増えると売上が平均1.7千万円増えると読める。検算は b1 の符号が Sxy の符号と一致すること。0.9は切片 b0 の値で、傾きと切片を取り違えている。0.6は Sxy と Syy を使った 17 / 34 の値で、割る相手に Sxx ではなく Syy を置いている。2.0は y の増分8を x の増分4で割った両端だけの傾きで、最小二乗法の計算をしていない。
統計検定2級 · 例題 3

n = 200、p = 0.01 の二項分布に従う確率変数について、ポアソン近似を用いて X = 0 となる確率を求める。この近似値はどれか。

1約 0.010
2約 0.134
3約 0.865
4約 0.135✓ 正解
解説λ = n p = 200 × 0.01 = 2 として P(X = 0) = e^(−2) = 0.135 である。二項分布での正確な値 0.99^200 = 0.134 とほぼ一致する。約 0.134 は近似値でなく正確な値、約 0.010 は 1 回あたりの確率 p、約 0.865 は 1 − e^(−2) の値である。

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録 147 問のうち、12 問を番号で開ける見本にしてあります。 統計検定2級 の見本の 12 問へ →

よくある質問

統計検定2級 の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける 統計検定2級 の練習問題 147 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

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登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 147 問を無料で公開しています。IT資格道場の「統計検定2級」は有料(税込 1,980 円)の問題集で、420 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

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同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「統計検定2級」(420問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込1,980円)があります。

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