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CISA 練習問題

Certified Information Systems Auditor(CISA)

632 問(5 分野)・全問解説つき

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分野・論点から解く5 分野
この資格について

CISA の練習問題 632 問を、無料・登録不要でこのまま解けます。全問に解説つきで、登録の画面もありません。

ISACA が認定する情報システム監査の国際資格です。監査のプロセス、ITのガバナンスとマネジメント、システムの取得・開発・導入、運用と事業のレジリエンス、情報資産の保護の5領域を問います。ここでは選択式の練習問題を、全問解説つきで無料公開しています。

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試験の概要

出題形式
4択(状況を読んで複数問に答えるシナリオ形式を含む)
問題数
150問
試験時間
240分
合格ライン
200〜800点のスケールスコアで450点
日本語
あり
収録問題数
632 問(すべて解説つき・無料)
出題形式
単一選択 632 問

「収録問題数」「出題形式」は当サイトの収録内容です。それより上の行は、試験を実施する 団体が公表している内容だけで、推定した値は載せていません。

出題範囲

CISAの練習問題として、このサイトには632問を載せています。すべて単一選択で、複数選択はありません。出題範囲は、ISACAが定める五つの領域ですね。

領域1の「情報システム監査プロセス」が116問です。領域2の「ITのガバナンスと管理」も116問。領域3の「情報システムの取得、開発、実装」は77問です。

領域4の「情報システムの運用とビジネスの回復力」は161問あります。領域5の「情報資産の保護」が162問で、最も多い領域でしょう。運用と保護の二つで、収録の半分を少し超えます。

どの領域にも収録があり、分野コードのない問題はありません。領域ごとの数は、下の内訳の表でも確認できます。監査人の立場で判断する問題が多く、技術の細部より考え方が問われます。

各領域の中は、番号順の細かい項目に分かれています。

出題範囲ごとの問数

分野公式の配分収録解いた解く
1情報システム監査プロセス181160 / 116→
2ITのガバナンスと管理181160 / 116→
3情報システムの取得、開発、実装12770 / 77→
4情報システムの運用とビジネスの回復力261610 / 161→
5情報資産の保護261620 / 162→

分野名と公式の配分はISACA 認定試験 受験者ガイド 付録A: CISA Examination Content Outlineのもの(出典)。「収録」は当サイトが公開している問題数の実測です。

勉強の順番

進めやすいのは、監査の枠組みを先に知る順番です。領域1の情報システム監査プロセス、116問から始めるといいでしょう。監査の基準や進め方が、ほかの領域の問題を読む前提になります。

次は領域2のガバナンスと管理、116問。監査される側の統制の考え方を、ここで押さえます。領域3の77問は、システムを作り入れる段階の話。

量が少なめなので、息抜きを兼ねて解けます。そのあとが、領域4の161問と領域5の162問です。問題数が多いので、数回に分けて繰り返すと身につきます。

運用の話と保護の話は、行き来しながら解くと結びつきます。最後は、間違えた問題だけを領域ごとにやり直す段階。領域ごとに一度解いたら、間違いだけを集めてもう一周します。

どんな問題が出ますか

CISA · 例題 1

IS 監査の「基準」と「ガイドライン」の関係の説明として、最も適切なものはどれか。

1基準は外部の監査人だけに、ガイドラインは内部の監査人だけに当てはまる決まりである
2基準とガイドラインはどちらも手順であり、作業の一つ一つを細かく指定している
3ガイドラインは必ず守る要求事項で、基準はガイドラインを補う参考の情報である
4基準は必ず守る要求事項で、ガイドラインは基準をどう満たすかを示す手引きである✓ 正解
解説IS 監査の基準は、IS 監査人が必ず守る要求事項です。ガイドラインは基準をどう満たすかの手引きで、手順ほど細かく縛りません。「ガイドラインは必ず守る要求事項で、基準はガイドラインを補う参考の情報である」は誤りです。基準とガイドラインの関係が逆です。必ず守るのは基準の側です。(根拠: 学習用テキスト 1-1-1 情報システム監査基準、ガイドライン、機能、倫理規範 [1.1.1] 「定義」)
CISA · 例題 2

ある組織は、委託先の候補に、社内のシステムの構成の資料を渡して見積もりを頼む。共有する機密情報の使い方を制限する契約として、最も適切なものはどれか。

1提案依頼書
2エスクロー契約
3秘密保持契約✓ 正解
4サービスレベル合意書
解説秘密保持契約(NDA)は、共有する機密情報の使い方を制限する契約です。提案依頼書は、ベンダーに提案を求める文書です。エスクロー契約は、ソースコードなどを第三者に預ける契約です。サービスレベル合意書は、サービスの目標値と測り方を決める合意です。(根拠: 学習用テキスト 2-2-2 ITベンダー管理 [2.2.2] 「定義」)
CISA · 例題 3

IS 監査人は、サービスレベル管理を評価するため、関連する国際規格を参照する。IT サービスマネジメントシステムの要求事項を定めた国際規格はどれか。

1NIST SP 800-88 第 2 版
2NIST SP 800-92
3ISO/IEC 20000-1✓ 正解
4NIST SP 800-40 第 4 版
解説ISO/IEC 20000-1 は、IT サービスマネジメントシステムの要求事項を定めた国際規格です。「NIST SP 800-88 第 2 版」は誤りです。SP 800-88 は、媒体のデータの消去を扱う文書です。(根拠: 学習用テキスト 4-1-10 ITサービスレベル管理 [4.1.10] 「関連する基準」)

全問に、この形式の解説がつきます。

問題の目次

収録している 632 問を、番号で引ける一覧にしてあります。 CISA の問題一覧へ →

よくある質問

CISA の練習問題は本当に無料ですか?
はい。このページから解ける CISA の練習問題 632 問は、すべて無料です。解説を読むのにもお金はかかりません。

登録は要りますか?
登録しなくても全部解けます。このページからそのまま解き始められます。記録を別の端末でも続けたい人は、ログイン(無料)できます。

問題は本物の過去問ですか?
いいえ。試験の出題範囲に沿って当サイトで作った練習問題です。過去の試験問題をそのまま載せたものではありません。

IT資格道場の問題集との違いは何ですか?
このサイトは 632 問を無料で公開しています。IT資格道場の「CISA(公認情報システム監査人)」は有料(税込 3,980 円)の問題集で、1,950 問の模試形式の演習と、学習用・頻出度別・暗記用のテキスト3点(PDF)がつきます。

関連解説

この試験そのものの解説(勉強法・出題範囲・日程)は、姉妹サイトの資格道場にあります。

同じ試験の有料問題集としては、IT資格道場に「CISA(公認情報システム監査人)」(1,950問・本番の出題形式に準拠した模試形式・学習用/頻出度別/暗記用のテキスト3点(PDF)付・税込3,980円)があります。

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